目黒区議会 2023-11-21 令和 5年第4回定例会(第1日11月21日)
目黒区でも、自由が丘地域で自由が丘アート委員会が立ち上がり、アーティストOLIさんによる壁画制作や、アートイベントを様々開催しています。また、目黒区民センターでは、既存の壁を利用した壁画アートを施すことで、ウクライナへの平和を願うとともに訪れた人々に憩いと安らぎの場を提供しています。
目黒区でも、自由が丘地域で自由が丘アート委員会が立ち上がり、アーティストOLIさんによる壁画制作や、アートイベントを様々開催しています。また、目黒区民センターでは、既存の壁を利用した壁画アートを施すことで、ウクライナへの平和を願うとともに訪れた人々に憩いと安らぎの場を提供しています。
◆中川 委員 続きまして434ページ、2の「2021年度末の総括と2022年度の状況」で②の「取組状況」のところで、「団地活性化の取り組みとして、町田パリオや自治会、商店会、JKK東京と連携して町田木曽住宅のアートイベント『遊団地』を開催し、団地の魅力発信に繋げました」とあるんですけれども、このアートイベント「遊団地」の内容と、あと来場者数を教えてもらえればと思います。
鶴川エリアの給食センターも、子どもと地域をつなぐアートイベント、まちかど子どもギャラリーなど、地域ならではの取組を取り入れながら、食育、健康講座など、多様な事業展開も図っていく予定です。
69: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 今般の狛江駅周辺における社会実験,わくわくストリートKomaeプロジェクトでは,10月22日から30日の間,狛江駅周辺の道路区域におけるほこみちの実現に向けて,キッチンカーや屋台による飲食・物販,音楽・アートイベント,子供向けワークショップなどによりにぎわい創出を図るとともに,それと並行して駅前周辺にデッキやベンチなどの
町田市といたしましても、団地事業者の取組に加え、団地事業者と大学との連携を仲介することで学生の団地居住を促したり、地元自治会や企業と連携したアートイベントを共催するなど、団地の活性化に資する取組を行ってまいりました。また、鶴川団地では、まちだ〇ごと大作戦の団地活性化プロジェクトとして、買物やお出かけに困っている高齢者を対象とした電動カートによる送迎サービスに取り組んでおります。
2009年から開催してきた六本木アートナイトが東京都を代表するアートイベントへと成長することは、港区六本木のシティプロモーションになるとともに、六本木のまちをもっと安全かつ魅力的な都市へと成熟させる大きな原動力になるものと期待します。 また、今年の六本木アートナイトでは、コロナ禍での六本木ヒルズ自治会と周辺地域が一緒になって取り組むつむぐプロジェクトは、内容を大きく変更することになりました。
例えば、団地自治会、商店会と町田パリオ、JKK東京都住宅供給公社及び町田市との共催によるアートイベント、遊団地を2018年3月、2019年3月に開催し、多くの皆様にご参加いただいております。 また、2020年4月にオープンしました桜美林大学東京ひなたやまキャンパスにつきましては、団地の活性化に寄与するものとして、団地自治会関係者からも歓迎、期待する声を聞いております。
手話講習会、このようにやっていただいていて、来年度も期待するところであるんですけれども、昨年台東区手話言語の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例を策定していただきまして、たしか保健福祉委員会で報告された内容の中に、この条例の普及に際しまして新規充実事業として紹介されたのが、職員研修、また聴覚障害者対象の防災ラジオの配布、これは危機・災害対策課さんでやっていらっしゃると思うんですけれども、アートイベント
この取組は港区だからこそできる取組であり、世界でも唯一無二のアートイベントになる可能性があります。そうした取組をしているにもかかわらず、港区に文化芸術の創造性を観光や産業振興、まちづくりに生かす創造都市という概念が打ち出されていないのではないかと感じます。
企業、団体、個人から、家具や遊具、保育用品、図書等の寄附のほか、職業や技能を生かした提案を基に、親子向けアートイベント企画や子ども対象のプログラムなどを協働で実施しております。今月からスタートするみなとハートフレンド事業では、児童相談所が養成し、認定した区民ボランティアが、子どもと家庭の支援に取り組みます。
今後も区内の注目アートイベントや大田区の文化情報を紙面と番組放送を併せ、広く発信してまいります。 次に、トレインチャンネル採用の経緯でございます。 文化振興協会が運営をしている区民ホールアプリコ、区民プラザ、文化の森に来館する多くのお客様が東急線を利用されることも多いため、東急線車内モニターで大田区の文化情報を発信することを検討しておりました。
◎都市づくり部長(萩野功一) これまでの取組といたしましては、町田木曽住宅では、町田パリオ、自治会、商店会、JKK及び町田市の共催によるアートイベント、遊団地を2018年3月、2019年3月に開催いたしました。今年の2020年3月も実施を計画し、新たに桜美林大学にも協力いただく予定でありましたが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止といたしました。
ちょっと、この芹ヶ谷公園についてというか、いわゆるアートを用いたまちづくりみたいなもので、この間、以前に市長の答弁で出てきた養老公園、養老アート・ピクニックもちょっと視察させていただいたのと、また、愛知県の離島のほうでやっているプロジェクトなんかを見させてもらったんですけれども、大型のアートイベントとなると、大手代理店がついてみたいなものが多いんですけれども、いろいろ聞いている限りだと、いわゆるアート
また、2017年度から遊団地と称したアートイベントを開催しております。2019年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止といたしましたが、イベントには桜美林大学もご協力をいただく予定でございました。2020年度も各団地の団地再生に対する機運の状況を鑑みながら実施をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(おく栄一) 個人質疑 32番 殿村健一議員。
以上の3点が春祭ということで、あと秋祭に伴いましては、今後、地域回遊型のアートイベントを実施する予定でございます。 これらの活動を通して、新たな文化の価値を確立して、レガシーとして残していきたいと考えております。 ◎総務部長 よろしくお願いいたします。 総務委員会報告資料でございます。総務部分でございます。よろしくお願いいたします。 報告1件でございます。
障がいのある人もない人もともに暮らしやすいまちをつくる条例施行後の成果について、小学生と障がいのある人による交流アートイベントの開催、小学生向け条例ガイドブック「みんなの笑顔」の配布は継続するとのことです。いい取組と思います。さらに、新たな市民啓発イベントを行うとのことですが、どのようなことをされるのでしょうか、お聞かせください。
また、大会終了後には、地域回遊型アートイベントも開催を計画しております。いずれも子どもから高齢者まで参加、観覧できる内容となっておりますので、広報紙での特集やSNSなどを通じて、広く周知・PRし、新たな参加者を巻き込みながら祝大祭を盛り上げることで、更なるレガシーの創出につなげてまいります。
◎三瓶共洋 文化振興課長 確かに、区直営の事業としてはこの二つのイベントということで予定してございますが、一般質問で区長からも答弁しているように、上野の山の文化施設で障害者へのアートイベントをやっている団体がございます。
障害福祉の推進の施策では、障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくるため、平成30年4月施行の条例が市民・事業者等に一層浸透する取組として、小学生と障害のある人による交流アートイベントや小学生向け条例ガイドブックの配付などを継続するとともに、新たな市民啓発イベントを行ってまいります。
また、発達障害などで周囲とのコミュニケーションが苦手な子供も参加できる体験型ワークショップを実施するなど、障害者も健常者も分け隔てなく楽しめるアートイベントといたします。