八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 後編 〕 2024-06-26
ぐ」好循環への提案 │ │ │ │ │2.八王子駅前の客引きについて │ │ │ │ │ (1) 現状の確認 │ │ │ │ │ (2) 解決策の提案 │ │ │ │ │3.インクルーシブ公園
ぐ」好循環への提案 │ │ │ │ │2.八王子駅前の客引きについて │ │ │ │ │ (1) 現状の確認 │ │ │ │ │ (2) 解決策の提案 │ │ │ │ │3.インクルーシブ公園
インクルーシブ公園なんですけども、実際、整備していくってなったときに、お金もかかりますし、場所の設定なんかもあると思うんですが、一応ここには表記されているんですけど、南部地域に造っていくという感じなんですかね。どんな感じなんでしょう。 ◯【立川南部地域まちづくり課長】 谷保第四公園でインクルーシブ公園として整備した後の今後の見込みについては、ちょっと未定ということは担当部署から聞いております。
次のテーマでありますインクルーシブ公園についてなのですけれども、初日に質問されました冨永議員としっかりかぶっておりましたので、割愛させていただきます。
2022年にも、このインクルーシブ公園について一般質問しましたが、インクルーシブ公園は2018年に都議会で提案がされ、2019年に都内の2か所で整備が決定し、2020年に都立公園で初のインクルーシブ公園が世田谷区にある砧公園でオープンをして、続いて2021年に府中の森公園と、都心だけでなく多摩地域でも年々増えていて、ほかにも神奈川県の横浜市、藤沢市、鎌倉市でもオープンをしています。
他区ではインクルーシブ公園という形で、広い公園で、インクルーシブの設備を整えた公園があるんですけども、なかなか本区ではそれなりの、公園面積がなかなか広くないので、そういった整備って難しいと思うんですけど、今後、こういった形で、できる限りインクルーシブな、充実した整備をしていっていただきたいと思います。最後、見解をお伺いいたします。
次に、郵政官舎跡地に防災機能も兼ね備えたインクルーシブ公園の設置についてです。この質問も、令和4年10月26日決算調査特別委員会で取り上げております。徳丸三丁目には公園と言われるものが2か所しかありません。1つは、傾斜地にあるため災害時に地域住民が一時的に避難したりすることは厳しい昆虫公園、もう一つは、450世帯近く居住する大型マンションのある徳石通り南広場です。
…………………………………147 いがらし学議員(答弁)…………………………………………………………………………147 しいなひろみ議員(一括質問) 1.地域課題について…………………………………………………………………………152 (1)東武練馬駅ホームドア、東口改札へのエレベーター設置…………………………152 (2)郵政官舎跡地に防災機能も兼ね備えたインクルーシブ公園
赤羽台けやき公園は、先日もドイツから視察が来るなど、防災公園、またインクルーシブ公園として、地域だけではなく地域外からも遊びに来ていただける公園になっております。こういった公園を整備していただけたこと、大変に感謝申し上げます。また、これから残りの四分の一の建設も始まりますので、さらに使いやすい公園になっていくことを望んでいます。 そこで質問です。
1点目、現在、南文化公園、新畑公園など新しい公園の整備に向けて動いておりますが、乳幼児も障害者も安心して遊べるインクルーシブ公園を検討してはいかがでしょうか。 2点目、妊婦や乳幼児連れ、障害者や身体の不自由な人などに駐車スペースを設置してはいかがでしょうか。 3点目、子育てひろばの時間延長と休日開館などの利用拡充について、市の見解をお聞かせください。 細目の5点目です。
IKE・SUNPARKには、防災機能が備わっていることに加えて、インクルーシブ公園、土日にはマルシェなどが開催され、池袋という立地柄、区外の方の来訪も多い公園です。私も子連れで何度も利用しています。この公園では、Park-PFI事業を活用してカフェの運営が行われており、民間事業者がカフェの内装費用・ウッドデッキ費用を負担しています。
遊具の設置をはじめとするインクルーシブ公園の整備につきましては、多様性の尊重や相互理解を進める上で推進すべき施策の1つであると考えています。一方、障がい者も利用できる遊具を設置した公園の例では、偏見が払拭されていない現状や迷惑をかけるから利用しないという障がい者側の意識などが課題となっていると聞いています。
一定の成果を得られたということだと私は理解しておりまして、このインクルージョンに関するところ、要はこれまでインクルーシブ公園の話であり特別支援の話であり、ここに全て関わってくるところかなというふうに認識しておりまして、ぜひこの成果をですね、引き続き活用して展開していただきたいという認識を共有させていただきます。
○青木委員 私からは、緑化公園費より2点、プレイパークとインクルーシブ公園の整備について伺います。 1点目のプレイパークについてですが、現在、禁止事項が多く、活動の制限がされる公園が多い中、子どもたちの自由な活動を尊重し、自分の責任で自由に遊ぶをモットーとするプレイパークを実施する自治体が増えています。
インクルーシブなまちづくりについて、インクルーシブ公園の取組について質問いたします。 インクルーシブ公園とは、障害の有無や年齢、性別などにかかわらず全ての人が楽しく安全に遊ぶことができる遊び場のことです。
今、議員のほうからお話のありましたとおり、ホームページですとかLINEとか広報で、これについては、場所、内容、インクルーシブ公園の趣旨ですとか、ワークショップを経て設置に至った経緯、こういったものを御紹介していこうかなと思っております。 お尋ねはその部分ではなくて、実際、公園の中でどういうルールづくりが必要かということかと思います。
私は,令和3年第2回定例会一般質問におきまして,インクルーシブのまちを目指すに当たり,子供のときから一緒に遊んでいく中で,それぞれの個性を普通のことと自然に捉え,大人へと成長していくことの大切さ,寄せられた市民の皆様のお声を紹介しつつ,その一つとして,障がいのある子もない子も,大人も子供もみんなが一緒に遊べるインクルーシブ公園の整備を提案し,要望させていただきました。
次に、板橋交通公園をインクルーシブ公園にすることを求め、質問します。 板橋公園、通称交通公園は基本構想が策定されました。今年度は、板橋公園再整備のための基本計画策定及び公民連携事業支援業務委託のためのプロポーザルが始まっています。区は再整備を進める上で目標にする事項のうちの1つに、ユニバーサルデザインを挙げています。
2.学校給食の無償化を求めて………………………………………………………………119 3.交通課題の解消を求めて…………………………………………………………………119 (1)地域の交通網の充実について…………………………………………………………119 (2)園バスの安全性について………………………………………………………………120 4.板橋交通公園を「インクルーシブ公園
初めに、徳丸三丁目の日本郵便所有の官舎跡に防災機能も兼ねたインクルーシブ公園の設置について質問いたします。決算の資料要求によると、公園を分類すると3つ、区内には荒川戸田橋などの緑地が3か所、児童遊園が125か所、そして公園が215か所あります。人口7,149人、令和4年9月30日現在の徳丸三丁目には、公園と言われるものが2か所しかありません。
決算特別委員会の質疑においては、職員の方々のコスト意識醸成のための研修派遣制度に関して、足立区功労者表彰の表彰規定見直しに関して、動物愛護施策を促進するための組織拡充に関して、学校給食のアレルギー対策に関して、小・中学校の欠席連絡手段に関して、区内中小企業の産業支援、人への投資に関して、足立の魅力度を向上させるプロモーションに関して、介護人材確保、定着に向けた支援に関して、児童手当の所得制限に関して、インクルーシブ公園