世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
◆中里光夫 委員 そうすると、新しくモバイルで使える環境を付け足していくようなイメージでいいんですか。そういうのが使える拠点を増やしていくということでいいんですか。切り替えていくんですか。 ◎菅井 DX推進担当部長 今使っているパソコンも、基本的にはモバイルで使えるような環境に切り替えていくというものです。
◆中里光夫 委員 そうすると、新しくモバイルで使える環境を付け足していくようなイメージでいいんですか。そういうのが使える拠点を増やしていくということでいいんですか。切り替えていくんですか。 ◎菅井 DX推進担当部長 今使っているパソコンも、基本的にはモバイルで使えるような環境に切り替えていくというものです。
◆佐藤美樹 委員 今後の、令和五年度のほうの出産した場合のギフトカードの区からの五万円分と都からの五万円というのは合算した形、十万円の一枚なのか、とにかく一緒に渡されるイメージでいいですか。 ◎荒木 世田谷保健所副参事 委員おっしゃるとおり、一枚の十万円相当を送るという形になります。
令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画をはじめ、各種個別計画を策定するとともに、全体の計画策定のタイミングに合わせて、将来のまちのイメージとなる西東京市のグランドデザインを策定いたします。
教育委員会は、この学校施設を一つのイメージとして参考としつつ、令和5年度より市民参画により、学校施設の在り方について検討を進めてく予定でおります。 一方で、学校施設は、公共施設として期待される機能があります。災害対策やコミュニティー、スポーツなどの拠点、子育て支援機能など市民生活にとっていずれも欠かすことのできない機能であります。
(1)として、こちらが資料の貸出しでございますが、宅配ボックスの本を運ぶ版というようなふうにちょっとイメージしていただければと思いますが、予約受取りロッカー型ブックボックスの設置でございます。
◎中野総務企画課長 今の御質問の趣旨といたしましては、例えばシステムの外部の接続とかそういったところのお話が多分イメージが湧きやすいかなというふうに思ってございます。今まで国の判断と区の判断が違っていたという事例はございませんので、なかなか想像し難い部分はあるんですけれども、最終的には、私どもの思いとしては区の判断を尊重していくべきかなというふうに考えてございます。
参考2としましては、以前も参考としておつけしておりますけれども、日本手話と日本語対応手話の語順の違いというところをイメージでお示ししております。 御説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
畳める車椅子を使っているというのは、本当に一時的に病院やまちづくり政策とか、ああいうところで借りたものというのは畳むというイメージがあるかもしれませんけれども、地域で生活をしている障害者の方々、移動手段を日常的に使っていく、私たちと同じ生活をしている人と考えると、畳むということは現実的じゃありませんので、道路の幅員が狭かろうが何しようが、移動の権利というのは世田谷区は保障し切らなくてはなりませんので
今やっているところは実証的にやるイメージを持っているんですけれども、実際このサービスをやっている事業者というのは、別にこのDecidim――このサービス名ですね――だけではないと思うんですけれども、このままDecidimでいくのか、ほかを検証するのか、いわゆる使う用途がこれから増えるという可能性があるのであればプロポーザルの必要性があると思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
整備イメージにつきましては、PDF一三ページ、左側を御覧ください。また、電柱等がある場合は、後退可能な位置までの移設に努め、道路の幅を有効に使えるようにいたします。そして、プランター等の設置や自転車等の駐車を禁止いたします。 次に、PDF一二ページ右上、隅切りの整備を御覧ください。
させていただくと、こちらから御案内で調査票を書いていただく基本的な情報は当然分かる部分はありますので、そこは当然区のほうで記入したもので一旦お送りさせていただいて、それが、例えば地震であれば、水害もそうですけれども、どこに避難したいかとか、そういったことを、縁故避難なのか、自主避難なのか、それとも区の避難所のほうに来ていただきたいとか、そういったところの個別の事情というんですか、その辺をお聞きするようなイメージ
八ページにイメージを添付しておりますので、そちらも御覧願います。このケースは、各学校の建設、維持管理経費等の削減が図れますが、既存の屋内温水プール施設が限られるため、多くの学校が移動に時間を要するなどの課題がございます。 次に、ケース②は、改築校には新たな屋外プール施設を整備せず、拠点となる複数の学校に新たな屋内温水プール施設を整備して共同利用するケースでございます。
四五ページに体系のイメージを記載してございます。一番上になりますけれども、基本構想の実現に向けて、基本方針として持続可能な未来の確保を掲げております。
そうすると、実際にお店として売上として受け取るまで若干タイムラグがあるのかなというイメージなんですけども、その辺、ちょっと教えていただけますか。 ◎檀上産業振興課長 キャッシュレス決済、特に何々ペイと呼ばれるようなことの御質問と承りました。
施設イメージは別紙1のパースを御覧いただきたいと思います。 項番2でございます。改築工事期間、一昨年、令和3年の9月から昨年、令和4年の12月、16か月の工事期間でございました。 リニューアルオープンですが、来月、2月1日利用開始でございます。なお、2月の25日には、リニューアルオープンの式典を予定しております。 施設の主要な機能でございます。
不登校というと何か悪いイメージ、行かなくてもいい子がいるかもしれない、ダイバーシティーの時代ですから。それぞれのお子さんが幸せになればいい話であって、その手段の一つに学校がある、不登校と聞くと何かレッテル貼られているようなイメージもありますし。
◆寺田ひろし 先ほどのご答弁だけだと、かなりの過大徴収をしていたという、そんなイメージになってしまうとあれかなと思って、この図を基にして、あと生活援助員の差引きということで、よく理解できました。
○小林ひろみ委員 そうすると、全体としては課税されている人たちの収入は増えてきていると、イメージとして。そういうことでよろしいんですか。 ○渡邉税務課長 全体で見ますと、令和3年の一旦やっぱり4億円減った分で多少の影響はありましたけれども、4年度については増えているということでございます。
で綾瀬がどういう位置付けになるのかも含めてということになると、やはり足立区全体の区民の皆さんの意見も加味しながら、まちづくりをそれぞれのエリアごとの役割もあるのだろうけれども、そういうことも含めたまちづくりを進める上では、なるべく広い区民の方たちの意見ですとか、また、ほかのところから綾瀬に来る、東京武道館とかもありますので、全国から来る方もいるので、そういった方たちなんかも綾瀬に対するまちづくりイメージ
基本的には、そのまま成績順で採用候補者名簿の中から、当然例えば一番人気の何とか区というのがあれば、そこはどんどん埋まっていくイメージです。例えば第1希望のところがもう枠として埋まってしまっていたら、第2希望のほうに回されるとかそういう形の調整になります。ですから、成績がぎりぎりで通った方については、やはり第3希望の中に提示されないことも多々あるという状況になっております。