目黒区議会 2024-07-10 令和 6年企画総務委員会( 7月10日)
また、システムの権限設定が適切であったかというところなんですけども、これについては、全ての職員が共通して使うイントラネットシステムですとか、各課別に設けている個別のシステムというところになりますので、そこは当然、業務の遂行上、必要でありますので、必要な職責に応じた権限設定というところで、適切にはなされておりました。 以上でございます。 ○山本委員 ありがとうございます。
また、システムの権限設定が適切であったかというところなんですけども、これについては、全ての職員が共通して使うイントラネットシステムですとか、各課別に設けている個別のシステムというところになりますので、そこは当然、業務の遂行上、必要でありますので、必要な職責に応じた権限設定というところで、適切にはなされておりました。 以上でございます。 ○山本委員 ありがとうございます。
まず、予算書でイントラネットシステムの管理で11億円とあって、163ページの電子計算管理のところは29億円という額なんですけども、このイントラネットシステムの管理11億円は、特にこれはかなり大きな金額だと思うので、詳細を教えてください。 あと、システム利用やシステム構築の契約について伺いたいと思います。 総括質疑の中でも、御答弁の中でベンダー確保が困難という御答弁がありました。
3目、説明欄1、電子計算管理の(2)システム基盤の管理は、庁内ネットワーク機器更改作業委託経費等、(3)イントラネットシステムの管理は、グループウエア更改に伴う構築経費等、(4)基幹系システムの管理は、基幹系システムのシステム標準化対応経費等、2、情報化推進の(1)DX推進は、庁内の業務改革、BPRをはじめとするDX推進事業経費、(2)システム標準化管理は、システム標準化支援業務委託経費でございます
また、イントラネットシステムを活用して予約・使用状況の可視化を行うとともに、事務の効率化を図ってまいります。 イのEVへの切替え台数につきましては、以下のとおり、前倒して行うことといたしまして、リース契約を基本としてまいります。
歳出予算から述べますと、総務費においては、イントラネットシステムの再構築に要する経費等2億6,391万7,000円を減額するものです。 地域振興費においては、新宿コズミックスポーツセンター計画修繕に要する経費等9,438万8,000円を減額し、スポーツ施設整備基金積立金等1億7,400万6,000円を計上するものです。
28年から運用が開始された社会保障・税番号制度への対応を図り、福祉情報システムの再構築と児童扶養手当システムの再構築とイントラネットシステム再構築を行い稼働させたこと。区有施設の長寿命化を目指し、9施設11棟の構造体耐久性調査を行ったことなどなど、当初の目的が大半は実行されつつあると判断できます。
臨時経費は、イントラネットシステムの基盤強化経費。2、情報化推進の(1)情報系システム運用管理の臨時経費は、イントラネットパソコン等の借り上げ経費等。(2)内部情報システム運用管理の臨時経費は、内部情報システムのインフラサービス使用料等。(3)基幹系システム運用管理の新規経費は、基幹系端末の認証システム保守経費等、臨時経費はセキュリティー強化のためのシステム構築及び改修経費等でございます。
現在イントラネット、区に引いておりますイントラネットシステムと接続しておりまして、防災センターと本区イントラネットとつなげて運用を開始しておるところでございます。
それから、緊急時に対応するイントラネットシステム、ホストサーバーを含めた情報処理の対応というのは、具体的にはどのような形で取り計らっていくのか、そのまた進捗も聞いておきます。 それから、不正アクセスやさまざまな情報管理のセキュリティー強化については、どのような取り組みがあって、どのような成果を生んだのか、そこを聞かせていただければと思います。 以上です。
それで、この2年間のうちに基幹系システムの再構築をするというふうに御説明いたしましたが、このページの4ページ目にございます未実施の一覧表の中で、左側に番号を振っておりますが、例えば51番、イントラネットシステムの基盤強化であるとか、53番の情報共有基盤の構築、あるいは74番のネットワークセキュリティシステムの充実。
○田島情報課長 形跡なんですけども、今のところ、実は、昨年度私ども、24時間、365日私どものイントラネットシステム等を監視している会社に直接赴きまして、目黒区のアクセス状況というのを実際に目で確認はしてきております。
○田島情報課長 借り上げの台数のことなんですけども、ちょっと大まかに申し上げますと、イントラネットシステムというのがまずございまして、これは庁舎の職員1人1台ずつパソコンを配付してるものでございますが、これが約2,000台ございます。そのほかに、ホストコンピューターのほうで窓口で使ってる端末というのがございます。これは住民記録系の端末なんですけど、これが約200台ぐらいございます。
計画事業終了後は、学校イントラネットシステムの安定的稼働及び学校における有効活用を推進するための体制の整備を図ってまいります。 次に、テクノロジー依存と支配の危険性に対する基本的な考え方についてのお尋ねです。 これからの社会において、文字を「読む・書く」、「聞く・話す」といった言語活動の営みは、物事を的確に理解し、互いの立場や考えを尊重して伝え合う能力を高めていくために非常に重要だと考えます。
庁内の情報システムについては、イントラネットシステム及び財務会計システム・文書管理システムを順次更新するとともに、情報基盤の強化を目指すため、本年度はシステムの再構築を行います。 昨年7月に設置した人材育成センターでは、職員の強みを見出し、自己成長を促す「自考・自律型職員研修」や各所属への人材育成支援などを引き続き行っていきます。
14ページにまいりまして、211―3情報システム評価の実施につきましては、庁内イントラネットシステムへの第三者によるシステム監査の見送りなどの修正を記載しています。 それから、まためくっていただきまして、18ページ、左側になりますが、下から2つ目、職員住宅の見直しでは、23年度の1棟借り上げの廃止について、契約方法等の見直しが必要であることから、これにつきましては内容を変更いたしました。
児童・生徒に情報社会における対応能力や正しいルールを身につけさせるとともに、コンピュータなどの情報通信技術を効果的に活用した教育活動を展開するため、学校イントラネットシステムの構築など校内LANの全校整備を計画的に進めてまいります。 また、放課後等学習支援事業として、放課後等に学校で指導が継続してできる環境を整え、学習内容の習得が十分でない生徒にきめ細かな補習を実施します。
それと同時に、ホストコンピュータやイントラネットシステムのリースアップに伴うシステム再構築は避けて通れない課題であります。今後のシステム構築に要する経費や、その考え方についてお聞かせください。 次に、区民参画の推進と効果的・効率的な事業の推進について、3点伺います。まず、区民意見を区政に反映する仕組みの確立についてお伺いいたします。 1、最初は行政評価制度についてであります。
さらに、これが全体像でありますが、いわゆる電磁的記録を管理をするために、国分寺市では情報システムの管理運営に関する条例並びに規則、さらには、それにつながるセキュリティの対策基準といったものをつくって、庁内の各課で扱っているファルダの管理を庁内のイントラネットシステムによって管理をしている、こういう全体像になっております。
具体的には、庁内イントラネットシステム、住民記録システム、児童手当等支給システム、介護保険事務処理システム、下水道管理地図システム、こちらの5つのシステムに対して運用監査を実施いたしました。 次に、運用監査の一部として課外秘フォルダ調査についても実施いたしました。
区におきましても、庁内イントラネットシステムを構築する際に検討いたしましたが、当時はまだ一般的ではなく、技術レベルや費用、運用上の観点等から見送った経緯がございます。