台東区議会 2005-12-15 平成17年第4回定例会−12月15日-03号
つくばエクスプレスの建設工事も5年延長され、浅草駅となる工事現場となった国際通りは疲弊し、閉店を余儀なくされた店舗が続出しました。上野広小路の繁華街のど真ん中での2年延期の上野の商業活動への影響ははかり知れません。大変に危惧をしておりますし、対策を打たねばなりません。
つくばエクスプレスの建設工事も5年延長され、浅草駅となる工事現場となった国際通りは疲弊し、閉店を余儀なくされた店舗が続出しました。上野広小路の繁華街のど真ん中での2年延期の上野の商業活動への影響ははかり知れません。大変に危惧をしておりますし、対策を打たねばなりません。
平成17年11月25日 提出者 東京都台東区長 吉 住 弘 (提案理由) この案は、つくばエクスプレス浅草駅北自転車駐車場を設置するため提出します。
条例の別表(1)自転車駐車場の部の名称に東京都台東区立つくばエクスプレス浅草駅北自転車駐車場を、位置のところに東京都台東区浅草二丁目13番地先つくばエクスプレス浅草駅地下を加えるものでございます。
それぐらい予想以上に、たまたま「タイガー&ドラゴン」という作品とつくばエクスプレスの時期といろいろ重なったという要因もあるのかもわからないですけれども、そういう意味では大成功ですし、またこれだけ受け付けといいますか、問い合わせも含めてふえているということは、それだけ業界というんですか、そういったところでは、ここに一応連絡してみたらどうという話も広がっているのかなというふうに思いつつも、最近は、ほかも
つくばエクスプレスが8月に開業しました。誰もが使える鉄道として、ユニバーサルデザインが高度に実現されています。障害者の就学・就労の促進のための基盤としての大きな役割も担っていると考えているところでございます。これはハード面での社会参加への支援と評価できます。
おかげさまで、つくばエクスプレスのおかげで、浅草の西部の方は人通りが多いんですが、仲見世から新仲見世一部会の、こちらの東側は、極端に今、土日集客が落ちています。人の流れが完璧に変わりました。
都内の鉄道でホームドアを導入しているのは、三田線、それから、東京メトロ南北線、丸ノ内線、千代田線の一部と東京モノレール、つくばエクスプレスなどですが、丸ノ内線の方南町駅では、04年以前は、月に一、二件あった転落事故が設置後は姿を消したそうです。
[議長退席、副議長着席] 本年は、足立区にとって新基本構想そして基本計画元年であり、つくばエクスプレスをはじめとする多くの大規模事業の完成の年でもありました。ほぼ順調に成果をおさめたことは評価に値することであります。しかしながら、区民の福祉の向上を是とする足立区行政の底流に、まだバブルの遺物がのしかかり、事業遂行断念、また制度改正のつけや、事業手法の破綻など、あちこちでほころびが生じております。
つくばエクスプレスの工期も5年延期されたのに続いて、またかという計画の不確定さというか、あいまいさに怒りを感じました。工事期間延長による近隣地域生活者への多大な損害と予定外の余分な税金の注入による区民や国民の負担増は、発注者として責任を当然問われてしかるべきであります。
ことしの8月24日には、待望のつくばエクスプレスが開通しました。また、来年の4月には千住庁舎跡にあだち産業芸術プラザが開設され、9月には東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科と大学院が、旧千寿小学校に移設する予定となっております。まさに千住地域が大きく変わろうとしています。ついては、これらの変化を契機に新たな産業や雇用に結びつく活性化を考えているのか、伺います。
「つくばエクスプレス」の開業以来、買い物や観光など、これまでにも増して、多くの方々に本区を訪れていただいております。地域全体の一層の活性化を目指していくためには、本区の持つ多彩でいきな文化と伝統を生かし、まちの活気を高めていくとともに、来街者を魅了し、楽しく時間を過ごしていただくことが大切でございます。
港区といたしましては、事故当日、(株)フジエクスプレスに対しまして、被害者に対し誠意のある対応と事故報告、運転手に対し安全運転の徹底を図るよう指示を行いました。翌日、フジエクスプレスから、このような事故を起こさないために全運転手に対して安全運転の研修を実施し、二度とこのような事故を起こさないよう、全社を挙げて対応していくとの報告を受けました。
続きまして、画面の方は36ページになりますが、こちらは紙面では9ページ目の一番上段右側になりますが、視察の概要ということで、つくばエクスプレスを試乗されたときのご案内を掲載させていただきたいというふうに考えております。
また、つくばエクスプレス沿線都市から都市交流の要請があれば、積極的に都市交流推進に努力すべきではないかとの質問がありました。 これに対しては、合併後の姉妹友好都市交流は、相手都市の状況などを十分に踏まえ、協議を重ね進める。つくばエクスプレス沿線都市からの交流要請は今のところないが、あった場合には内容等を十分に検討し、進めていくとの答弁がありました。
ガイドラインについて │ │ │ │ │・防災生活圏促進について │ │ ├──────────────┼───────┼──────────────────────┤ │ │地区整備課 │5月24日 │・都市防災不燃化促進事業について │ │ │ │ │・つくばエクスプレス
あわせて、特に最近はつくばエクスプレスがこういうふうに台東区内に、これでかつて古川市が東北新幹線でつながったように、新しい人の流れ、経済の流れの中で、やっぱりこういったところからそういう問題が出てきたときに、積極的に対応していく必要があるだろうと思うんですが、この辺の区長の考え方について質問します。 ○委員長 区長。 ◎吉住弘 区長 ご質問にお答えさせていただきます。
それと、あと、つくばエクスプレスの開通によって、日に10万人ぐらいの人が多く訪れるというまちになります。 それから、ここは特に注目されておりますのが、秋葉が観光都市として、アジアから、それから世界にかなり発信しておりまして、かなり人が集まってきている。
まして、ことしはつくばエクスプレスも開業したという、そんなこともあって、非常に台東区にとってこの1日というのは経済的に大きなあれがあると思うんです。この経済効果についてどのくらい上がっているかわかったら教えてください。 ○委員長 観光課長。 ◎佐藤澄 観光課長 お答えいたします。
ご案内のように、8月24日、つくばエクスプレスの開業、あるいはそれに伴いまして交通広場等の一般開放もなされてまいっております。さらに、総武線の南側の東西自由通路についてですが、これにつきましても、つくばエクスプレスの開業に合わせて開放してきたところでございます。