目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
資料、項番1、開催の趣旨でございますが、こちら例年のとおり区内商工業者が製品・商品の展示・販売やイベント等を通じまして区内産業に対する区民の理解を深め、地域産業の振興と地域の活性化に貢献するものでございます。 項番の2、主催につきましては、目黒区商工まつり運営委員会。 項番の3、会期につきましては、昨年度と同じく11月の開催でございまして、11月9日土曜日及び10日日曜日。
資料、項番1、開催の趣旨でございますが、こちら例年のとおり区内商工業者が製品・商品の展示・販売やイベント等を通じまして区内産業に対する区民の理解を深め、地域産業の振興と地域の活性化に貢献するものでございます。 項番の2、主催につきましては、目黒区商工まつり運営委員会。 項番の3、会期につきましては、昨年度と同じく11月の開催でございまして、11月9日土曜日及び10日日曜日。
具体的な箇所を申し上げますと、提言の方向性の中で家庭内備蓄等の等を削除していただいて、その後、後々の「区民との直接的な対話の機会を通じ」の前に、「また、家庭内備蓄や在宅避難の必要性について、防災イベント等の区民との直接的な対話の機会を通じ」という形で一部変更をお願いできたらと思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長 この件につきましてご意見があれば伺いますが。
そして、今度はマイナ保険証の取得につきまして答弁がありましたが、こちらの取得に向けて、例えば講習会であったりとか、またイベント等のそういった形での情報提供といったものも今後検討していくべきかと思いますが、その点いかがお考えでしょうか。
次に、今後の応援等についてでありますが、今後、学園のさらなる周知への協力として、オープンキャンパスのチラシを各市民センターや図書館で配布していくほか、市が主催、協催しているイベント等に学生や教職員の方々を招待するなど、市民との相互交流、ふれあいを深めていっていただく機会を提供してまいります。 次に、市が取り組んできた風評被害支援策についてであります。
いずれにいたしましても、米側においては、横田基地におけるイベント等の実施に際しましては、航空機騒音や人の集中による混雑等をはじめとする周辺環境への影響を最小限にとどめるべく、主催者の責任として細心の配慮をすべきものと考えます。
体育館のトイレの洋式化についても、校舎のトイレの洋式化が終わって、いろいろ検討していることが分かりましたので、体育館のトイレ、もちろん災害の規模によっては使える状態ではないかもしれませんが、避難所としても活用されることも期待されますし、児童・生徒だけでなくて、地域の方もいろいろなイベント等で利用をする際に、校舎には土日に入れずに、体育館のトイレしか使うことができないケースがあると聞いていまして、体育館
また、広報活動においては、イベント等におけます広報活動に加えて、消防団の組織内にPRイベントプロジェクトチーム実行委員を設置し、消防団のPR動画の作成などを行っております。
1点目として、今後、青梅市が主催のイベント等に学生、生徒さんにも御参加いただいたらと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 2点目として、職員の皆様が十分な人数でないことに配慮して、地域で行われるイベント等に学生、生徒さんをお誘いする場合、青梅市で集約した形で窓口を一本化して日本航空学園とのやり取りをしてはと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(島崎実) 市長。
○銅金産業経済・消費生活課長 区の商店街振興を広く捉えたときに、委員おっしゃったように、コミュニティのプレーヤーの大きな核の1つであると思いますで、商店街のイベント等を定期的に開催したりして地域の方との交流を深めたり、イベント当日だけではなくて、その準備の過程ですとか、集まることで絆が深まるというところもございますので、商店街の支援というのは、区の重要な一つの役割というふうな認識をまず持っております
◯酒井康太新庁舎建設推進室長 それでは、1点目の売店・レストランに関して、市民の声をいつ聴くのかという御質問でございますが、売店・レストランにつきましては、当初の基本設計の段階から、こういった売店・レストランを「はなれ」に入れていくということは、広く説明会ですとかホームページ、イベント等を通じて市民の方に周知をしまして、御理解をいただいてきたところであると認識しております。
また、今後の活用については、令和5年度に実施したイベント等でのポイント付与に加え、さらに地域活動、ボランティア活動、あるいはアンケート回答でポイントを付与する仕組みづくりにも取り組んでまいります。 ◎【鈴木玲央議長】 市民部長。
その後、新型コロナウイルスも5類となり、徐々に通いの場も増え、イベント等も通常を取り戻してきました。 そこで改めて、本市の介護予防、認知症予防、高齢者の社会参加に対する現状についてお聞きいたします。 以上、1回目を終わります。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 認知症予防施策についてお答えいたします。 まず、介護予防についてであります。
このイベントを皮切りに、条例が制定された2024年度に集中的に行うPRイベント等を称して、コドマチフェスティバルと銘打ち実施してまいります。現在予定しているものは、8月20日に総合体育館で開催されるスポーツイベントや、11月20日の「まちカフェ!」での若者とのコラボ企画など、多くの方が訪れるイベント等において、子どもにやさしいまち条例や子どもの権利についての周知啓発の取組を企画しております。
続きまして、今後のさらなる利用の展開の見通しについてでございますが、森林の多面的機能の重要性が理解され、多摩産材の利用がますます拡大するよう、イベント等におきまして、木材体験等の機会を通して市民の理解を深めるとともに、関係所管と連携を図りながら、引き続き公共部門における多摩産材の積極的な活用を進め、普及、PRに努めてまいりたいと考えております。
夏休みの体験につきましては、市ホームページの生涯学習関連イベント等で紹介するほか、子育て応援サイトのイベント情報にも掲載することで、子育て家庭に情報を届けやすくしているところでございます。このほか、夏休みのひとり親家庭のお子さんを対象とした調理実習や体験活動を行うイベント、なんでもチャレンジなどの取組も実施しております。 ◎【鈴木玲央議長】 総務部長。
今後も子どもをはじめ、多くの方に向けた周知効果の高いイベント等を実施し、条例の目的でもある子どもにやさしいまちの実現に向けて、子どものやりたいことを支えていけるような取組を推進してまいります。 ○副議長(山下てつや) 休憩いたします。
そのほか、様々なイベント等のお手伝いということも考えてございますので、今後その辺りも含めまして、検討を進めてまいりたいと考えてございます。 ◯3番(池田桂君) ありがとうございます。認知症の方も支援や見守りがあれば、掃除や簡単な作業が可能な方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ板橋区でのスポーツイベント等に来ていただく機会を増やすとか、小中学校で生徒と交流していただくとか、区民に直接接していただける機会を創出していくべきと考えますが、区の見解をお示しください。 また区のプロモーションにご協力いただく以上、スポーツ大使の活動を応援していく仕組みづくりも必要だと感じています。
「育てる」取り組みとしては、緑を育て、緑に親しむ機会を創出するため、公園や街路樹を整備するとともに、イベント等も含めた緑に関する情報を一体的に発信すること。 「活かす」取り組みとしては、緑の持つ多様な機能を活かすため、グリーンインフラの導入に向けたハード・ソフトの取り組みへの支援拡充や、森林環境譲与税を活用した広域的な取り組みの推進などの説明がありました。
◎高島平まちづくり推進課長 ご質問につきましてですけれども、やはり今回、子育て世帯に対して非常に訴求力のあるプランとして検討しているところなので、確かに子育て世帯、若い世代にどうお伝えするか、どう意見を吸い上げるかは課題として認識しているので、今回パブリックコメント自体は、こういったやり方で実施しましたけれども、やはりあらゆる形で、それこそ説明会、イベント等、昨年度もかなり複数回やってきましたので