昭島市議会 2024-06-19 06月19日-04号
南北自由通路の下りエスカレーター設置につきましては、今後の立川基地跡地を含めた東中神駅周辺におけるまちづくりの進展や、人口増加に伴う駅利用者数の動向に注視するとともに、より高齢化が進む現状を踏まえ、バリアフリーの視点も含め、将来に向け検討してまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 以上で、木﨑議員の一般質問を終わります。
南北自由通路の下りエスカレーター設置につきましては、今後の立川基地跡地を含めた東中神駅周辺におけるまちづくりの進展や、人口増加に伴う駅利用者数の動向に注視するとともに、より高齢化が進む現状を踏まえ、バリアフリーの視点も含め、将来に向け検討してまいります。 ○議長(赤沼泰雄議員) 以上で、木﨑議員の一般質問を終わります。
3項目のエスカレーター設置について、東地区、西地区のまちづくりの進捗による人口増は容易に推測される。区は、エレベーター2基の設置と緩やかな階段等で対応するため、エスカレーターの設置は考えていないとしているが、北口の利用状況からみても大量輸送が可能なエスカレーターは有用と考える。東武鉄道株式会社へ働き掛けることも併せ検討すべきである。
また、3項目めでございますが、エスカレーター設置については、まちの声としてワークショップ含めて望まれていないということを確認ができました。また、4項目めでございますが、こちらも組合をはじめ補償ができているということで確認ができました。
1つ目は、北口大階段のエスカレーター設置についてです。北口は、地上から駅の改札まで3階層の上り下りをしなくてはなりません。
◆おぐら修平 委員 先ほど、かねだ委員の質疑の中でもありましたけれども、様々なエスカレーター設置したりする際の区の補助であったりとかそういうこともありまして、そこは、東武鉄道から後から知らされるのではなくて、一緒になって駅前の整備、まちづくり関わっていくという姿勢でしっかり臨んでいただきたいと思います。これは要望で結構です。 あと、ほかにもロータリーの事故の話ありました。
細目2、南と北で下りの専用のエスカレーター設置を問うものであります。 2階の改札口から上りのエスカレーターはありますが、階段は、たしか15段の16段の15段と、途中で息抜きの階段のような広さがありますけれども、46段もある長い階段であります。改札口からの下りは、エレベーターはありますけれども、階段は下りるときは大変であります。
そんな中で、1に関しては、今回、エスカレーター設置ということで、50m移動するのですけれども、やはり人流というか動線が少し変わると思います。その動線によってどう変わるかというのも、ある程度、図面、形で見せていただくようなことも必要かなというふうに思いますし、そのようなことも要望しながら継続でお願いします。
まず、紅葉橋のバリアフリー化につきましては、エレベーターとともに、議会や地元商店会からの要望が挙がっている利便性向上のためのエスカレーター設置の可能性について、具体的な検討を行ってまいりました。その結果、道路内の地下埋設物の移設や道路線形等の大規模な見直しが必要であるものの、エレベーターとエスカレーターの設置は可能であることが分かってまいりました。
上り下りのエスカレーター設置工事となれば、騒音、振動なども大きく、工期も長くなることから、営業補償費が高額になるというのがその理由だそうです。 そうなりますと、4年間協議を行い、設置工事が先延ばしされて、工事費は高額になり、工事内容は後退したことになります。
結果、平成29年には片側1通行上下のエスカレーター設置で提案されましたが、上りのみ2通行の現在のエスカレーターをそのまま新しいものに取り替えることになっています。 そもそもエスカレーターは、バリアフリー解消のための機器ではなく、バリアフリーの抜本的な解消にはなりません。
東武鉄道は、令和3年度、仮設エスカレーター設置の施行協定を締結して、令和3年度に工事着手し、令和3年度末に工事が終わる予定でございましたが、東武鉄道と協議をしている中で、東京都との既存の建物のエスカレーターの設置について、協議がちょっと長引いたということで、令和3年度に着手しますが、令和4年度の早い時期には完成させたいというお言葉をいただいている状況でございます。
東京メトロは、「今のところエスカレーター設置の予定はないが、必要性は感じている」とのことです。 これら各駅の2ルート目のバリアフリー整備の促進を区としてJR、西武鉄道、東京メトロに要請すべきと考えますが、いかがでしょうか。
光が丘駅A5出入口付近のエスカレーター設置、スロープ等の整備については、これまで、建物所有者との調整、既存建物の構造強度の調査、法令に基づく手続の整備などに時間を要してきましたが、関係者との協議がまとまり、今年度、実施設計を行っています。設計および工事工程がまとまった際には、駅利用者、近隣の方々へお知らせしてまいります。
また、立川駅北口デッキエスカレーター設置工事は、まちの回遊性の確保等に資するため、立川駅北口デッキにエスカレーターを設置するもので、それぞれ別途、債務負担行為の補正をお願いしております。
この間、仮設段階からのエスカレーター設置を強く求めてきましたが、スケジュールも含め見通しを伺います。 また、西口交通広場は令和3年度の事業認可を目指し、今年から設計に入ります。トイレや歩行者空間の十分な確保などを求めてきましたが、どうか。
東中神駅の下りのエスカレーター設置を要求いたします。ぜひともこの市民の声に応えてください。 同時に、私の願い、要求でもあります。駅構内の階段に、これは私の願いでありますが、上りと下りのエスカレーター設置をJRに設置するよう求めていただきたい。それぞれ実現できるようにお力を頂きたい。 ぜひ市長のそうした決意をお伺いいたしまして、第1回目の質問、終わります。
また、立川駅北口デッキエスカレーター設置工事につきましては、昨年9月の補正予算にて繰越明許費の補正をお認めいただいておりましたが、入札不調により、工期等の関係から令和2年度完了が困難となったことから、減額するものであります。 自転車駐車場整備の工事請負費は、設計の見直しや契約差金などの不用見込額を減額するものであります。 23ページをお開きください。
まだ結論は出ていませんけれども、エスカレーター設置に向けて努力していきたいと考えてございます。
まず、サンサンロードへのエスカレーター設置について質問します。 3度の入札不調となりましたが、デッキからサンサンロードに下りるのにはエレベーターが設置されていますし、急いで対応しなければならない市民要求はほかにもたくさんあります。エスカレーターの設置は不要不急だと考えますが、見解をお聴かせください。 次に、駅前デッキについての質問です。
私からは、JR大森駅東口下りエスカレーター設置について、お伺いをいたします。 大森駅東口下りエスカレーターの設置は、多くの区民の皆様、地元地域の方々、障がいのある方々の願いであり、そのお声を受けとめ、今まで何度も議会で取り上げて、要望し、取り組み続けてまいりました。私の尊敬する前任の渡部登志雄先輩のときからのお訴えから考えますと、約20年がたちます。