三鷹市議会 2002-06-10 2002-06-10 平成14年 第2回定例会(第1号) 本文
そこで、少し経済の動向が安定をし、成長してくるとすれば、投資的経費に充てていく、インフラをしっかりしていく。都市のインフラですね。こういうふうなあり方にしていくわけでありますから、現状においては私はよくバランスがとれていると。現状においての財政構造上はですね。
そこで、少し経済の動向が安定をし、成長してくるとすれば、投資的経費に充てていく、インフラをしっかりしていく。都市のインフラですね。こういうふうなあり方にしていくわけでありますから、現状においては私はよくバランスがとれていると。現状においての財政構造上はですね。
三鷹市は、今度、水道が都への移管になるわけですが、それもインフラ整備の立ちおくれからだというふうに言われています。武蔵野市では、前倒しをしてまでも市民の水を守るために先進的にやっているわけですから、同じように下水道管の今後の問題についても計画を立てていくことが必要なんではないかというふうに思います。
その大きな問題とは、情報通信インフラであります。 情報通信インフラには、携帯電話の種類によるかかりにくい通話区域の格差問題もありますが、ここではIT講習会を受講されました市民が、特にインターネットを活用する上で悩んでいる点について質問させていただきます。
東京都の方はそれを何とかしていこうという形での施策として「暮らしの福祉インフラ緊急整備事業」と、福祉インフラを緊急的に整備しようという形でこのステップ2でも打ち出しをされております。
情報インフラとしての光ファイバーの活用につきましては、御指摘のとおり本庁舎で一部活用しております。ADSLにつきましても、現在稼働中のインターネット・イントラネットシステムや、介護保険システムを初めとした業務用のシステムを効率よく利用するため使用しているところでございます。
インフラ整備や商店街へのソフト面での支援、そして各種住民団体との懇談や協議などによって、三鷹駅北口圏対策を一層強化することを求めたいと思います。市長の前向きの御答弁を求めたいと思います。 質問項目の大きな3点目は、緑町の都営住宅の建てかえ問題についてです。
これはかなり前から、セキュリティーの問題とかいろいろな形で、1つのインフラ整備とすれば、まさしくLGWANという総合行政ネットワークシステムが既に小平のこげらネットの中で完成されているのではないかと私は理解しているんですけれども、今回、立花議員みたいに図を大きく持っていないので見せることはできないんですけれども、そのうちプロジェクターか何かを持って、ぼんとやれる時代がすぐ来るかなと私は思っていますけれども
現在、インターネットの活用、電子的な取引や決済、電子帳票、電子申請など、ITをベースとして積極的な開発や導入が進められておりまして、そういった流れの中で今回の住民基本台帳ネットワークシステム構築を見ますと、まず第1に考えられますことは、電子政府、電子自治体の実現に向けた行政の情報化、電子化のインフラとしての役割が挙げられると思います。
多くの議員から提起のあったインフラ整備、ハード面での整備についても、このプランの中で出していくということでした。そうした点では、大変大事な作業だと思いますが、補助金の関係から、今年度1年という限られた期間の中でやらなければいけない作業となっています。そこで、現状、どのような到達点になっているのか伺っておきたいと思います。
どう考えるかというと、あのバブルの前はインフラ整備とか言って駅前の顔づくりモデル事業なんて金が出たよ。だけど、今、そんなことないんだから。だから、本当に、どういうまちをあなたはつくりたいと思いますかっていうことで、車座になって話し合うことをして、最初からスタートする。上から計画を押しつけるんじゃない。そうすると、ともかく農業を続けることはできない。私の代で終わりだと言う人がいっぱいます。
特に大規模災害時には、道路、橋等の崩壊や、電気、水道等のインフラ施設の不通により、救助、消火、復旧活動が大幅におくれる地域があることも予想されますので、防災機関の活動が著しく制限をされることがございます。
そして「図書館こそ今の日本に最も必要な知識インフラではないか」と言います。四つの研究図書館と八十五の地域図書館からなる複合体で年間一千万人以上の入館者、二百四十億円の予算、三千五百人のスタッフ、二千五百人のボランティア、三千言語による五千万点以上蔵書、映像、テープ資料を擁していると言いますから、北区の図書館を考える際に、規模的にはあまり参考にならないと思います。
なお、調布市はこの都市ビジョンの中では、都市環境再生ゾーンという中に位置づけられておりまして、商業、住宅、遊の機能やコミュニティーインフラが充実し、文化を発信する個性的な魅力とにぎわいのある市街地を形成するというふうにされております。
4つ目として、快適な生活環境を創出するということで、インフラ的な整備も進めるということで事業を進めております。 そういう中でリサーチパークにつきましては、道路と関係できるものがあれば、それは公団、またデベロッパーが決まれば、そういう話になれば、そういう交渉はしていかなきゃいけないのかなと思っております。
金融機関のコンピューターシステムは、今や社会的なインフラとなり、その 信頼の上に日々の生活や事業活動が成り立っております。 貴行のシステムトラブルに止まらず、我国の金融システムへの信頼に影響を 与えかねない事柄であります。 貴行の社会的な責任は極めて重いものがあります。
インフラ整備や文化施設、産学共同事業やハイテク地区造成なんて、まさしく町田市の行こうとする方向じゃないですか。これはぜひ希望を持って、今までの物事の考え方を、この際、本当に改めてスタートしなければ、経済の活性化策とはあり得ないと申し上げて、この質問を終わらせていただきます。コメントがあればお願いします。 ○議長(長村敏明) 休憩いたします。
地方自治体は、道路や下水道など日常生活に欠かせないインフラの整備・補修はもちろん、学校教育から高齢者に対する介護相談、公営住宅の運営、ごみの収集まで、多種多様な事業を扱っておりますが、こうしたサービスについて、各自治体の考え方や取り組みの違いがより鮮明になってきました。行政サービスが適切に提供されているのか、コストは妥当なのかなどを判断するには、行政の情報が住民に公開される必要がございます。
特に、ホームページの充実を図るためのインフラ整備の中での容量アップ、CGI機能の追加は、検索等を駆使したさらなる便利さへの大きなステップになるものです。 また、平成14年度は、市制40周年の節目の年となりますが、子ども議会の開催も新しい試みとして評価いたします。
将来の市民への負担を大きくする審議をしている中でインフラ事業が提案されてきたことは、待ったなしの少子・高齢化社会が行政に求めている事業とは相入れないものを感じております。
電気・電話・下水道など生活のインフラを大きな地下トンネルですべてまとめて管理するため、点検や工事をする時、とても便利でコストも低く、一々舗装をはがした後を継ぎはぎだらけにすることもなくなるのだと感心いたしました。こういった共同溝は初期投資が大きいのでしょうが、ランニングコストと美観の観点から回収ができるものと考えられますが、区道においても進めるべきではないでしょうか。