西東京市議会 2023-02-24 西東京市:令和5年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2023-02-24
公共施設におきましては、再生可能エネルギー由来の電力調達を進めるほか、「西東京市公共施設環境配慮指針」に基づき、環境に配慮した公共施設の整備に積極的に取り組み、令和5年度につきましては、市庁舎、図書館、公民館、文化・スポーツ施設において、LED照明への改修を進めてまいります。
公共施設におきましては、再生可能エネルギー由来の電力調達を進めるほか、「西東京市公共施設環境配慮指針」に基づき、環境に配慮した公共施設の整備に積極的に取り組み、令和5年度につきましては、市庁舎、図書館、公民館、文化・スポーツ施設において、LED照明への改修を進めてまいります。
国際社会が直面しているグローバル化により、エネルギー問題、食糧問題にも波及し、世界経済の変動により、私たちの生活にも影響を及ぼしています。日野市議会としても全議員による募金活動を行う予定ですので、活動を通してウクライナ支援、またトルコ支援を行っていきたいと思います。 新型コロナの感染拡大から3年がたちます。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
改正理由、予防接種に関する証明に係る手数料徴収の件数の計算単位の変更に伴う一部改正、都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令及び建築物エネルギー消費性能等を定める省令の一部を改正する省令等の改正に伴う一部改正、建築基準法の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 財務部、世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約。契約方法以下、記載のとおりです。
また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおきましても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。このたび総合運動場、北沢タウンホール、ほか四つの公共施設に次ぐ導入につきまして、導入可能性調査に基づき考慮した結果、千歳温水プールを対象とし、事業提案の公募を実施するので、御報告するものでございます。 2の導入理由につきましては、主に二つございます。
また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおいても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。 このたび、総合運動場、北沢タウンホール、ほか四つの公共施設に次ぐ導入について、可能性調査に基づきまして考慮した結果、千歳温水プールを対象とし、事業提案の公募を実施するので報告をいたします。 2導入理由でございます。こちらは主に二つございます。
北沢一丁目地区地区計画(素案)について (6)東京都市計画地区計画の決定(祖師谷二丁目地区)及び関連都市計画の変更等について (7)千歳烏山駅前広場南側地区の街づくりについて (8)世田谷区移動等円滑化促進方針(素案)に対するパブリックコメントの結果について (9)建築基準法の一部改正等に伴う世田谷区手数料条例の一部改正について (10)都市の低炭素化の促進に関する法律及び建築物のエネルギー
◆田中みち子 委員 特別ということではあるようなのが今の答弁で分かったんですけれども、これからの時代に逆行しているんじゃないかなと私たちは考えていまして、やはり脱炭素という意味では、エネルギーの削減ということを考えたら、販売機は二十四時間三百六十五日ずっと運転し続けちゃうというところもありますし、どうしてもペットボトルが飲料水の容器として出てきてしまうということを考えれば、一定程度、環境に配慮してという
このコロナ禍の中で暖房、つまり快適な十八度以上の室内の温度を保ちつつ窓を開けるというのは、私なんかは環境のことをすごく言ってきた中でエネルギー的に大変無駄ですし、安全が目に見えない形でやってきた中で、ロスナイというのは一つのあれなんですけれども、温度調整型の換気のできるもの。
補正予算の主な内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策やエネルギー価格、物価高騰等対応をはじめ、公共工事の前倒し、基金への積立てなど、記載のとおりでございます。 次に、補正額でございますが、一般会計が二百七十八億六千四百万円、特別会計が四特別会計合わせまして十三億六千三百万円となってございます。
今回の改定におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やエネルギー価格や物価の高騰など、区政を取り巻く環境が厳しい中、限られた行財政資源を最大限有効に活用して、必要な取組を実施していくため、次の三つの観点を重点項目として策定いたしました。
92 ◯子ども部長(中田秀幸君) 再生可能エネルギー発電等設備ということで、太陽光発電が助成対象となります地産地消型再エネ増強プロジェクトに関する補助事業、こちらのほうを充当させていただく予定で準備を進めております。 以上でございます。
◆おばた健太郎 ちょっと2点だけなんですけれども、今ほど井上委員がおっしゃった案ってすごくいいなと思って、確かに伺っていて、例えば最近ですとエネルギー価格高騰の対策とかを区でやっている話とかも、ちょっと話はずれますけれども、町会とかで話を持っていってこういうのができますよって言うと、ああ、そういえばこういったことに使えるかなとかっていうふうに話が広がっていくので、今おっしゃったとおり、相談ブース
家庭用の廃食油は、海に流せば環境を汚染しますし、固めて燃やせばCO2が発生するということですので、やはり精製の技術が進歩していますので、再生エネルギーとして事業者に任せるのではなく、区がこの事業を進める立場に立つということが大変重要ではないかと思っていますけれども、その辺はいかがでしょうか。
(4)のZEB対応、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルについてです。今後策定します公共建築物ZEB指針を踏まえ、基本設計に反映していく予定です。建物の断熱化と高効率設備等で省エネルギー五〇%の削減を行うZEBレディ相当を目指す方向で検討を進めてまいります。 続いて概算経費でございます。概算事業費は、設計費、建設工事費、解体工事費、仮設校舎設置費を合わせまして約三十九億五千万円を想定しております。
エネルギー価格をはじめとする物価高騰への対応として、福祉サービス事業所への支援については、第5号補正予算、第8号補正予算でも措置されているところであります。物価高騰が依然と続く中、東京都の補正予算で措置された補助金を活用し、さらなる支援を拡充することで利用者へのサービスの質が維持されるものと期待するものであります。
設計段階では一次消費エネルギーを四〇%以上削減するZEB Orientedを達成するとともに、単位面積当たりのCO2、二酸化炭素削減量を現庁舎と比較して約四六%削減可能な計画として設計をまとめております。 工事段階におきましては、さらなる省エネ化を目指し、平面計画の変更などを伴わないもの、また、新庁舎完成後におきましては改変が難しくなるような内容について、対策の実施検討を開始いたしました。
多くの市民の願いは、これら山積した課題に対して、市民目線、市民の声を聴く時間にエネルギーを注ぎ、この厳しい難局を乗り切ることこそ最も緊急性が高く、市民が望んでいる切実な願いであると考えております。
これからは、さらに寒くなる季節となり、燃料やエネルギーを取り巻く情勢は予断を許さない状況です。国も節電を国民にお願いしているところであり、無理のない範囲で皆さんに協力をお願いしなければなりません。 国や東京都との政策連携を密にしながら、感染防止対策と経済対策を両立させ、皆様の暮らしを支えるために、必要な施策を迅速・的確に実施してまいります。
区民の皆さんからこの間、マスクを外してほしいというご意見を頂き、いろいろな対話をする中で、新型コロナ感染予防を行うことは前提としつつ、感染予防を考えるのと同じエネルギーをかけて、黙食やマスクが子どもの発達に与える影響について検証すべきと考える。 以上の理由から、陳情第227号「学校における子どもの健全な育成を求める陳情」を「採択」すべきと考え、委員会決定「不採択」に反対する。