足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号
ポストコロナを見据えたまちづくりについて、区は、平成25年9月に、エリアデザイン推進本部を立ち上げ、千住、綾瀬、六町、江北、花畑の5つのエリアで、駅周辺の大規模区有地等を活用した「民間投資によるまちづくり」を進めるべく取組みを開始しました。 その結果、花畑エリアでは文教大学東京あだちキャンパスが開学し、大学と区との連携や学生と地域との交流が始まっています。
ポストコロナを見据えたまちづくりについて、区は、平成25年9月に、エリアデザイン推進本部を立ち上げ、千住、綾瀬、六町、江北、花畑の5つのエリアで、駅周辺の大規模区有地等を活用した「民間投資によるまちづくり」を進めるべく取組みを開始しました。 その結果、花畑エリアでは文教大学東京あだちキャンパスが開学し、大学と区との連携や学生と地域との交流が始まっています。
区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬・北綾瀬、六町、江北、花畑、竹の塚、西新井・梅島の7つのエリアについて、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部において、調査及び方針の策定を進めている。
区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬・北綾瀬、六町、江北、花畑、竹の塚、西新井・梅島の7つのエリアについて、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部において、調査及び方針の策定を進めている。
足立区がエリアデザイン推進本部を設立したのは平成25年9月であり、来年度で8年目を迎えることになります。来年度の予算のあらましの中で、「令和3年度エリアデザインは一つのピークへ!」というフレーズがとても印象的であります。 一番初めに策定した綾瀬の計画は、現在見直し中でありますが、駅前の開発予定地に関しては明るい兆しが見え始めています。
区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬・北綾瀬、六町、江北、花畑、竹の塚、西新井・梅島の7つのエリアについて、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部において、調査及び方針の策定を進めている。
そこで区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬、六町、江北、花畑の五つのエリアに加え、平成27年6月には、竹の塚、西新井・梅島、平成29年5月には北綾瀬を対象エリアに拡大し、区有地等の効率的かつ効果的な活用と民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部を設置し、調査及び方針の策定を進めております。
これまで、エリアデザイン推進本部を設置した平成25年9月1日以降の経過について記載をさせていただいております。 別添1に、こういう資料があると思いますけれども、こちらにエリアデザインとはどういうものか、あるいは取り組み、そして真ん中のところでスケジュールですね、こういった年度に、こういったことをやっていきますよというようなことを記載しておりますので、これはお目通しをいただければと思います。
そこで区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬、六町、江北、花畑、竹の塚、西新井・梅島の7つのエリアを対象とし、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部を設置し、調査及び方針の策定を進めている。
◎経営戦略推進担当課長 エリアデザイン計画をつくる中の推進本部、エリアデザイン推進本部の中の分科会には、教育委員会、それから、子育て関連、それから、地域支援関係も含めて各方面から協力を求めまして、いろいろな議論を進めてまいりたいと思っております。
まず庁内のエリアデザイン推進本部の取組みについては記載のとおり、平成28年5月10日まで11回の推進本部を開催しているところでございます。 2の、各エリアの取組み状況でございます。綾瀬につきましては、先ほどご報告をさせていただきました。六町につきましては先日、地元説明会と、それから初めての街頭説明会ということで、オープンハウスという手法を使って説明をさせていただきました。
そこで区は、今後の開発計画の実施が見込まれる千住、綾瀬、六町、江北、花畑の5つのエリアに加え、平成27年6月に竹の塚、西新井・梅島も対象エリアとし、区有地の効率的かつ効果的な活用と、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するため、エリアデザイン推進本部を設置し、調査及び方針の策定を進めている。
エリアデザイン推進本部の中で様々な検討を加え、検討を重ねてまいりたいと思います。 ◆さの智恵子 委員 次に、足立のコミュニティサイクル、あだちゃりについてお聞きいたします。 区が平成26年12月よりスタートした、あだちゃりは、現在、竹の塚西、大師前、舎人公園下自転車駐車場で利用されております。
区では、エリアデザイン推進本部を設置し、新たな開発の実施が見込まれるエリアにおいて、区有地等の効率的かつ効果的な活用を図り、民間投資によるまちづくりを戦略的に誘導するとしています。 そこではじめに、江北地域のエリアデザインについて伺います。
これらの課題に対応していくには、庁内一丸となって臨む体制づくりが重要ですので、私をトップとするエリアデザイン推進本部を中心として、その時々の必要に応じて庁内の関係部署と横断的に対処していく現行の体制で、当面臨んでまいります。 他のご質問につきましては、参与より答弁させていただきます。
このような三つの、大きく分けて3段階の取り組みをさせていただく、大事なのかなというふうに考えておりまして、初めてやるものですから、どのような結果が出るかちょっとわかりませんが、経営戦略推進担当課と資産活用のほうと、また、エリアデザイン推進本部の六町分科会というのも設置しながら、全庁を挙げて少し工夫をしながら、いろいろな可能性に向けてチャレンジしてまいりたいというふうに思っているところの、今の初手ということでご
◆米山やすし 委員 エリアデザイン調査特別委員会としても初めてでございまして、私もエリアデザイン推進本部がほぼ2年前につくられたということ自体、1人の区民として存じ上げなかったわけでありますけれども、エリアデザイン、そもそもの位置付けがまだよくわからないと私は思っています。
今後、ご質問の梅田地域内の課題解消や公共施設の建て替え整備などについて、エリアデザイン推進本部でエリア内にある公共施設の再編整備の取り組みを進め、施設の複合化も含めて、どのような方策が適切であるかなどの検討を進めてまいります。 ◎井元浩平 地域のちから推進部長 私からは、梅田図書館付近のたばこのポイ捨て防止についてお答えをいたします。
まず、江北エリアでの高度な医療機能を有する大学病院などの誘致につきましては、今までもエリアデザイン推進本部において、手法を含めた実現の可能性を積極的に探ってきております。今後も更に取り組みに全力を注ぎ、大学病院などの進出が具体的になり次第、速やかに区議会にご報告するとともに、区民の皆様にもお知らせいたします。