町田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号
ぜひご家族の皆さんで足をお運びください」と、マンションのエントランスで1軒1軒全てのインターホン越しにご案内してきました。チラシには、お子様が遊べる1回無料券や抽せん券が添付されていました。
ぜひご家族の皆さんで足をお運びください」と、マンションのエントランスで1軒1軒全てのインターホン越しにご案内してきました。チラシには、お子様が遊べる1回無料券や抽せん券が添付されていました。
そういったことは、各個人に委ねられていることではございますが、やはり熱中症対策という観点からは、自宅にいる方に対しては訪問による声かけ、インターホン越しというような形で、感染症の対策ということでも取り組んでおりますので、こういった地道な活動を今後も継続して取り組みたいというふうに思ってございます。
直接訪問などができなくても、お電話やお手紙などで小まめに連絡を取ったり、インターホン越しに言葉を交わしたりと、高齢者との接触を絶やさないような活動を定期的に行う必要があると考えます。 地域包括支援センターの方や、民生委員の方の見守り活動がしにくい状況と伺っております。
◎杉村 地域力推進課長 調査員の皆様には、マスクの着用とか、感染予防の対策は徹底させていただいているのと、あと、可能な範囲でインターホン越しによる調査の説明やお願い、また、調査票を郵便受けなどに入れさせていただいて、配布させていただくなどをさせていただいております。加えて、インターネットの回答の積極的な利用もお願いしているところでございます。
そのため、インターホン越しの声かけやポスティングによる手紙の配付等、実施方法を工夫して見守りを継続しております。 次に、(2)のICTやロボットを活用した見守り支援についてでございますが、他自治体において、独居高齢者の見守り支援のため、タブレット端末を用いたICTやロボットを活用している事例があることは承知しております。
定性的な調査というか、今回、新型コロナウイルスの影響で、正直、アンケートという、こういった手法にというのは、もう仕方がないことだとは思うんですけれども、例えば、インターホン越しであるとか、そういった部分で、意見を、玄関まで出てこなくていいから、ちょっとインターホンだけで教えてくださいみたいな形で聞くこともできるとは思うんですよね。
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中で、新生児訪問やこんにちは赤ちゃん事業の実施に当たっては、事前に電話で訪問日時を調整する際、母子の体調を確認し、訪問時には、マスクの着用、手指の消毒など感染防止対策を行った上で、相手との間隔を保ちながら極力短い時間で対応することや相手の意向を考慮し、インターホン越しで対応することなどに配慮して実施しております。
新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せない中での調査となりましたが、約四千三百人の調査員が、戸別訪問の際に世帯と対面せずにインターホン越しで調査の趣旨を説明し、調査書類をポストに投函する非接触式の方法で調査を行いました。多くの調査員を推薦いただいた町会・自治会など、関係者の皆様に深く感謝を申し上げます。
ですので、今、その対応策としては、例えば電話で確認できる場合だとか、インターホン越しでも確認できる内容であれば、その方向で話を進めるだとか、あとは、介護予防については自宅の中でも取り組めるようなものを重点的に進めていくだとか、そういったコロナ禍における工夫というものを加えながら、修正しながら、今後の展開をしていきたいというふうに考えております。
また、これまで対面での安否確認を原則としていましたが、御希望によりインターホン越しの安否確認も可能としていることを訪問の際に配布員から御案内しています。 特殊詐欺への不安の解消のためには配布員に身分証を携帯させており、高齢者の要望に応じていつでも掲示できるようにしています。 今後も高齢者が見守り事業の利用を開始する際には、事業を安心して利用できるように、訪問する時期の目安をお伝えしていきます。
このとき、従来の方法ですと、調査員は世帯の方と対面して調査の説明をいたしまして、世帯構成などを聞き取るのでございますけれども、今回はインターホン越しに簡潔に説明をし、さらに書類の受渡しは郵便受けやドアポストを使いまして行います。調査は、10月7日までにインターネットの回答か、もしくは郵送で提出していただく形にしてまいります。
総務省では、現在のコロナ禍での今年の国勢調査は、対面調査が難しくなっている現状を踏まえ、非接触型に重点を置いた調査に切り替え、地域の実情に応じてインターホン越しの調査説明や、不在時においてはポストへの調査票の投函を認め、回答には原則、インターネットまたは郵送を利用した方法で実施されるよう各自治体に促しています。
現在、地域見守り事業につきましては、期限を設けて、原則、対面による対応は行わず、電話やインターホン越しの対話等による安否確認のほか、家の外から雨戸の開閉や電気の点灯状況等を確認するなど、状況に応じたソフトな見守りを行っております。
①に非接触の調査方法の導入といたしまして、調査に当たりましては、原則として世帯との対面を避けて、インターホン越しに御説明し、調査書類も手渡しせずに、郵便受け等に入れて配布するとしております。
133: ◯山下情報管理課長 まだ決定ではないんですけれども、現在、総務省のほうから国勢調査のやり方につきましては、これまでの対面により説明する方式から、ポスティングまたはインターホン越しでの説明という方法に変えるというような素案が来ております。
○委員(熊田ちづ子君) 神戸市こども家庭センターに夜間助けを求めてきた小学6年生にインターホン越しに対応して警察に行くよう指示して保護せず、警察から要請で保護したと、こういった事件がありました。神戸市はこれを受けて、相談員用のマニュアルの改訂作業、改訂方法を見直すというようになっております。先ほど夜間の対応についてのいろいろな質問をしましたけれども、やはりここはすごく重要だと思うのです。
神戸市で、家を追い出されたと真夜中に児童相談所に助けを求めに来た小学校六年生の女の子を、職員がインターホン越しに、警察に相談してと話し、追い返されたと報道されています。女の子は近くの交番に行って、その後、改めて児童相談所に保護されたとのことです。これは決してあってはならないことであって、児童相談所は結局助けてくれないと、子どもたちが受けとめてしまうことになります。
家の中でも機械に話しかければ、掃除機が動いたりとか、エアコンがついたり、家にいなくてもインターホン越しで会話ができたり、とにかくいろんな可能性を秘めている分野だと思います。 ただ、先ほど、さきの委員も言いましたけれども、やはりセキュリティーの確保ですとか、そのシステムアップの部分では、やはり人の手が必ず入らなければならない部分になっていくかと思います。
それと、乳幼児全戸訪問に関しては、92.4%、なかなか高い率だと思うんですけど、民生委員さんとかにお願いしているかと思うんですが、やっぱり民生委員さんが男性の方だと、どうしても産後のお母さんは余り顔を見せたくないとかっていうのがあって、インターホン越しとかになりやすいんじゃないかなと思うんですけど、その辺の配慮っていうのはどうされているんでしょうか。
部屋にいても、インターホン越しに訪ねても応答しない。自分のエリアを保っていたいという人が増えているという現実も確かです。そのような中で、本当にふだんから細かい気遣いというか、その人の動向を察知できて、インターホンで正面から向かっていったときに反応がなかったとしても、何らかの方法でつかめるような、高齢のひとり暮らしの方への対応がますます重要になってくるのではないかと思っております。