板橋区議会 2022-06-10 令和4年6月10日企画総務委員会-06月10日-01号
◎資源環境部長 宅配ボックスについては、かねてより宅配業者が宅配物を配達する際に不在となることによって、数回にわたってその家を訪問するというようなことがあるということで、その間のエネルギーロスといいますか、それからあとそういったことを考えますと、なるべくならば1回でそのお宅に宅配物を届けるというようなことが非常によろしいかというふうに思っております。
◎資源環境部長 宅配ボックスについては、かねてより宅配業者が宅配物を配達する際に不在となることによって、数回にわたってその家を訪問するというようなことがあるということで、その間のエネルギーロスといいますか、それからあとそういったことを考えますと、なるべくならば1回でそのお宅に宅配物を届けるというようなことが非常によろしいかというふうに思っております。
もう二年前にはなりますが、二〇二〇年一月に開催された区立中学校の生徒会サミットにおいて、学習の機会を通して学んだSDGsの推進について、食品ロスやエネルギーロス削減など、生徒たちの身近な日常生活の中で具体的に取り組んできた実践報告を伺う機会がありましたが、子どもたちの取組に大変感動したことを覚えています。
2015年に閣議決定された消費者基本計画に、「消費者の意識については、環境や被災地の復興、開発途上国の労働者の生活改善等の社会的課題に配慮した商品、サービスを選択して消費することへの関心が高まっており、これは、持続可能な消費や倫理的消費(エシカル消費)と呼ばれることがある」と、「エシカル消費」という言葉が盛り込まれ、「このような環境等に配慮した商品、サービスの選択を可能とする環境の整備や、食品やエネルギーロス
エネルギーロスを抑えるための窓の断熱改修への補助も行っており、実績も増えてきています。高反射率塗装など新たな補助対象についても研究を進めていきます。 私からは以上であります。 ○宮原よしひこ副議長 以上で、本日の日程は終了いたしました。 これをもって散会いたします。 午後4時35分散会...
担当者の説明によれば、今回、なぜ壁輻射式冷暖房パネル方式を選んだかという点になるが、体育館全体を冷やす方式はかなりエネルギーロスになり、体育館下部の人に近い所を輻射熱で考えていくところで、今回、体育館につけるにはベストではないかと考えた。音や風もない点が非常に特徴的なもので、これでエネルギーを落とそうという考えであるとのことでした。
◎施設課長 今回、なぜこの壁輻射式を選んだかというところになりますけれども、体育館全体を冷やしていくということは、かなりエネルギーロスがございます。下部を、比較的人に近いところを輻射熱で考えていくというところで、今回、体育館につけるにはそれが一番ベストではないかと。音もなく、風もなくというところが非常に特徴的なものですので、これでエネルギーを落とそうというふうな考えでございます。
◎池田 エネルギー施策推進課長 委員の御指摘のように、エネルギーロスを考慮しますと、地産地消が一番効率的であると認識しております。これまでも区は、公共施設への太陽光パネルの設置や民間企業等に公共施設の屋根を貸し出す屋根貸し事業、区が保有します神奈川県三浦市内の土地にみうら太陽光発電所を開設するなど、地産地消の取り組みを行ってまいりました。
三鷹市でも現実にはトラブル対応に迫られる職員のエネルギーロスは相当なもので、その分の損害賠償請求を国にしたい、それくらいの事案ではないかと思うようなレベルです。同時に、番号発行やカード交付に関するトラブルも全国で種々さまざま発生しており、市民にとって百害あって一利なしのシステムです。一刻も早く中止して、損害を最小限に抑えるべきです。
これらの食品ロスの削減による効果は、区内の焼却時のエネルギーロスの削減、温室効果ガス削減等の環境負荷低減にも大きく影響を与えると同時に、人類が直面する課題への大いなる挑戦となります。その取り組みには、区民一人一人の食習慣から変革していくことが不可欠と考えます。
その換気に関しましては、ロスナイという機械がございまして、エネルギー交換をして、室内の熱エネルギーを外に直接逃がさないで再利用するというシステム等も入れておりますので、換気に関しましては、今後とも、そういうことを使いながら、エネルギーロスをしないようにしながら、いい環境を守っていきたいというふうに考えているところでございます。
各家庭において、生ごみの水分を絞っていただくことにより、清掃工場のエネルギーロスを低減することが可能であります。区は、区民まつり等のイベントで啓発活動を行っているところでございますが、今後、さまざまな媒体を活用しながら周知啓発を強化してまいりたいと考えています。 続いて、生ごみリサイクルのモデル事業についてのご質問です。
これを輸送するということのエネルギーロス。ガソリンもかかりますよね、CO2も発生しますよね。そういうロスと、金額的なコストの問題。そして、向こうで現地でしっかりとそれを処理していくというふうなこと、それらが検討されているのか、そのコストがどうなっているのかということをお伺いしたい。
○常松環境政策課長 家庭の省エネ診断の結果というか、診断の内容の中で、例えば古い冷蔵庫があった場合には、こちらのエネルギーロスが大きいのでといったお話をする場面も出てくるのかと思ってございます。
なお、オープンスクール云々ですけれども、通常学級にはエアコンは入っておりませんので、そのことによるエネルギーロスというようなことはちょっと考えられないのではないかと思います。 ◯15番(白田満君) オープンルームではないと、でも、オープンルームだから、たしか図書室も吹き抜けでしたよね。ランチルームでしたか。
今後、IT活用が進んでいない業者に配慮しつつ、全体として電子化を進展させるごと、受注側は移動時間の削減、ペーパー削減といった効率化、スピード化がなされ、エネルギーロスが低減する分、本来業務に注力できることになり、ひいては民間経済の活性化に寄与していけるものと考えます。
また、従来の方式では、配管、ボイラーの熱交換部に、スケール、カルシウムなどによる付着物が付着をして、ボイラーの熱効率が低下しているため、年1回のプール水を交換する際に莫大なエネルギーロスが発生して困っていたとのことです。こうした状況を受けて、2001年度に水質の改善と社会環境面及び利用者の健康面を最優先に考え、今までの塩素殺菌剤に代わる殺菌浄化方式の検討に入ったとのことでした。
だからやっぱりその辺も世田谷区として、果たして世田谷区民が鉄道を使って新宿から先の丸の内とか、その辺まで通うことが、これはまた話が大きいですけれども、エネルギーロスから見て、果たしてそういう通勤通学に相当時間がかかる、またはエネルギーのロスから見ていいのかどうかということも考えると、少しその辺の体系というのも、世田谷区は一つの県に相当する人口と二十三区で最大規模の面積を有しているわけだから、そんなに
ただ、その処理のためのエネルギーロスという点が指摘されております。現状では、ほとんど下水道局と協議する中で、大規模なものはこのディスポーザーシステムが導入されております。ただ、家庭系については、これは下水の排水管に直接行きますので、そうしますと下水の処理容量の関係が出てまいりますので、この辺は下水道局から慎重に対応が求められているという状況がございます。