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該当会議一覧

港区議会 2023-12-15 令和5年12月15日区民文教常任委員会-12月15日

その下に関しては、エネルギー面的管理と書いてあるのですが、これは地域冷暖房施設区域に関して、自立分散型のエネルギーシステム導入したことによる削減効果などをまとめていると。それぞれ再エネ導入したときや緑化を実施したとき、ヘクタール当たりぐらい削減するかというのを、細々分けてまとめてございます。  

狛江市議会 2022-03-16 令和4年予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-16

この宣言に伴い,地域の脱炭素化促進に向け,省エネ設備導入地域資源を活用した分散エネルギーシステム構築などを調査研究,そして検討していくべきです。これからのゼロカーボンシティ取組を伺います。  人材活用について,令和4年度には,危機管理における新たな視点と自衛隊との連携を強化するために,退職自衛官を採用します。

港区議会 2022-02-09 令和4年2月9日建設常任委員会-02月09日

本日は、特定都市再生緊急整備地域東京都心臨海地域(環状二号線新橋周辺・赤坂・六本木)に位置し、都市開発事業において、自立分散型かつ効率的なエネルギーシステム導入を誘導するとされています。  また、港区まちづくりマスタープランでは、浜松町駅周辺における開発事業等機会を捉え、自立分散エネルギーシステム導入するなど、地域全体のエネルギー効率防災性向上を図ることが示されております。  

港区議会 2021-11-19 令和3年11月19日建設常任委員会-11月19日

また、港区まちづくりマスタープラン平成29年3月)では、品川駅及び高輪ゲートウェイ周辺における開発事業等機会を捉え、自立分散エネルギーシステム導入などによる、地域全体のエネルギー効率防災性向上を図ることが示されています。  本地区では、令和2年11月18日に地域冷暖房施設が決定告示されております。

北区議会 2021-06-01 06月14日-07号

この都市型災害への対応と、グリーン化施策を組合せ、地域分散エネルギーシステムを整え、災害に対して強靱な北区のまちづくりを進めてはいかがかと考えているのです。 具体的には、北区の地理的特徴対応した都市型災害に対して、住民避難所行政機能が決して麻痺することなく機能し続け、住民の命を最優先にしたまちづくりを目指すことです。 

港区議会 2020-11-20 令和2年11月20日建設常任委員会-11月20日

7ページ下から9行目以降の記載のとおり、本地区では、地下鉄銀座線虎ノ門駅と一体となった交通結節点強化や、緑とにぎわいにあふれる空間の形成、霞が関の近接性を生かしたイノベーションの促進帰宅困難者対策自立分散エネルギーシステム導入等による防災対応力強化設備の高効率化等による環境負荷低減、これらの取組を通して国際競争力強化を図るため、都市再生特別地区の変更に関し、国家戦略都市計画建築物等整備事業

港区議会 2020-09-02 令和2年9月2日建設常任委員会-09月02日

また、港区のまちづくりマスタープランでは、六本木虎ノ門地域における開発事業機会を捉え、自立分散エネルギーシステム導入による、地域全体のエネルギー効率防災性向上を図ることが示されております。  これらの方針を踏まえまして、本地区内では、平成29年9月に虎ノ門麻布台地区第一種市街地開発事業が都市計画決定され、国際性豊かな魅力ある複合市街地形成が図られようとしてございます。  

港区議会 2020-03-10 令和2年度予算特別委員会-03月10日

質問は、このような自律分散エネルギーシステムなどの高効率エネルギーを面的に利用する仕組み制度などについて区はどのように考えていますでしょうか。 ○答弁2(地球温暖化対策担当)   高効率エネルギーを面的に利用する制度仕組みについては、東京都の地域冷暖房区域の指定や自律分散エネルギーシステム導入等があります。  

武蔵野市議会 2019-03-06 平成31年 厚生委員会 本文 開催日: 2019-03-06

こちらの中で、従来は施設ごと設備省エネなどを対応していたケースが多いのですけれども、今後、自立分散的なエネルギーシステムをエリアとして構築していくというところのモデル事業でございますから、蓄電池を初め、陳情者の方から御指摘いただいている、ほかの自営線とか自己託送とかこういったものを全て含んでパッケージで事業自体を組成しておりますので、そういう中で蓄電池の、確かにロスというのはあるのですけれども、

練馬区議会 2019-02-04 02月04日-02号

その中で、自立分散エネルギーシステム導入は、災害時のエネルギーセキュリティ確保地球規模での温暖化対策に欠かせません。現在、具体的な取り組みも徐々に進行していますが、本格的な実施には至っていないのではないかと思います。区の考えをお聞きします。 また、練馬区は2か所の清掃工場があります。練馬清掃工場は建て替えが完了し、最新式で稼働中です。

千代田区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-11-28

(スクリーンを資料画面に切り替え)  基本方針として、「消費するエネルギーを減らす」省エネ太陽光、水力、風力、バイオマス、地熱といった「クリーンなエネルギーを創る」創エネ、「エネルギーをスマートに使う」節電、「さまざまなエネルギーシステムを備える」こと、「環境モデル都市千代田取り組みを広める」広報活動、「地球温暖化対策に力を合わせる」の7つを掲げています。  

港区議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会−09月11日-10号

公明党としては、中小企業生産性向上支援策生産性革命の実現、持続可能なエネルギーシステム構築、さらには大規模災害からの復興を掲げて予算要望をしています。  本年六月の定例会で、港区議会公明党議員団として、国の生産性向上特別措置法において、中小企業設備老朽化改善生産性向上を目指すための償却資産に係る固定資産税の特例を取り上げました。

港区議会 2018-05-21 平成30年5月21日建設常任委員会−05月21日

都市計画課長冨田慎二君) 港区低炭素まちづくり計画等でも、今後も効率のよい地域エネルギー供給プラント設置を促し、区内の自立分散エネルギーシステム等の効率的なエネルギー面的利用導入や、スマートエネルギーネットワークの構築を最重要施策として先導・誘導してまいりますという上位計画がございますので、ある程度こういう面的に整備したときには、何らかの誘導をしていくような形を考えてございます。

千代田区議会 2017-06-20 平成29年企画総務委員会 本文 開催日: 2017-06-20

そして様々なエネルギーシステムを「備える」という三つの方針を具体的に施策展開をする四つ──再生可能エネルギー導入促進。それから未利用エネルギー利用促進。さらにはスマートコミュニティ形成。そして分散型エネルギー確保と、以上四つ施策展開を図る事業として、地域エネルギーデザインが位置づけられているということでございます。