港区議会 2020-03-11 令和2年度予算特別委員会−03月11日
フジエクスプレスの担当者は、ルートについては港区担当部署と協力していきたいと述べました。昨年の決算特別委員会で担当課長は、第3次港区観光振興ビジョンでは、観光資源の発掘・活用と観光ルートの創出を施策として掲げ、具体的な取り組みとして「ちぃばす」を活用した周遊性の高い観光ルートを開発するとしています。
フジエクスプレスの担当者は、ルートについては港区担当部署と協力していきたいと述べました。昨年の決算特別委員会で担当課長は、第3次港区観光振興ビジョンでは、観光資源の発掘・活用と観光ルートの創出を施策として掲げ、具体的な取り組みとして「ちぃばす」を活用した周遊性の高い観光ルートを開発するとしています。
区内には東武線をはじめ、東京メトロやJR、つくばエクスプレス、日暮里・舎人ライナーなどがあり、各駅の中で乗降客数が一番多いのは北千住駅であって、全国でも多くの乗降客数があることは随分知られるようになりました。 要因としては、大型商業施設や東西にある商店街のにぎわいと、また、大学の誘致に成功した結果だと思いますけれども、区の見解はいかがでしょうか。
過去には、つくばエクスプレスの構想から、沿線自治体では整備に向けた計画を着実に取り組んできたように、多摩都市モノレールを実現する上でも、沿線自治体では、これに向けた着実な整備や計画に取り組んでいかなければならないのかなというふうにも思います。いざ構想から整備の実施段階となったところで、何も手をつけなくては、あれもこれもといった整備は困難だというふうに思います。
千住地域の交通環境は、コミュニティバスの開設、つくばエクスプレスの開業、駅前広場の整備等によって大きく向上しました。 一方、当区は令和元年8月現在、高齢化率が23区中1位で、その中でも、千住地域の高齢化率は一番高くなっています。
つくばエクスプレスだって、現実は全駅ホームを長くして、車両を長くするわけですね。あれが第三セクターがやっているのに、都がやっている日暮里・舎人ライナーの混雑解消は、いつまで経ったって同じことを言っているようでは、これ、とても地域の人たちには説明できないと。足立区は何やっているんだと。その辺の話は、どこまでして、どこまで進んでいるんですか。
また、地域へも丁寧に説明しながら進めていっていただきたいと思いますけれども、次に文教大学の開設に伴うバス路線の再編で、文教大学側からも、つくばエクスプレス沿線から学生を呼び込んでいきたいと、そういう声もありますけれども、六町ルート案については、これまでも要望を重ねてきたところでございます。
次に、つくばエクスプレス混雑緩和・延伸について質問します。 区内を走るつくばエクスプレスの混雑対策として、今年6月に、6両から8両編成化が決定されました。これまで、足立区民が通勤・通学ラッシュ時、混雑に乗車できない状況を打破するため、活動してきた一つの成果が出たと思っています。
あと、足立区総合交通計画(案)の32ページのほうで、日暮里・舎人ライナーとつくばエクスプレスの混雑緩和対策ということで書いてあります。特に日暮里・舎人ライナーに関しましては、「令和元年度末までに、座席を全てロングシートとし」ということなんですけれども、この辺の進捗率はどうですか。
現在、港区地域防災計画の中では、手段としましては、なかなか難しいところもありますが、救急車の要請、庁有車、雇い上げ車両や、ヘリ、船舶による搬送、フジエクスプレスが所有する「ちぃばす」等、と書かれています。ただし、災害の規模によってどれぐらいできるかもありますので、利用可能な資源を利用して最大限の対応を今後とも引き続き検討してまいる予定です。
だって、つくばエクスプレスやるんでしょう。2年間でつくばエクスプレスは全部ホームを直すというんですよ。車両が短か過ぎるから。 [「10年」と呼ぶ者あり] ◆白石正輝 委員 10年か。もう始めるね、そろそろね。ホームを延ばして1編成の車両を延ばすんですよ、つくばエクスプレスは。あっちができてこっちができないわけがない。
◎石川洋二 交通対策課長 まず、駐輪場の設置につきましては、基本的には駅の利用者が自転車を放置しないために、駅の近くに設置するといったところで設置しているものですが、つくばエクスプレス、あるいは入谷、それと御徒町につきましては近くに商業施設があることから、その駐輪場の中を、基本的には定期利用を多くしているんですけれども、そういう商業施設の利用者も含めて利用していただくという考え方から、定期利用の割合
◎犯罪抑止担当課長 施設のPRにつきましてですけれども、来月の9月20日、21日に、つくばエクスプレスの六町駅前におきまして、オープンハウス型の説明会を行います。地域の皆様に積極的にPRを行う他、その際に区民の皆様のご意見を吸い上げるということで、アンケート調査なども実施する予定です。
つくばエクスプレスと日暮里・舎人ライナーの輸送実績についてのご報告でございます。 まず、つくばエクスプレスでございますけれども、平成30年度の年間輸送人員については、記載のとおり、1億3,974万人ということでございます。大変申しわけありません、平成29年度の数字が誤っておりまして、1億3,390万人で4.4%の増ということでございます。大変申しわけございません。
つくばエクスプレス8両編成化事業の実施についてということで、今回、従来から区としても強力に要望していた8両編成化について、首都圏新都市鉄道株式会社のほうで事業化をするということで正式に発表がございました。
中でも、人の移動を支えるのは鉄道であり、それは、つくばエクスプレスや日暮里・舎人ライナーの乗降客数が開業後10年が経過する現在も増加し続けていることをみましても明らかだと思います。両新線の沿線では、地域も利用者のニーズに合わせ商業系へと変化し、まちに賑わいがもたらされていることと思います。
もう1点なのですけども、出資金につきましても、過去、つくばエクスプレスを整備した際に、そこの整備主体への各自治体の出資金が、財調の態容補正の対象となった事例がありますので、そういった活用の可能性についても検討していきたいと考えております。 ◆野呂 委員 財調は、なかなか見えにくくて。
今、国は、臨海部から東京駅付近まで地下鉄を通し、秋葉原駅から延伸したつくばエクスプレスと直通運転させる構想を検討しています。(スクリーンを資料画面に切り替え) また、東京都の都民ファーストでつくる「新しい東京」は、国家戦略特区を使い、東京の大改造を進めようとしています。28のプロジェクトが進められており、その1つが、兜町から大手町にかけての国際金融都市の実現です。
また、整備主体への出資金につきましても、つくばエクスプレスなどの前例を参考にし、特別区財政調整制度の活用の可能性について検討しているところでございます。新空港線整備を最大の契機と捉え、持続可能で魅力的な蒲田のまちの再構築に向けて鋭意進めてまいります。
2005年、平成17年8月に開業したつくばエクスプレス浅草駅は、東武鉄道、東京メトロ浅草駅からおよそ600メートル、都営地下鉄浅草駅からおよそ800メートルの位置にあります。 台東区都市計画マスタープランの道路・交通まちづくり方針では、交通結節機能の充実の中で、浅草駅及び駅周辺については、鉄道事業者、関係機関等との連携により、ターミナル機能の向上を図る。
それから、多摩地域はそういう状況ですけれども、これ、つくばエクスプレスかと思ったら、流山のほうはまた違う方向なんですけれども、23区はなべて、特に都心部を中心として人口がふえています。これはなぜかというと、人口減少社会において女性が働くということが必須の社会になってきたときに、一方で子供を夫婦で育てる、あるいは保護者が育てていく。