杉並区議会 2018-10-09 平成30年決算特別委員会−10月09日-06号
高円寺で病院を開業しておられる先生より、健康増進のために水中エクササイズのグループをつくっているが、団体使用料が2倍に上がったので、高齢者は困っているというお話をお聞きしました。先生の提唱されている水気道、水と空気と血の流れ道を正せば健康が維持できるということでしたが、確かに人間の体は60%以上が水ですし、空気がなければ生きていけません。
高円寺で病院を開業しておられる先生より、健康増進のために水中エクササイズのグループをつくっているが、団体使用料が2倍に上がったので、高齢者は困っているというお話をお聞きしました。先生の提唱されている水気道、水と空気と血の流れ道を正せば健康が維持できるということでしたが、確かに人間の体は60%以上が水ですし、空気がなければ生きていけません。
また、ソフト面では、女性を対象に、骨盤ヨガ教室や託児つきのエクササイズの教室なども行ってございまして、健康や美容にいい教室もたくさんやってございます。民間でもいろいろこういった取り組みをやっていることから、そういったことも研究して取り込みながら、女性の参加も促してまいりたいと考えてございます。 ○渡辺富士雄 委員長 以上で自民・無所属クラブの質疑は終了しました。
仕事帰り、夜間、休日などでご希望の時間にエクササイズができることが、議員のおっしゃるとおり利点というか売りでありまして、マンツーマン指導3回と施設の利用が12回まで利用できて、定員は410人、利用期限は3か月間、参加費は実費で1万800円というものでございます。
実際、神田のスポーツセンターにすらありませんが、ふだんはヨガ、フィットネス、エクササイズ、空手、ピラティスなどで使い、災害時には床に敷き詰める布団マットの代用にする。こういった使い方ができれば、予算もスペースも余分に使わなくて済むのではないでしょうか。 余談ではありますが、今年の春、空手の試合に行ってまいりました。これは神田のスポーツセンター、千代田区の大会です。
コグニサイズというのは、認識や認知を意味するコグニションと、運動を意味するエクササイズを合わせた言葉で、認知機能を高める運動というものです。先ほどのプラチナ長寿健診データをもとに脳の健康度が低下してしまった方は、保健師が自宅訪問して、その方の状況に合わせてコグニサイズのできる介護予防のための教室や医療介護サービスにつなげております。
健康課では、市民の皆様に対して、自立した運動習慣のきっかけをつくることにより、健康に対する意識の向上を図ることを主な目的といたしまして、さわやか健康体操や悠々元気体操、健康体操サポーターによる体操教室、健康サポートルーム輝事業、ふらっとエクササイズなど、若者から高齢者までを対象に、市民の力も借りながらさまざまな事業を展開してございます。
シニアステーション東嶺町では、「ダンディ東嶺町」を開催し、交流を図りながらエクササイズに取り組んでいます。平成29年度は4月から1月までに計19回、延べ参加人数は183人です。 ◆小峰 委員 様々取り組んでいただいているというお話、そして虚弱を意味するフレイルが女性より男性のほうが高いという数値を伺いました。
また、せたがやの子育てという広報誌に取り上げられている児童館の事業について紹介しますが、プログラム中の多くの時間をボクササイズが占めており、仕事で忙しいパパの運動不足解消とリフレッシュができる運動指導員によるエクササイズとの記載もありまして、誤解がないように細かくお伝えしますけれども、こちら、写真を見る限り、子どもはボクササイズには参加をせず、ほかの方が子どもを見ている中で、父親参加者がボクササイズ
これにより、利用者が多く、定員がいっぱいになってしまう卓球の個人開放の利用やトレーニングルーム内で実施しているグループエクササイズなどの事業の開催について、多くの方が利用できるように会議室を追加の会場とすることで、貸し切りでない場合の使用ができるように改正するものでございます。
そのほかに、先ほども他の委員に御説明いたしましたが、ウオーキングやエクササイズ、そういったものの健康事業も取りまぜながら、冬もみんなに楽しんで使ってもらえるような事業を提供してまいりたいと考えてございます。 ◆堀部やすし 委員 最後はっきりしなかったんですが、ウオーキング事業などをやるというふうに、それは事業者のほうから提案書の形で提案があったということですか。
また、②に記載してありますとおり区民のスポーツ機運が高まり個人利用が増加しているため、特に増加の多い個人利用の卓球やトレーニングルームのエクササイズなどの事業を混雑時にあいている施設を活用し弾力的な施設運用により利用者増を図っていくことや、施設の老朽化への対応に対して予防保全や施設改善を区と連携して行い、利用者の安全性を維持していくなどの提案がございました。
43ページ説明欄中段、事業番号6健康サポートルーム事業経費、管理運営及び指導業務委託料、次にその下、事業番号11骨粗しょう症予防事業経費、骨粗しょう症予防事業業務委託料、その下、事業番号12ふらっとエクササイズ事業経費、委託料、運動指導業務委託料、その下、事業番号13さわやか健康体操事業経費、運動指導業務委託料でございます。
そこで、子宮頸がん検診と同じ年代を対象にしたふらっとエクササイズという事業を始めていただいておりますが、こうした取り組みを活用していくということはいかがでしょうか。この事業は大変に好評と伺っております。
「エクサドン」とは、エクササイズの「エクサ」と佐渡の「サ」と太鼓をたたくときの音「ドン」を掛け合わせた造語で、和太鼓を中心とした健康増進介護予防・認知症予防活動の総称です。佐渡市民に身近な和太鼓と伝統芸能を認知症介護予防に生かした佐渡市ならではの事業です。
その中には、女性医師から骨粗鬆症や女性のがんについて学ぶ、栄養管理士などからメタボ予防、筋力アップの食事と運動の知識を学ぶなどの健康講座に参加した人が参加できるというものでございまして、また運動を習慣付けるために、スポーツ施設でエクササイズや区内協力事業者の運動プログラムを4回まで無料で運動体験ができるチケットが使えるというのも魅力でございます。
5、ふらっとエクササイズ事業の開始からの利用状況を問う。6、乳幼児健診未受診の方のフォローは、どのようになっているか。 以上が、衛生費、労働費の審査状況でございます。 次に、農業費、商工費、土木費、消防費の審査状況でございますが、8名の委員から質疑が行われました。主な質疑は、次のとおりでございます。 1、外国人受入環境整備ステップアップ事業の概要を問う。
今現在、この認知症予防プログラムは、たしかパソコン、料理、旅行の3つのコースでなさっていると思うんですが、新しいプログラム、例えば豊島区のほうでは、演芸とかやっていますし、この間私会派の人たちと佐渡に行かせていただいて、そこで伝統芸能の和太鼓とエクササイズを組み合わせた認知症予防などをやっているんですが、現在のパソコン、料理、旅行以外で、新たな活動をやる気はないのかという点についてお伺いいたします。
361 ◯健康課長(山崎八州志君) 27年度からこの事業を開始させていただきまして、ボディコンディショニングエクササイズというものとボディチェックということで、最初の年は親子というのもあったんですけれども、今、その二つの種類で、通年でやってきているところです。
初日は、体組成測定、足趾力測定、保健師による結果説明と足趾力についての話、栄養士による講義、運動指導員によるエクササイズを行います。2日目は、運動指導員によるエクササイズを1時間行った後、試食をしながら、栄養士による講義を受けます。3日目は、血管年齢測定と1日目に行った体組成測定、足趾力測定を実施後、保健師より講義と実践、また砂糖水の試飲を実施しました。