65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

また、東京コカ・コーラ日暮里営業所跡地民間事業者に売却され、中規模なマンション建設や新たなミニ開発などが実施されると、日暮里地域でさらに人口が増えて、新たな小中学校の新設など、これまで以上にインフラ整備が必要になることは明らかです。 日暮里地域の再開発と相次ぐ民間マンション建設などによる人口増予測学校などのインフラ整備について明らかにすること、答弁を求めます。 

荒川区議会 2022-06-01 07月07日-03号

その後、討論に入り、駐輪場は、放置自転車対策及び交通インフラとして重要である、専門性を持った事業者の選定によるサービス向上安定運営を強く求め、賛成インフラへの投資という点では、区のある程度の負担があっても継続すべきだが、今後負担額が増大した場合の駐輪場在り方の抜本的な検討を求め、賛成指定管理に係る人件費にこれまで以上に留意すること及び施設駐輪場附置義務等全体の在り方検討を求める。

荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号

コンビニ業界では、商品購入の有無にかかわらず、トイレを開放したり、災害時に帰宅困難者らに飲料水を提供するなど、社会インフラ役割を果たし始めています。既に東京都町田市や神奈川県大和市では、高齢者外出支援の一環として、市内のコンビニ公共トイレとして誰でも利用できるようにする協力店登録事業を行っています。 

荒川区議会 2021-11-01 11月26日-02号

このインフラの基本は忘れてはならないことだと思います。あえての御答弁を期待していることではありません。 大きく四項目目教育委員会について伺います。 教育委員会関連課題の感想を伺わせていただきます。殊に、例えば小学校での家読への対応を積極的に始められたこと、高く評価し、また、よき結果につながることを期待しています。 また、PTAをはじめ多くの保護者の皆さんからの要望が強かったことがありました。

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

荒川区内インフラ整備についてまず伺います。 荒川区は、交通インフラをはじめとして、水道、下水、通信、教育等、各種インフラが他区に比較して充実しておりますが、区で遅れが目立つインフラ整備について、区民利便性安全性向上、そして地域活性化を図るために、重点的に進めなくてはならない課題について伺います。 まず、都道についてです。 

荒川区議会 2021-06-01 06月23日-02号

区では、コロナ禍においても社会インフラ一つである介護福祉サービス継続的に提供されるよう、消毒液マスク等衛生資機材の配付、PCR検査の区独自の拡大実施陽性者が発生した際に支給する特別手当に加え、二十三区に先駆けて実施した応援対策給付金事業では、非常勤職員も含めた職員に確実に給付金が行き届くような仕組みを構築し、二百五十を超える区内事業者に対して、総額で六千八百万円余りを支給いたしました。 

荒川区議会 2021-02-01 03月15日-05号

さらに今後、人口減少子ども働き手が減る中、保育所地域社会に欠かせない社会インフラとしてどう維持していくかが大きな課題となります。 保育所をはじめとする住民福祉に直接携わる公的部門強化、再構築こそが今必要です。計画中の区立保育園民営化保育施策在り方は考え直すべきです。 八園構想が示された二〇〇九年、認可保育園は二十六園、そのうち公立園は半分以上の十四園でした。

荒川区議会 2021-02-01 02月17日-02号

DXを推進するためには、インフラ環境整備も重要と考えます。今回の新型コロナウイルス感染症を契機として、ウェブ会議やテレワークが普及するなど、身の回りの職場環境も大きく変化してきています。 そうした中、回線が不安定なため、会議の進行に影響が出るなどの事象も起きていると聞いています。Wi-Fi安定性向上など、庁舎内の環境整備も必要ではないでしょうか。 

荒川区議会 2021-02-01 02月14日-01号

高齢者など移動困難者になりつつある方の移動支援一つとして、現在あるインフラをまずは活用して、スピード感ある支援をするため、タクシーを呼ぶときにかける迎車料金補助を提案いたします。区の見解を伺います。 次に、四つ目項目として、防災減災のための無電柱化のスピードアップについてであります。 近年頻発する地震は、防災減災への備えを改めて喚起させるものであります。 

荒川区議会 2020-11-01 12月01日-03号

江戸時代、五街道の整備により沿道が発展していったことを引き合いに出すまでもなく、道路は公園と並んでまちを形づくる、まちの骨格をなし、私たち暮らしや経済を支える役割を担う重要なインフラと認識しています。 そうした観点から、南千住地域における大切な幹線道路である補助三百三十一号線についてお伺いいたします。 事業が開始してからはや十年が経過し、外観上は建物はほぼ除却されている状況かと思います。

荒川区議会 2020-09-01 09月11日-02号

ども公明党山口那津男代表は、デジタル行政インフラが整っておらず、給付措置が滑らかに進まなかったと指摘、今後の事務処理迅速化に向け、行政デジタル化を大きく進めなければいけないと語りました。 また、一昨日の九日、公明党内閣部会は、行政デジタル化の加速を盛り込んだ来年度予算概算要求に向けた重点政策提言西村官房副長官へ申入れを行いました。 

荒川区議会 2020-09-01 09月10日-01号

次に、町会と同様、商店街も、行政にも区民にとっても重要なインフラであるはすであります。年末のプレミアム付商品券事業があって、二〇パーセントのプレミアム検討中のはずであります。自民党内では、プレミアム事業については当初から疑問の声もありますが、コロナ禍の今年については二〇パーセントのプレミアムで実施すべきだと思います。 若い方にも関心が高まっています。

荒川区議会 2020-06-01 06月25日-02号

災害時、インフラが止まることは大いに想定されることであります。その中でも、電気は比較的復旧が早いインフラ一つと言われておりますが、私たちの身近な多くのものが電気を必要としているため、電源確保災害時に最重要の一つであります。 私たち公明党は、庁舎の七十二時間電源確保をはじめ、避難所などに災害時の電源確保を強く繰り返し提案、要望してまいりました。

荒川区議会 2020-02-01 03月12日-04号

タワーマンション建設人口増加が見込まれるのに、保育園学校など社会インフラに関して、予測もなく、検討もこれからだというお答えが予算に関する特別委員会でありました。再開発に付随する様々な問題の検討なしに都市計画決定を済ませ、強行しようとする姿勢は、誠に無責任としか言いようがありません。区民の合意が得られないまま、見直しもせずに進めることには賛成できません。