八王子市議会 2013-12-16 平成25年_第4回定例会(第6日目) 本文 2013-12-16
また、環境啓発活動について、指定管理者が担う部分とエコひろばでNPO法人環境活動センター八王子が担う環境教育はどういう整理がされているのかを問う発言に、建物管理を中心に、指定管理者が担っていき、ソフトの部分で環境学習教育として特化してエコひろばで担っていくとの答弁がありました。
また、環境啓発活動について、指定管理者が担う部分とエコひろばでNPO法人環境活動センター八王子が担う環境教育はどういう整理がされているのかを問う発言に、建物管理を中心に、指定管理者が担っていき、ソフトの部分で環境学習教育として特化してエコひろばで担っていくとの答弁がありました。
そこで、その解決方法の1つとして、現在、エコひろばはNPO法人環境活動センター八王子へ委託をしていますが、委託費をふやして、その委託の中にダンボールコンポストを入れてはいかがでしょうか。
あそこの2階のエコひろばで環境教育をやっているということなんですけれども、主要な施策の成果を見ると、それほど多くの学校に対して行っていない、小学校2校に対してというような報告になっています。
本市には環境保全活動を展開するため、情報発信や活動支援を行う拠点として設置した環境学習室エコひろばがあります。地域活性化という視点の上からも、市民センターまつりの際などの機会を捉えて、出張エコひろばを行い、広く地域住民にも展開されるべきだと思いますが、市の考えをお示しいただきたいと思います。 続いて、事業所における生ごみ減量・資源化の推進施策について伺います。
1番の環境学習推進というところで、環境学習室(エコひろば)管理運営委託料というものが主な事業の内容になっているんですけれども、ここでは各種講座の開催等啓発事業とか、環境市民会議活動支援とあるんですけれども、具体的にどんな教育支援とか啓発活動をやっているのかを教えてください。
また、御提案をいただきました講習会とかコンテスト、これも、温暖化防止センターを通じながら、エコひろばも通じながら、講習会を開いたり、コンテストなんか、いい御提案だと思いますので、前向きに検討させていただきます。
127 ◎山崎環境政策課長 環境学習の推進につきましては、環境基本計画の重点施策の1つでございますので、かねてよりエコひろばということで環境学習室を拠点に広く展開をしているところでございます。
例えば、養育院のふるさとひろばとか、エコひろばいうところでかなり離れていますから、これも苦労するんじゃないかなというふうに思うんですけども。そういうことは考えなかったのかどうか。文化会館と一中の前の道路をいろんな買い物ひろばでもいいし、何かに使うことを考えなかったのかどうか。
校舎に環境教育の一環として太陽光発電を設置するなど、化石エネルギーに頼らない社会を目指すことを勉強させることが必要であるとして、環境指定校を定めた取り組みを問う発言に、21世紀に太陽光発電の設置を完了したエコひろばを環境学習などの拠点としたい。自然を生かしたエネルギーを使う学習については今後検討していきたいとの答弁がありました。
しかし、現在行われている環境教育については、エコひろばを窓口にし、支援員の方が学校に行って支援をしていますが、その対応できる数はせいぜい10校程度が現段階としては限度だという話もお聞きしました。まず、市教育委員会はどのように環境教育を行うための人材を確保していこうとしているのか、お考えをお伺いします。 次に、エコひろばの支援員の役割についてお伺いします。
さて、センター設立というものをイメージする上で、私は、北野にある八王子市環境学習室、いわゆるエコひろばのことを類推するわけであります。エコひろばは、平成17年1月に開設、その運営方針について、開設の前から市民協働で検討を行ってきた環境学習・リサイクル推進協議会に平成18年4月から管理運営を委託しております。
329 ◎穴井環境部長 市内の環境活動を実施している団体につきましては、あったかホール内のエコひろばを活動の場として提供するほか、環境フェスティバルには市から負担金80万円を支出しております。
(2)環境保全活動の支援と啓発 市民一人ひとりの環境に対する意識の高揚を図るため、環境啓発のためのイベントを開催するとともに、環境市民会議や環境保全団体等の活動拠点となる環境学習室「エコひろば」の管理・運営を行った。 (3)雨水浸透施設等設置補助金 宅地内雨水浸透施設・雨水貯留槽に対する補助事業を開始し、水循環や水資源の保全に努めた。
また、環境に対する意識の高揚を図るため、北野余熱利用センター内の環境学習室エコひろばにおいて親子リサイクル体験講座を開催したほか、市内6地区の環境市民会議と共同で、自然体験講座を開催いたしました。
早期医療対応ネットワークの構築、市費による指導主事2名の増員、学園都市大学いちょう塾のスタート、新総合都市交通体系整備計画の策定、まちづくり交付金を活用した高尾駅周辺の測量、道の駅の設計測量、下水道整備普及率91.5%、いきいき企業支援条例を活用した第1号企業の誘致、フィルムコミッション事業としてロケーションデータベースの作成、ごみ指定収集袋の売り上げの一部を充当したみどりの保全基金の設定、環境学習室エコひろばの
また、市民や子どもたちに、環境について身近に学べる場を提供するとともに、環境市民会議や環境保全団体等の活動拠点となるよう環境学習室、エコひろばを北野余熱利用センター内に開設いたしました。 最後に、財政再建、行財政改革への取り組みについてであります。 これまで入るをはかりて出ずるを制すという視点で財政運営を進めてまいりました。
(2)環境保全活動の支援と啓発 市民一人ひとりの環境に対する意識の高揚を図るため、環境啓発のためのイベントを開催するとともに、環境市民会議や環境保全団体等の活動拠点となる環境学習室「エコひろば」を北野余熱利用センター内に設置した。