157件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2023-01-13 令和 5年豊島副都心開発調査特別委員会( 1月13日)

10ページ目からは、テーマ2の「自然を活かしたグリーンインフラまちづくり」についてに関わる各方針の紹介になります。豊島区の売りである個性あふれる4つ公園をグリーンスローモビリティのIKEBUSが結ぶといったように、緑のネットワークを広げながら、回遊性向上を図ってまいります。  

豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)

安否確認というやつなんですけど、そこが本人よりも思っている人がめちゃくちゃ多いんだなというのをよく消防訓練とかで話すときに、大体うちの消防署の、第2分団なんですけど、通信網が大体何かうまくいかないとかというの、結構多いんですよ、うちらの訓練の歳末とかでも、あれがうまく聞き取れないとか、そういうのが多いんで、やはりそこら辺も、今後、この帰宅困難者と一緒に、例えばJRとか各支線のそういう通信網インフラ

豊島区議会 2019-03-27 平成31年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 3月27日)

3といたしまして、インフラ施設適正管理について記載してございます。今年度から当該年度数字と累計の数字を分けて記載いたしまして、よりわかりやすい表記といたしました。ただ、表記は変えましたが、内容について大きな変更点はございません。数値等年度の更新を行っているところでございます。  

豊島区議会 2019-03-18 平成31年予算特別委員会( 3月18日)

そして共同住宅分譲住宅のいずれも個人の私有財産ではありますが、都市インフラとして安全な建築物でなければならず、今回の問題は看過できないと思います。今後とも豊島区は法令に従った安全な建築物がつくられるよう注視していただきたいと思います。  池袋西口公園など駅周辺4つの大きな公園整備が大きな取り組みとなっていますが、中規模公園整備が取り残されている印象です。

豊島区議会 2018-12-05 平成30年都市整備委員会(12月 5日)

そういった中では、やはり都市計画道路特定整備路線の早期の開通、これによってバスが通れる道路空間ができ上がると、基盤ができて、そこにインフラが入っていく、それを基本的な考え方にのっとりまして、やはり不便地域の解消、そのためには、通れる道路ができたら、区といたしましてもバス運行事業者、またはみずからが運行はできませんけど、みずから区がそういった主導権を握りながら、そこにバス運行に向けて、積極的に進めていきたいと

豊島区議会 2018-12-03 平成30年都市整備委員会(12月 3日)

平成26年から27年にかけて、特定整備路線事業化、5路線7区間が事業化をされて、この特定整備路線といいますのは、道路のない、基盤の弱いところに道路をつくることによって、一定基盤を確保して、そして安全性向上、それからインフラ整備ができるようにしていくという大項目のもとに事業化されたもので、新規にバス路線の認可が困難な地域での可能性を拡大させるという効果があるような事業化でございました。  

豊島区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会(第16号11月28日)

私は会派を代表して、「将来を見据えて、子育て・教育環境を整え、地域の力を引き出し、安全安心なまちをつくる」と題して、1、人口ビジョンインフラ整備戦略について、2、インターナショナルセーフスクールとコミュニティスクールについて、3、無電柱化の推進について、4、千川増強幹線工事について、一般質問をいたします。  まず、豊島人口ビジョンインフラ整備戦略について伺います。

豊島区議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会(第15号11月27日)

建築需要の動向に左右されることなく、公共インフラを維持していくためには、社会状況にあわせて、入札契約制度の不断の見直しの継続と、何と申しましても地域インフラ地域の企業で支えていくことは重要であります。区内事業者災害時など、いざというときに、復旧、復興に何よりも頼りになる地域の担い手でもあります。

豊島区議会 2018-10-29 平成30年第3回定例会(第13号10月29日)

この効果については、東京都も当然認めるところであり、前述の各種国際規模のイベントの開催に向けて、万全のインフラを敷くという意味では、東京都としても欠かせないピースであることは間違いありません。これは、都議会において小池百合子知事もこの羽田空港機能強化東京都の成長のために必要不可欠である旨、表明されております。  

豊島区議会 2018-10-25 平成30年決算特別委員会(10月25日)

まず、決算全般については、待機児童ゼロを2年連続達成したことや、将来のために必要なインフラ整備などの投資を行いながらも、3年連続で過去最大となった特別区民税の堅調な増収などに支えられ、財政指標の観点からも大変堅調であると考えています。  総括質疑では、国による不合理な税制度見直しについて触れました。

豊島区議会 2018-10-19 平成30年決算特別委員会(10月19日)

こういう設置の場所なんですけど、やはりインバウンドの対策としては必須の資源というか、インフラではないかというふうに思っているんですけども、これはもっと戦略的に区として設置していくべきだと考えるんですけど、その辺のお考えはいかがでしょうか。 ○藤田文化観光課長  まさに委員御指摘のとおりでございます。

豊島区議会 2018-10-02 平成30年総務委員会(10月 2日)

そういった意味においても、強靱な、そういうようなインフラ整備を行っていくというものについては、少しでも早く。ですので、この地蔵通りを少しでも早くというのは、当然ながら地元の方々にかかる負担というのもあるんですけれども、この技術を早く、一つ形として確立することによって、他地区への展開も可能になっていくんではないかと。  

豊島区議会 2018-09-14 平成30年豊島副都心開発調査特別委員会( 9月14日)

高野区長  きのう、図上訓練ということで、9時からと3時からとやらせていただき、大変今までずっといろいろな訓練をやってきた中で、昨日はやはりそれぞれの警察、消防、自衛隊を含めながら、さらに水道局とか、あるいはインフラ関係関係者、NTTあるいは電力から、全ての面が参加して、ああいうような訓練ができたということは、これからやはりいろんな面で災害に対応できるような少しでも体制を整える。

豊島区議会 2018-06-27 平成30年第2回定例会(第8号 6月27日)

また、現在のカード払いインフラを改善しないと、平成32年にインバウンド旅行者が4,000万人となった場合に約1.2兆円の機会損失が発生すると試算しています。世界キャッシュレス決済の比率は、我が国が18.4%にとどまっているのに対し、アメリカでは45%、中国で60%、韓国で89.1%にも上ります。

豊島区議会 2018-06-20 平成30年第2回定例会(第6号 6月20日)

この地震での人的な被害は、死者5名、負傷者は330名以上にのぼり、火災や広範囲なインフラ被害、さらには交通網の麻痺による多くの帰宅困難者が発生するなど、130万人以上に影響が及びました。現時点では被害の全容が明らかになっておりませんけど、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  

豊島区議会 2018-04-17 平成30年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 4月17日)

あと、プランの第5章につきましては、今申し上げました大きな1としての建物施設適正管理以外に、2といたしましては、延べ床面積状況あと、3につきましては、インフラ施設適正管理という記載がございますが、それらにつきましては、それぞれ数値年度更新しておりますので、大きな変更点はございません。  大変簡単ではございますが、説明は以上でございます。

豊島区議会 2018-03-26 平成30年第1回定例会(第4号 3月26日)

訪日外国人客を2020年、4,000万人、2030年、6,000万人にするという目標を掲げ、16年の経済対策では、訪日外国人客受入れのための観光インフラ整備を前面に打ち出し、住民や地域を置き去りにした大規模開発事業特定大資本を優遇する規制緩和を推し進めています。  政府が、訪日外国人客受入れのための首都圏空港収容能力を拡大するとして、羽田空港や成田空港の増便、新滑走路建設を計画しています。