足立区議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日産業環境委員会−06月29日-01号
◆横田ゆう 委員 この部分では、足立区の強みになる分野でもあると思うので、ワーキンググループのところの環境審議会の資料を見ましたけれども、この図の中では、ロードマップの策定の体制の中で関係所管が黒丸になっていますけれども、まだ具体的にはなっていないところだと思うのですが、パークイノベーション推進課ですとか道路公園管理課、そういったCO2吸収源対策、緑を大切にする対策というところも含めて庁内連携を取
◆横田ゆう 委員 この部分では、足立区の強みになる分野でもあると思うので、ワーキンググループのところの環境審議会の資料を見ましたけれども、この図の中では、ロードマップの策定の体制の中で関係所管が黒丸になっていますけれども、まだ具体的にはなっていないところだと思うのですが、パークイノベーション推進課ですとか道路公園管理課、そういったCO2吸収源対策、緑を大切にする対策というところも含めて庁内連携を取
また、パークイノベーション事業では、モデル地域となった舎人地域で生まれ変わった公園名称の募集をし、地域、地元の子どもたちからは、自分の考えた公園名、アイデアが地元の公園に関われるといった喜びの声がありました。
町田市内においても、デマンドバスの実証実験が行われるなど、身近なところでの交通分野でのイノベーションが進みつつあります。 さて、物流分野において、最終拠点から顧客までの最後の区間を意味するラストワンマイルというキーワードがあります。
旧池尻中学校跡地を活用した新たな施設では、区内事業者への支援に加え、新しい価値を創出し得る事業者や人材を育成、確保し、区内産業のイノベーションを創出、加速するような起業を支援することで、区内産業に活力を与える拠点となることを目指しています。
法案の趣旨は、食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現させるため、中長期的な観点から戦略的に取り組む政策方針であり、環境負荷を減らし、持続可能で国内自立型の農業を目指すという観点から制定されたものです。
続いて,副市長に,障がい者の狛江市の特色ということを御答弁いただいて,いろいろ試行錯誤されている中で,徐々にいろんな新しいイノベーションが生まれていくということなのだろうと思います。それを狛江が先鞭をつけてやられているということだと思います。
我が国が価値創造経済へと転換を図り、経済成長を遂げるためには、女性、外国人、高齢者、障がい者を含め、一人ひとりが能力を発揮して、イノベーション、価値創造に参画していくダイバーシティ経営の推進が必要です。本視点は区政経営にも同じことが言えると思います。ダイバーシティ経営は職員の多様性を高めることが目的ではありません。
101: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) グリーンスローモビリティの導入に活用可能な補助金・交付金等について,令和3年度はグリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業,脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業等がございました。
最近では,閣議決定された統合イノベーション戦略推進会議では量子技術を通じた我が国社会の利便性や価値の向上を目指して,量子コンピューターに対する注目と期待を集めております。
創造文化都市とは、多様で寛容な価値観の下、新たな価値や文化、イノベーションが生み出されていく国際都市のことであり、実現のためには多様な人が集まり、都市活動を展開する舞台が必要です。
これに加え、右下の図を御覧いただければと思いますけれども、イノベーションの創出に向けては経済資産、ネットワーク資産に加えて公共広場や実験場といった空間資産が大変重要だという研究もございますことから、本研究の目的に照らした場合にも校庭、体育館はそのような観点から重要な要素であると考えております。
千住地区まちづくり担当) 森 田 充 副参事(駐輪場対策担当) 小木曽 正 人 都市建設部鉄道立体推進室長付 鉄道関連事業課長 小 林 裕 幸 都市建設部道路公園整備室長付 道路公園管理課長 坂 本 伸 東部道路公園維持課長 山 坂 延 央 西部道路公園維持課長 金 澤 大 輔 パークイノベーション
◎宮林 代表取締役社長 今、日本の有機土壌がほとんど外国産のものが使われて、いわゆるピートモスというやつを使っているんですけれども、これを国産に変えようという取組が川場で実はやっておりまして、これが認められると日本の農業は大分変わってきて、有機農業に基本的に変わっていくという取組が、これは公社ではありませんけれども、我々は今それに取り組んでおりますので、川場から新しい農業イノベーションを考えているところであります
◎パークイノベーション推進課長 今回設営しましたのは、しょうぶ沼公園にあるショウブを株分けして、しばらく育てて、またショウブ田に戻すための施設でございます。 区としましては、あくまでも仮設的に造った一時的なものということで、地域や協議会への説明をしておりませんでした。大変申し訳ございません。
先日の二十一日に経済産業部からお出しになった資料についても見させていただきましたが、先ほどの言葉で言うところの今やっている分についてきちっとやっていく公社と、新しいイノベーションを起こしていく部分が拠点だというのは、ある意味、割り切り方としては分かりますが、この図を見て御説明も聞いたんですけれども、そこまで割り切っているというよりは、まずどういう路線で振り分けをして、結果として、公社からある意味育っていっている
金澤大輔パークイノベーション推進課長です。前任職は、みどりと公園推進室パークイノベーション担当課長です。 勝田健児道路整備課長です。前任職は道路整備室街路橋梁課長です。 井熊章安全設備課長です。前任職は道路整備室防犯設備課長です。 ○たがた直昭 委員長 続きまして、建築室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。
例えば、区民に協力を得ている資源回収の努力を恩恵としてお返しできるよう、世田谷ロールのような再生製品の販路開拓や新製品開発などの仕組みづくりや、プラスチックリサイクルを循環させた製品開発や紙おむつのリサイクルなど、イノベーションを合い言葉に、新しい物や事が生まれるステージを築き、地域社会や区民の暮らしに益をもたらすことにつなげることは重要です。
シブヤフォント事業は今年度の4月に一般社団法人化し、渋谷区の目指す「ちがいを ちからに 変える街」を渋谷区の福祉作業所や桑沢デザインの皆さんと一緒に体現し、その成果を認められ、内閣府第4回日本オープンイノベーション大賞選考委員会特別賞など複数の賞を受賞しています。
第三セクターならではの産業団体や金融機関とのネットワークを生かした事業者支援を行ってきた一方で、地域産業のイノベーションを促す取組においては、有料でサービスを提供する民間事業者が増える中で、十分な独自性を発揮できていないと認識しております。