目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
会場、そして主催、主管については昨年度と同様でございますが、碑文谷体育館・野球場・庭球場、ウォーキングコースを会場といたしまして、目黒区、それから特定非営利活動法人目黒体育協会、目黒区スポーツ推進委員主催で、めぐろスポーツまつり実行委員会の主管で開催をいたします。
会場、そして主催、主管については昨年度と同様でございますが、碑文谷体育館・野球場・庭球場、ウォーキングコースを会場といたしまして、目黒区、それから特定非営利活動法人目黒体育協会、目黒区スポーツ推進委員主催で、めぐろスポーツまつり実行委員会の主管で開催をいたします。
デジタルの中でなるべく見やすく、いろんなコンテンツでその地域、エリア、それからウォーキングコースを紹介する、この坂道はどのぐらいの歴史があって、どのぐらいの傾斜があって、どのぐらいの長さがあるのかとか、そういった情報も知りたくなるだろうし、その坂道のいわれも知りたくなるだろうし、そういったものを1冊の本にするというのはなかなか、これはマップと言えなくなってしまうと思いますので、やはりデジタル的なものをうまく
やっぱり紙かなと思って、私はこれを見ながら実際歩いたんですけれども、ただ、今後やっぱりデジタルが進む中においてちょっと思ったのは、同じくインターネットで調べますと、東京都保健医療局さんがトーキョーウォーキングマップっていうサイトを立ち上げてくれてまして、板橋に限らず、いろんな区のウォーキングコースを載せてくれてます。
また、地域からもこのウォーキングコースで親しまれていますので、花畑大橋からの東側の毛長公園のウォーキングコースについても、しっかりまた整備していっていただきたいなと思いますけれども、たしかあと地域から船着場というか階段式護岸というのですか、そうした整備も要望がありましたけれども、確認ですけれども、これについていかがですか。
◆鹿浜昭 委員 例えば上沼田東公園の野球場に関しても、例えばその周りに330mのウォーキングコースを造りますとか、100人、100人の200人が入れるようなスタンドをつくるとか、ただ人工芝の説明はあったんだけれども、こうやって変えていって皆さんが使いやすいようにしていくんだよということをもっとアピールしていいと思うんです。そういうのが一切なかった。
公園予定地には、都有地の河川管理用通路があり、散歩をするウォーキングコースとなっているため、東京都と連携し一体として利用できる公園とするべきと思うが、どうか。 古千谷橋排水場跡地は公園6号と位置付けられていますが、住民は早く公園にしてほしいと願っています。早期に公園として整備に取り組むべきと思うが、どうか。 以上、答弁を求めまして、この場からの質問を終わります。
◎みどりと公園推進室長 江北地域の公園につきましては、周辺に上沼田第二公園ということで、江北小学校の北側については、現在、改修を着手しておりまして、小学校の北側ですので、小学生向きの遊具を設置するですとか、ウォーキングコース、更に女子医大通りの西側については、お年寄り向きに、今後、改修するとか、あと、上沼田第六公園につきましては、江北平成公園と統合して、江北平成公園ということになっていますので、西と
今度は、多目的広場ではなくて、その周辺のウォーキングコースとかランニングコースがありますけれども、緑化スペースも含めて、その利用についてなんですけれども、周辺地域の方々、多目的広場を利用しない方々にとっても憩いの場所にならなければいけないかなというふうに思うんですが、運用方法についてはこの委員会ではお話ししませんけれども、可能な限り、いつでも自由に利用できるような、使用時間帯等は決めずに、また公衆トイレ
こちらは、近隣住民からのアンケートの結果を踏まえて、北と東と南側に4mのウォーキングコース、通路を設けている案でございます。 その中に、100m×78mの多目的広場を設けまして、その中に大人用のサッカーコート、学童用サッカーコート、フットサルコートができるような形で考えてございます。
区の取組としては、昨年の11月の糖尿病月間において、ウォーキングコースなどの紹介や散歩コースなどの紹介を行い、少しずつ前向きに運動療法の一環としての事業展開に向け、取り組んでいただいておりますが、まだまだ浸透性に欠ける内容であると感じます。
第一に、健康増進につきましては、いきいき健康公園づくりとしまして、既存公園に健康遊具を配置し、それらの公園を回るウォーキングコースの整備を検討してまいりました。 昨年度は、鵜の木地区と仲池上・久が原地区の2地区をモデル地区として検討しましたが、今年度は整備計画を区全域に展開することとし、さらに大森東地区、東糀谷地区を新たに設定いたしました。
このいきいき健康公園づくりにつきましては、複数の公園を巡るウォーキングコースを設定し、それぞれの公園に違った機能を持つ健康遊具や、休息のためのベンチ等を設置し、区民の健康増進に寄与する取り組みにも取り組んでまいります。 また、幼児用の遊具につきましては、幼児向け遊具の設置につきましては、幼児が利用しやすいトイレ等の改修なども実施してございます。
◎みどりと公園推進室長 確かに舎人十二号公園、少ないと思いますけれども、ウォーキングコースとか、そういったものが、現在、整備がされていますので、ちょっとそこら辺のPRを周辺にしていきたいというふうに考えております。
◎みどりと公園推進室長 昨日もウォーキングコースの70コースだとか、あと、ラジオ体操ですとか、あと、フレイル予防の体操ですとか、いろいろなお話も出ましたので、今後もそういった関係所管と連携して、イベントというよりかは、気軽に使えるような公園利用を進めていきたいというふうに思っております。
そこで、まずはなんですけれども、先日の一般質問の方、答弁で区の取組としては今年度の11月の糖尿病月間において、ウォーキングコースなどの紹介をしていただけるという、スポーツをちょっとそういうふうな体を動かすような取組を踏まえて取り組んでいただけるとあったんですけれども、その辺については、どういったことをしていただけたでしょうか。
あと、もう一点、ちょっと離れまして、ベンチつながりで、玉川上水の緑道、確か南側の緑道は小金井市の管理になっていたと思いますが、これも玉川上水の整備活用計画を見てみますと、ベンチのことは書いていないんだけれども、緑道の整備ということはしっかり書かれていて、多くの方が、ここを朝夕のウォーキングコースなどに利用もされているというところですが、改めて見てみると、ベンチが意外とないんです。
今はコロナ禍でウォーキングイベントは中止されており残念ですが、北区ウォーキングコースガイドやアプリの、あるきたがあるので、個人や家族でウオーキングを楽しむことができます。
アプリには、ウォーキングコースや目標設定機能など、健康行動の継続を支援する機能を設けております。 今後のスケジュールとしましては、実証期間終了後、実証期間の前後で参加者に実施いたしましたアンケート調査から、健康行動や健康意識の変化などにより事業の効果検証をし、調査分析を行うとともに、システム改修を来年度行ってまいります。その後、令和3年度9月から本格的に事業を開始する予定であります。
それによると、屋内においては、マッサージ機器やフィットネス、また、脳活事業やエレベーター設置など、屋外においては、運動機器の設置やウォーキングコースの整備等の要望が多かったと聞きました。そうした区民要望を反映させ、介護予防の観点を踏まえた設計にすべきと考えますが、伺います。
また、座り過ぎを防止するといったブレイク回数をカウントする機能ですとか、ウォーキングコース、決められたコースの紹介ですとか、あとイベントに参加をしたらポイントがついたり、あとは健康診断ですとか人間ドック、そちらのほうに行った場合、入力すればポイントがつくと、そういった機能もついております。