町田市議会 2023-03-15 令和 5年 3月定例会(第1回)-03月15日-05号
例えば、駅周辺のライフストリートでは、アートやイベント、ストリートパフォーマンスなど、町田駅の文化を発信する中心となる道づくり、町の情報が一目で分かるインフォメーション機能を持った道づくりなど、目指すべき7項目の姿を設定しております。
例えば、駅周辺のライフストリートでは、アートやイベント、ストリートパフォーマンスなど、町田駅の文化を発信する中心となる道づくり、町の情報が一目で分かるインフォメーション機能を持った道づくりなど、目指すべき7項目の姿を設定しております。
2022年1月からは、町田市のごみに関する情報が掲載されるインフォメーション機能を追加してリリースしております。また、アプリに表示するごみに関する情報については定期的に更新をしているところです。過去3年間のダウンロード数ですが、2019年3月末で1万4,341件、2020年3月末で2万4,523件、2021年3月末で3万6,763件となっております。
ただし、今までのリス園、ダリア園、ぼたん園を含めて、インフォメーション機能としてウェルカムゲート、西公園については持たせていただく、その中の1つとして、そういった考え方も当然出てきますので、連携させていただいて事業を進めていければと考えております。
大山駅の駅前広場構想の中においても、導入を検討する施設の一つとして、案内板やサインなど、インフォメーション機能を位置づけております。デジタルサイネージの導入を含め、インフォメーション機能の導入に当たりましては、地域の皆さんのご意見も参考にしながら、関係者と協議しながら検討を進めていきたいと考えています。 次は、板橋区版ロケーションボックスの開設についてのご質問です。
まず、観光インフォメーション機能の充実についてです。港区が観光施策を展開する上での強みに、一般社団法人港区観光協会に加盟する商業施設やホテル、寺社、交通事業者、ディベロッパーなどの存在があります。このような港区ならではの強みを生かし、観光客が多く集まる場所を中心に、観光インフォメーションセンターを拡充していくことが、観光客の受け入れ環境の充実、利便性の向上やおもてなしの観点から不可欠です。
そして、新区民センターや中池袋公園・南北区道の一体的な整備のまちづくりを目指し、多言語対応のインフォメーション機能、パパママすぽっとや女性に優しいパブリックトイレ整備など、人々が出会える都市づくりを進められております。
それと、あと、この設計の内容の中で、当初11月の時点では、1階にインフォメーションという表記になっていまして、インフォメーション機能を入れるということと、あと、2階には厨房のような設備も書かれていまして、2階の使い方が明確ではないと。それと、あと、出張所が3階にございまして、出張所は3階にあるのはなぜかと。それで、3階にある出張所を1階にしてほしいと。
それと、あと1階にインフォメーション機能という要望も、この協議会また地域のほうから要望として出たわけで、それで、じゃあなるべく上階、すごい8階建てですので、8階に持っていくわけにはいきませんので、3階に出張所を置いたということでございます。
274: ◯古田企画調整課長 一応、ここに整備計画(案)の概要というようなことが書かれているんですけれども、この施設に出張所、区民館、インフォメーション機能等を入れていきましょうということであるとか、考慮すべき事項というところで、水辺の空間を意識した歩行者ネットワークなんかもちゃんと配慮しましょうというところで、例えば敷地のあり方ですと、水辺を意識して、川べりのところを
役割の二つ目である区の魅力発信として、施策2、情報発信機能の強化・充実につきましては、28年度、インフォメーション機能の強化を推進しており、一般社団法人おもてなしランナー協会等との連携による、多言語対応人材の活用。また、明治大学留学生の協力のもと、皇居周辺の観光スポットを音声ガイドサービスによって効果的にPRする。その解説内容の見直しを行っているところでございます。
そして、新区民センターの周辺公園、道路では、一体的なまちづくりを目指し、多言語対応のインフォメーション機能、女性に優しいパブリックトイレの整備など、多様な文化と融合し、世界じゅうの人々が出会える都市づくりを進めております。
それで、各階のそれぞれの用途でございますが、この右側にあるとおり、地下は機械室、倉庫等、1階がインフォメーション機能、2階がフリースペース、3階が出張所、4階、5階が事務所機能ということで、この事務所機能は、隣にあります国土交通省の国道事務所が移転するというようなことを想定しまして、ここをとってございます。それで、6階、7階、8階が、今の区民会館でございます。
全体の広さとしては、すくすくひろば程度の広さでございまして、そこを仕切ることによって、常設の地域子育て支援拠点のひろばとしても確保していき、いわゆる子育てインフォメーション機能というんですかね、いろんな方に情報提供したり、相談をする窓口でもある。
この右側の、またこの中で青い丸で白抜きのiマークというところがございますけれども、これは案内板ですとかインフォメーション機能あるいはトイレ、そういった位置を落としているところでございます。ごらんいただいておわかりになりますように、歩行者の回遊に役立つ案内板、公衆トイレなどは、主には九段坂から千鳥ヶ淵をめぐる範囲には多分多く設置されているような状況でございます。
487: ◯飯島委員 ちょっと基本的なことなんですけれども、出張所と区民館の取れる面積と、それから公的機関の事務所、インフォメーション機能というのは、これはやはり複合施設ではなくして、出張所と一体となった考え方のものという、そういう位置づけなんでしょうか。具体的にはどういうものが予定されているのか。
ただ、シンプルな出張所だから、その他のことを考えていないからと言いますけれども、200平米に余るインフォメーション機能、観光案内・PR施設というのがあるわけですよね。これは極めて政策的で、それでは地域の住民からどういう熱望をされて、こういう位置づけになったのかということにもなるわけですよ。
資料にお示しするようなインフォメーション機能ですとかマルシェなど、秋葉原を訪れる人々の集いの場、また、出張所や区民会館、防災機能の強化などによる地域の拠点として、また、川に親しみを持てるような広場、船着場、水辺の歩行空間などを、来街者と地域の方々との架橋になるようなものを検討していきたいと考えております。
今後は、区内に数カ所ある政府観光局が所管するツーリスト・インフォメーション・センターや民間の観光案内所との連携を一層強化し、さらなるインフォメーション機能の充実に努めてまいります。 次に、ガイドマップにつきましては、現在作成中の「観光・お散歩ガイドMAP」や、今年度更新予定の「文化財マップ」を、外国からのお客様にも親しみやすい内容に改めながら、多言語版の発行を早急に検討してまいります。
これを機にいたしまして新たな事務所で観光情報の受発信機能を充実させるとともに、インフォメーション機能の強化を図り、受け入れ体制も整備していくということを考えております。 次に、32ページをお開きいただきたいと思います。中ほどにございます商工関係団体等支援事業でございます。こちらは新規と書いてございますけれども、これまでも区内の商工関係団体が行う主体的な事業等につきまして、支援してまいりました。