日野市議会 2020-03-30 令和2年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2020-03-30
自家採種は、例えば収穫した里芋の中からよいものを選んで種イモとすることなどであります。この種苗の自家採種の権利は農家にとっては大切なものであり、国連、小農と農村で働く人びとの権利に関する宣言第19条でも、農民は自家採種の種苗を保存、利用、交換、販売する権利を持つことが明記されております。
自家採種は、例えば収穫した里芋の中からよいものを選んで種イモとすることなどであります。この種苗の自家採種の権利は農家にとっては大切なものであり、国連、小農と農村で働く人びとの権利に関する宣言第19条でも、農民は自家採種の種苗を保存、利用、交換、販売する権利を持つことが明記されております。
例えば東光寺大根であるとか、あとはイモ類、里芋なんかも自家採種をしているような形でございます。こちら固定種ということなので影響はないということでございます。現在、その市の種、苗については、それ以外については先ほど申し上げましたとおり、ほぼほぼF1品種ということで影響はないと考えてございます。
◆藤原 委員 先ほどあった、稲と麦と大豆、これらが主要だと言うのですけれども、そのほかの、例えばソバとかね、私なんかが好きなイモ、ジャガイモとかサツマイモとか、こういった分野は含まれないんですか。 ◎小澤 産業振興課長 すみません、ちょっと種子法の、どの部分の種子まで含むかというのは、確認をしてございません。
11月10日には東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催によりまして、区内避難者交流会、イモ煮の集い、こちらが開催されまして、当日はボランティアを含めまして、およそ50名の参加がございました。11月15日でございます。東雲保育園、東雲第二保育園が避難者を招待しまして、焼き芋会を実施いたしました。
ただ、学童体験農園を実施していない学校におきましても、近隣の農園でブルーベリーや、あるいはイモの収穫体験を行ったり、また校地内で工夫しながら栽培活動を行っているというようなところで、地域からのゲストティーチャーを招いて農作業の進め方を教えていただいているというような学校もあるところでございます。
11月10日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催であります区内の避難者の交流会、イモ煮の集いが若洲公園で開催されるということになってございます。 また、11月15日でございますけれども、先ほどお話しした園児と避難者が掘ったお芋を、保育園のほうが被災者を御招待していただいて焼き芋会ということで予定がございます。
内容といたしましては、体操教室ですとか、リトミック、粘土や折り紙、また工作、イモ掘りなどを行っております。比較的、講師をお招きして事業を実施していることが多い状況です。参加状況については、平均すると5組程度の利用状況となっております。 平成30年度につきましても、引き続き同じような形で実施していきたいと考えております。以上です。
地域でとれた自家消費野菜の一部を活用した春と秋の庭先での即売会、地域文化を見直す取り組みとして、地域でとれた天然のコンニャクイモを使ったコンニャクづくり教室、裏高尾でとれた新鮮な野菜は高尾山のハイカーを集め、2回目以降にも地元の方々が開店前から店先で待っている状況だということです。好評だということです。
11月4日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催でございます、区内避難者交流会、イモ煮の集いが若洲公園で開催されました。当日は、ボランティアを含め約50人が参加いたしました。 また、11月11日には、民間団体による焚火クラブ2017の招待があり、4組14名が招待されております。 また、11月16日、東雲保育園・東雲第二保育園が、避難者の方、招待いたしまして、焼き芋の会を行いました。
11月4日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主宰で、区内避難者交流会、「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されます。11月11日でございますけれども、民間によるたき火と音楽のイベント、焚火クラブ2017の招待、11月16日には、東雲保育園・東雲第二保育園が避難者を招待して、焼き芋会を行います。10月30日の芋掘りで避難者と一緒に収穫したお芋で焼き芋をしまして、交流するものでございます。
育って、そして羽ばたいていく社会人になっていって、あきる野市を思い浮かべて、いい場所であるということもわかってくれればいいな、そしてまた部長も他市へ行くときがあろうかと思うのですが、印象に残るような地域ではないかということで、そういうことを踏まえて、先ほどの義務教育の学校の授業についてはわかりましたが、今度は幼稚園とか保育園、この場合の農業体験について、幼稚園、保育園でも、年間の行事の中で、たしかイモ
11月5日には東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催で、区内避難者交流会「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されました。当日はボランティアを含め60名が参加してございます。同日には民間団体の焚火クラブC/WオータムBBQ招待と、団体参加型のスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」の懇親パーティーへの招待があり、合わせて79名が招待されました。
11月5日には、東雲の会と江東区社会福祉協議会の主催で区内避難者交流会「イモ煮の集い」が若洲公園で開催されます。同日には、民間団体の焚火クラブc/w(カップリングウィズ)オータムBBQ招待、団体参加型のスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ東京2016」の懇親パーティーへの被災者招待がございます。11月17日には、東雲保育園、東雲第二保育園が避難者を招待して焼き芋会を行います。
一応協力依頼は昨年の6月23日には出ていることは出ているのですけれども、まだ一回もないということで、「全国学校給食甲子園入賞校の72献立」という本が出ていて、港区の近くでは品川区が東京都の代表になっており、品川カブのカレースープやナッツポテト、エゴマ小山ロール、また檜原村は第5回の東京都の代表であって、トビウオのさつま揚げ、檜原サトイモと檜原コンニャクのピリ辛煮、コマツナとハクサイのみそ汁、こういったものを
イモ、でん粉類もなるべく国産のもので、油脂類などもJAS規格によるもの、豆類、豆腐類なども原料の大豆が遺伝子組み換え作物でないものとか、かなりしっかりした基準が書いています。これは、私が持っているものは少し前の古いものだと聞いたんですけれども、多少変わっているところがあると聞いたんですが、最新のものも最新のものより1個前のものとほぼほぼ変わらないというふうに見てよろしいですか。
また、並行イベントといたしまして、目黒・世田谷産の農産物の即売市、それから地場野菜を使ったふかしイモや、地元の農産物を楽しんでいただけるような催しを各種用意してございます。 今後とも他の自治体、農業関係団体とは連携いたしまして、都市農地保全について、さらに発言してまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。
今まで、町会・自治会があそこの校庭を使ってイモ煮会のようなものをやっておりました。昨年12月オープンでしたが、その前にも校庭を使って、同じように実施をしましたし、また、今年もやる予定と聞いております。 また、地域交流スペースを3室設けさせていただきました。
小峰さんに関連してくるのかもわからないんですけれども、私のところも実は近くに幼稚園がありまして、たまたま私の前を通って、その幼稚園の経営者の方がお持ちになっている畑、イモ畑とかがあるんです。私の家の前も子どもたちがぞろぞろ通ります。その際、すごく声が大きいんですよ。
非常に寂しいという、そんな声を聞いたところでございまして、ピクニック広場という、子どもたちが遊ぶ場所には本当にいい場所があるなと、ほかにも野津田公園にはたくさん子どもたちが自然と遊ぶという、そういう場所が、そのまま遊具なしでできる場所が本当にたくさんあるわけでございますが、実際、ピクニック広場、今、指定管理者が自主事業としてバーベキューとマレットゴルフをやっておりますが、そのほかにイモ畑がございます
板橋だっていろんな伝承芸能あるし、坂本あずまお議員もやっている、獅子舞、またいろんなものがあるし、やはり板橋の魅力、茶畑はある、農地はある、やはりそういうのはここには載っていないんですけど、やはり板橋の発信というのはいっぱい魅力があるものがあるんですよ、イモ掘りあるし、これも一つの生涯学習なんですよ。だから、そういうものをしっかり認識して、やはりつくっていく。