68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

山田たかゆき   コロナ禍もありましたので、またコロナを終えて様々な事業活動が進められていくとごみのまた変化の推移も変わってくるかなと思いますけれども、板橋区地球温暖化対策実行計画2025、ここには概要版だとページは2ページになるんですけれども、基本方針4として、3Rとエシカル消費を進めようと。さらにページをめくっていくとごみの減量やリサイクルの推進と記載がやっと出てくるわけです。

町田市議会 2023-12-22 令和 5年12月定例会(第4回)−12月22日-付録

記 1 事業者と一体となったエシカル消費普及促進  賞味期限消費期限が近いものから選ぶ「てまえどり」など、エシカル消費普及啓発を一層進めるとともに、食品ロス削減を積極的に進める事業者の評価や支援の強化を図ること。また、地域事業者食品ロスの計測・公表等の体制を拡充し実効性強化すること。

板橋区議会 2023-06-20 令和5年6月20日ゼロカーボンシティ推進調査特別委員会−06月20日-01号

最後に、別紙4の8ページのところでエシカル消費推進というところで食品ロス削減っていうところで、この間もいろんな場所でフードドライブについてはお聞きしているんですけれども、やっぱりこれをもうちょっと、この間、ある団体のところでも、ここについては来賓でも来ていただいていましたけれども、お話もされていましたけれども、やはり委託、区の施設だけではなかなか難しいのかなというのと、あと民間も少し協力しているというところなんですけれども

板橋区議会 2023-03-08 令和5年3月8日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月08日-01号

それから、新規事業もございまして、家庭菜園をきっかけとした地産地消を区民に広く定着させることで、生活の中で最も欠かせない食を通じて消費行動を考えるエシカル消費へ誘導する事業であります、食による地産地消でゼロカーボンいたばし2050アクションを実施いたします。また、防犯対策として、東西の清掃事務所志村清掃事務所防犯カメラを設置する予定でございます。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

また、消費者に対する地球環境に配慮したエシカル消費実践に向けた啓発も引き続き行ってまいります。  二点目、国のみどり食料システム戦略を踏まえたオーガニックビレッジ宣言についてでございます。  国によるみどり食料システム戦略は、持続可能な食料システム構築とともに、カーボンニュートラルの実現に向けた環境負荷軽減の取組であるものと認識をしております。

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

また、加えて、エシカル消費についても触れており、こうした条例の趣旨や内容を広く周知し、製造側販売側意識や責任の重要性や、それらを使う区民にも積極的に啓発をしていくことが重要であると考えております。  また、区内には、再生可能エネルギー電力小売事業に先駆的に取り組む企業や、卵の殻から塗料を作る企業など、社会課題解決に寄与する事業者活躍事例などもございます。

世田谷区議会 2022-03-01 令和 4年  3月 スポーツ・交流推進等特別委員会-03月01日-01号

世田谷区は、アメリカ合衆国のホストタウン共生社会ホストタウンであることの周知やSNS交流すること、コロナの期間中でしたので、なかなか交流事業ができませんので、SNSを活用した交流、また、エシカル消費への理解を目的に実施いたしました。約二百人の参加者が綿花から種を植え、その育成状況を共有し、また、エシカルに関するワークショップをオンラインで開催しました。

世田谷区議会 2022-02-25 令和 4年  2月 区民生活常任委員会−02月25日-01号

同時に、誰もが働きやすい環境起業促進や多様な働き方実現ソーシャルビジネスエシカル消費推進とうたったことも大きいと思います。これらを具現化するために何が必要なのか、さらに様々な方向性を出していただきたいと思います。  今般の条例は、持続可能な地域経済推進するために区、区民事業者協働、そして地域社会共生を求めていると考えます。  以上で賛成意見といたします。

世田谷区議会 2021-12-17 令和 3年 12月 区民生活常任委員会-12月17日-01号

一つ目が、(1)多様な地域産業基盤強化、次のページに進んでいただきまして、(2)起業促進及び多様な働き方実現についてということ、三ページ目、真ん中より下の辺りですが、(3)が地域社会課題解決に向けたソーシャルビジネス推進、次のページに移っていただきまして、(4)が持続可能な事業活動及びエシカル消費推進ということでございます。  

世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号

前から言われている地産地消に加え、様々な意味でのエシカル消費として価値の高いせたがやそだちをアピールすることで、消費者の側にも、今後も買って農家を支えるという意義を伝えることができると考えます。せたがやそだちに新たな付加価値をつけていくことについての区の見解を伺います。  以上で壇上からの質問を終わります。

板橋区議会 2021-11-29 令和3年11月29日区民環境委員会-11月29日-01号

◆しのだつよし   これからの社会は、SDGsとかエシカル消費などの環境の問題は重要で、そういうことをどんどん発信していくためには、エコポリスセンターの果たす役割というのはこれからますます大きくなってくると思いまして、先ほどちょっと懸念される点があったんですけれども、先ほどの質疑で解消されました。  

世田谷区議会 2021-10-05 令和 3年  9月 決算特別委員会−10月05日-04号

日々の生活SDGsの全ての目標がつながっているということを意識した消費行動エシカル消費と呼びます。フードロス削減もその活動一つです。これは、個人が食べ物を無駄にしないということだけではなくて、大量生産大量流通大量廃棄という、いわば昭和の経済成長神話を脱却して、令和の持続可能な社会構築消費者として一人一人が参加していくといった活動でもあります。