108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

清瀬市議会 2021-03-05 03月05日-04号

大きな二つ目は、インフラ整備で、無電柱化促進についてです。 東京都は電線などの地中化による無電柱化年間整備規模を倍増し、整備対象となる都道全域での地中化の完了時期の目標を2060年台から2040年台へとペースを早めることを内容とした新戦略を発表いたしました。 そうした中、市区町村による無電柱化支援する方針も示しましたが、市内での加速、促進についてをお伺いいたします。 

清瀬市議会 2021-03-03 03月03日-02号

生活保護でもスマホを使うということは当たり前のこととなっているので、特に今の子どもたちはもう生まれたときからそういう情報インフラがあるのが当たり前ということになっておりますので、その教育保障という観点からも就学援助に含めるということであったり、あとは適切な住宅の保障といったもう少し長期的な、要はタブレットがあって、インターネットの環境があっても、やはり自分できちんとそれを勉強するというか活用する空間

清瀬市議会 2020-12-03 12月03日-03号

国民全てがこの利便性に浴するためのインフラとして、マイナンバーカードは必携のツールとなります。 マイナンバーカードでできることとして、現状では本人確認ということが最大の目的であり、その上で、コンビニなどで住民票交付や、またさきの特別給付金ネット送金などがありましたが、来年度では健康保険証、またその先には運転免許証機能も付与されると言われています。 

清瀬市議会 2020-06-25 06月25日-05号

中小・個人事業者社会インフラであり、地域にとって必要不可欠な存在です。 自粛と一体の補償をという大きな国民の声が政治を動かして、一律10万円給付、また雇用調整助成金上限額の引上げ、持続化給付金対象拡大家賃支援などで一連の前進が勝ち取られてきました。しかし、緊急事態宣言が解除された現在も、制度の支援の手が届いていない事業者が数多く存在しています。 

清瀬市議会 2020-06-10 06月10日-02号

通信環境、双方向の遠隔授業、こういったクラウドサービス、このアカウント取得という、この三つを一体的に児童・生徒に提供することは、これはもう学びの保障には絶対に効果的であるということは言えると思うんですが、この遠隔授業、このインフラ整備、これは早く環境として整えていただきたいということは、これはもう絶対なことだと思っております。 

清瀬市議会 2020-03-04 03月04日-02号

今後老朽化した公共施設改修工事道路、橋の補強工事補修工事など、インフラを維持する経費が増えていくことが予想されます。 しかし、民生費も今後さらに増え続けることが予想されています。予算編成はますます厳しくなると思いますが、今回の予算編成でもかなりの金額の予算要求をやむなくカットしたのではないかと思います。今回の予算編成で苦労した点について、特に優先順位つけ方についてご見解を伺います。 

清瀬市議会 2019-06-14 06月14日-03号

その対策として、25号棟横のごみ集積所付近北側駐車場道路の間に、道路からの雨水流入を防ぐためにブロックを1段積む対策や、グリーンインフラを活用した手法として、南側に位置する本市管理雑木林清戸自然公園内でございます、こちらに雨水流入を低減させるため、テニスコート横貯水池に流れるよう水路を設けたところでございます。 

清瀬市議会 2019-06-13 06月13日-02号

また、グリーンタウンでは床上浸水が発生したことから、前年度に冠水対策として、25号棟横のごみ集積所付近北側駐車場道路の間に、道路からの雨水流入を防ぐため、ブロックを1段積む対策や、グリーンインフラを活用した手法として、南側に位置いたします市管理雑木林雨水流入を低減させるためのテニスコート横貯水池に流れるよう、水路を設けるなど、対策を行ってまいりました。 

清瀬市議会 2019-03-27 03月27日-06号

また、ゲリラ豪雨などの雨水の処理も雨水幹線整備のグレーインフラとあわせて、現在ある雑木林公園などのグリーンインフラを生かした一時貯留を進めるとともに、日ごろからの雨水の積極的な活用を進めることを求めます。また、生物多様性地域戦略に基づく長期的な地球規模の視点での環境保全を進めていくことを期待します。 

清瀬市議会 2019-03-04 03月04日-02号

日本SDGsモデルを具体化するために日本が注力する取り組みは、あらゆる人々の活躍の推進健康長寿の達成、成長市場の創出、地域活性化科学技術イノベーション、持続可能で強靱な国土と質の高いインフラ整備、省エネ・再エネ、気候変動対策循環型社会生物多様性、森林・海洋等環境保全、平和と安全・安心、SDGs実施推進の体制と手段の八つとされております。 

清瀬市議会 2018-12-06 12月06日-04号

この貯留施設につきましては、これまでグリーンタウンに隣接する清戸自然公園内に一時貯留できるよう、グリーンインフラ整備として、雨水流入するよう水路整備いたしました。また、東光院北側道路冠水対策といたしまして、中里緑地保全地域内の一部に雨水流入するよう水路を設けるなどの対策を講じてまいりました。 

清瀬市議会 2018-09-06 09月06日-03号

今回、たまたま1番目の質問防災で、首都直下型地震対策拡充ということで、清瀬市でもいろいろな公共施設耐震化、特に今、庁舎の耐震化を進めて、そのほかインフラ整備防災備蓄品拡充、あるいはマンホールトイレ、そして各種団体などとの防災協定、さまざまな面でそういった震災対策とか災害対策に備えているわけであります。 

清瀬市議会 2018-06-14 06月14日-04号

また、道路、橋、下水道といったインフラ系の施設についても、同様に老朽化の課題を抱えております。 こうした中で、本市が現在保有する公共施設をそのまま維持する場合、その維持管理には、大規模改修や更新に係る費用だけでも、今後30年間年間約26億円が必要となり、近年、そのために充ててきた額と比較すると、年間約13億円もの財源が不足すると推計しております。