目黒区議会 2008-05-16 平成20年企画総務委員会( 5月16日)
契約の相手方につきましては、東が丘一丁目の株式会社ケイ・アイ・エスというところでして、会社経歴については記載のとおりとなっております。契約年月日は平成20年4月4日、工期としましては平成20年4月4日から7月18日までということになってます。
契約の相手方につきましては、東が丘一丁目の株式会社ケイ・アイ・エスというところでして、会社経歴については記載のとおりとなっております。契約年月日は平成20年4月4日、工期としましては平成20年4月4日から7月18日までということになってます。
○都市計画課長・住宅担当課長兼務(新村和彦君) これはエレベーター事故対策特別委員会に報告させていただいているものでございますけれども、当日はシティハイツ竹芝の1階に防災センターがございますけれども、こちらの防災センターに5号機の同乗者から通報があったということで、防災センターのセンター職員がエス・イー・シーエレベーター株式会社に連絡をその当時一番最初にしているという状況があります。
事故調査委員会では、今後の事故調査を進めるに当たりまして、直接的な関係者であるシンドラーエレベータ株式会社及びエス・イー・シーエレベーター株式会社の両者に対する直接の質疑及び意見等の聴取を行う必要があるとの判断から、昨年11月27日両者に対し、文書により事故調査委員会への出席を求めました。次のページの資料1、それからまたその次のページの資料2をごらんいただきたいと存じます。
それからエス・イー・シー・エレベーター株式会社、実験機の運転操作等の技術支援。それから日本放送協会、実験記録映像の撮影のための技術支援。三菱電機ビルテクノサービス株式会社、実験中の5号機、これは通常運転しております三菱のエレベーターでございます。こちらの安全を確保ということでお願いをしたところでございます。 5、実験の状況であります。
平成18年4月、5月、6月3日までがエス・イー・シーエレベーター株式会社、それから、事故後6月いっぱいまでをエス・イー・シーエレベーター株式会社が管理をして、7月1日から8月3日までは区の方の責任で管理をし、8月3日からシンドラー社と区の方で保守管理契約を結んで、シンドラー社が管理をしているという状況でございます。
│ │ ├─┤ ├───────────────────────────────────────────────┤ │ │24│ │2階から1階に降りるためにはどのように行けばよいのかとの質問を多く受けるのでエレベーターやエス│
最初に、事故原因を究明するため、本委員会にエス・イー・シーエレベーター株式会社専務取締役西村裕志氏、社長室付執行役員金森繁氏及び営業管理部部長中村修氏を参考人として招致し、意見を聴取いたしました。 まず、委員長から参考人に対し基本的な質疑を行いました。
最初に、事故原因を究明するため、本委員会にエス・イー・シーエレベーター株式会社専務取締役西村裕志氏、社長室付執行役員金森繁氏及び営業管理部部長中村修氏を参考人として招致し、意見を聴取いたしました。 まず、委員長から参考人に対し基本的な質疑を行いました。
エス・イー・シーエレベーター株式会社とか、株式会社日本電力サービスなどはどうですか。 ○総務課長(鈴木修一君) エス・イー・シーエレベーター株式会社、あるいは株式会社日本電力サービス等につきましては、やはり警察が押収している資料につきましては、従前どおり出せないということでございます。 ○委員(いのくま正一君) 引き続きやってください。
株式会社 専務取締役 西 村 裕 志 エス・イー・シーエレベーター株式会社 社長室付執行役員 金 森 繁 エス・イー・シーエレベーター株式会社 営業管理部部長 中 村 修 〇出席説明員 麻布地区総合支所長・保健福祉支援部長兼務 高 島 正 幸 芝浦港南地区総合支所長・防災・生活安全支援部長兼務 田 中 秀 司 防災課長
暮らしと健康特集、医療費節約大作戦なんていうのがありましてですね、医薬情報研究所株式会社、エス・アイ・シー医療情報部門責任者の薬剤師ですけれども、堀美智子さんという人がいろいろお話してますけれども、いきなり大きな病院に行くとですね、初診料の特定療養費というものが導入されてまして、そういったものが大きな病院では請求されると。
参考人の招致というのですか、シンドラー社も不十分な、時間的なものもありましたし、後で回答というものもあったし、それから、エス・イー・シーもという、ほかの関係する人もという意見もあったわけですから、日程が忙しいとは思うのですけれども、できれば年内にとは思うのですが、委員長の方で努力していただければということなのですけれども。 ○委員長(井筒宣弘君) 正副で調整させてください。
その後、平成17年度は日本電力サービス、平成18年度はエス・イー・シーに保守管理を委託したわけです。平成17年度は1年間に16回の不具合が報告されているわけです。それから、平成18年度におきましては、2カ月ちょっとの間に4回の不具合が確認されております。 こういった不具合があった際、保守点検業者からシンドラー社の方に問い合わせが何回あったのか。
それから、3のエレベーターの保守点検でございますけれども、これについては4月から住宅公社の方でエス・イー・シーの方に委託をして保守管理という業務をやってございましたけれども、事故後、エレベーターの保守点検業務については、住宅公社の方から区の方に引き上げまして、現在では、区とメーカーであるシンドラーの方と保守点検契約を結んでやってございます。
摺指では上の小仏に行くことは、清明園やエス・オー・エスこどもの村などもあり、理解できないという思いが大変強くなっております。もしここでこの考えを強行するようなことになれば、私は荒井や駒木野のようなことになってしまうのではないかという心配を持っております。小仏、摺指の統合については今日どのような考えになっているかについてお示しをいただきたいと思います。
別紙4は、次のページですが、エス・イー・シーエレベーター株式会社からの回答文書。次のページ、別紙5は、株式会社日本電力サービスからの回答文書。次の別紙6は、株式会社日進産業からの回答文書。最後の別紙7は、東京エレベーター株式会社からの回答文書ということでございます。 ごらんいただきますと、いずれも、ほとんどの部分が警察に押収されているために提出できないということがかなり多くなってございます。
もちろん住宅公社だけが悪いわけではないですから、シンドラーとかエス・イー・シーとか、当然それはそうなるのだけれども、ただ、港区が住宅公社を自分でつくっておいて、何か指定管理者にするかしないかは別の問題なのだとかという、そういう言い方というのはないのではないかなと。
請負者は株式会社エス・エス・ペック、請負額4,515万円でございます。工事の概要でございますが、地下1階駐車場に発電機室を設置いたします。内容としましては、ガスタービン発電機187.5KVA設置、地下2階から10階までの幹線の新設、非常電源切り替え用配電盤の設置、非常時用コンセントの設置でございます。 3ページ、4ページに一葉記念館改築工事と浅草公会堂大規模改修の工事写真を添付しております。
○都市計画課長(新村和彦君) エス・イー・シーの関係ですけれども、実は当社と区の方と指定管理者に伴う契約をさせていただいてございますけれども、今回の事故に伴って5号機が停止している、それから4号機についても安全点検をしながら稼働しているという状況の中で、エス・イー・シーとは4号機、5号機についての管理業務の委託をしているということで、ある意味対象物がそういう状況になっているということで、エス・イー・シー
そのときに、保守点検委託先のエス・イー・シーと12階現場に向かうというのが、これは防災センターの職員がエス・イー・シーの職員とともに現場に向かったのかどうかが、今の資料では明確ではありません。したがって、だれが、このエス・イー・シーの職員と一緒に現場に向かったのか。これ、今、もし確認できたらご答弁願いたい。