目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
3番、利用者対応では、職員の接遇研修を行っており、アンケート調査でも職員の対応は高く評価をいただいております。 5番、安全管理につきましては、安全管理マニュアルの整備及び訓練が実施をされ、安全管理体制が整備されていることなどを評価いただき、総合的な判断として、「十分水準を超えている」という評価でございます。 おめくりいただきまして、4ページ目を御覧ください。 事業報告書の概要になります。
3番、利用者対応では、職員の接遇研修を行っており、アンケート調査でも職員の対応は高く評価をいただいております。 5番、安全管理につきましては、安全管理マニュアルの整備及び訓練が実施をされ、安全管理体制が整備されていることなどを評価いただき、総合的な判断として、「十分水準を超えている」という評価でございます。 おめくりいただきまして、4ページ目を御覧ください。 事業報告書の概要になります。
担当者の説明によれば、新たな学校づくりについての周知方法について、どういった方法がいいかアンケート調査等をしており、「広報まちだ」や教育委員会が発行している広報紙が届いている情報としては一番数値として高かったので、引き続き大切にしたい。ただ、対面での説明というものが必要だと思う。
本陳情の趣旨は、都教育委員会に対しESAT−Jの結果を都立高校入試に利用しないよう意見書の提出を求めるとともに、区教育委員会が生徒からの聞き取り、もしくは生徒の声を聞き取った教員からのアンケート調査を行い、都教育委員会に現場の詳しい状況を伝えることを求めるというものであります。
───────┤│ ││主たる質疑 │1.ちゅうおう保育園に関して、1)公私連携型保育所へ移行する計画の保護││ ││ │ 者説明、2)職員体制、3)正規職員の募集、4)専門職の会計年度任用職員││ ││ │ の労働条件と業務内容 ││ ││ │2.旧しんかわ保育園に関して、1)民営化後の検証・振り返りとアンケート││ ││ │ 調査
質疑では、ちゅうおう保育園に関して、1)公私連携型保育所へ移行する計画の保護者説明、2)職員体制、3)正規職員の募集、4)専門職の会計年度任用職員の労働条件と業務内容について、旧しんかわ保育園に関して、1)民営化後の検証・振り返りとアンケート調査の実施、2)跡地の利活用、3)園舎・園庭の暫定利用、4)閉園前1年間のこどもたちの様子について、小規模保育園に関して、1)最新の空き状況、2)事業所からの定員減
1つは、調査研究という中で、26市に同等の地区、解決方法等の知恵等がないかアンケート調査をした。また、令和5年にまちづくり審議会のほうへ市からの諮問ということで沿道のまちづくりの考え方、そのことについて3回にわたってまちづくり審議会の委員と意見を交わしながら、最終的には沿道のまちづくりに対する答申も頂いた中で、市として次の取組をどのようにしていくのか令和5年の中で3回の審議会を開催した。
おめくりいただきまして、(4)いじめ発見の端緒、きっかけでございますが、法令上のいじめにつきましては、オ、アンケート調査など学校の取組、これが最も多く、次いで、カ、本人からの訴え、キ、本人の保護者からの訴えの順となっております。
3段落目でございますけれども、令和6年度、今年度でございますけれども、近隣住民等を対象にアンケート調査を行うということと整備内容について取りまとめる検討会を開催して整備に向けた取組を進めていくというものでございます。 項番2の土地の概要については記載のとおりでございます。 恐れ入ります。裏面2ページ目を御覧ください。 項番3の公園整備に向けた基本的な考え方でございます。
補助対象者に介護予防事業等への参加や、補聴器の使用前と使用後の状況についてのアンケート調査への協力も要件として補助制度を始めたということです。アンケートの内容につきましては、聞こえの改善具合やそれに伴う生活の質の向上、また外出の頻度や介護予防活動への参加状況の変化などになります。これらの生活の質の向上、介護予防への効果につきまして、効果を検証していきたいと考えております。
江戸川区では、令和3年7月からひきこもりの実態を把握するためのアンケート調査を開始しました。この調査には約10万世帯が回答し、7919人がひきこもり状態にあることが判明いたしました。このデータを基に、ひきこもりの方々の具体的な属性を理解し、それぞれのニーズに合わせた細やかな支援を展開しています。
実情とかそういうところをどこまでつまびらかに把握できるかはあるんですけれども、再来年度の新たな産業振興構想に向けては、いろいろ各分野でのご意見というのが重要になってくるかなと思いまして、商店街のほうでもアンケート調査なども準備しておりますので、その辺もうまく活用できればなとは思っています。
◎新たな学校づくり推進課担当課長 委員からお話のありました周知の方法についてですが、我々も新たな学校づくりについての周知方法について、どういった方法がいいかということでアンケート調査等をしておりまして、「広報まちだ」や教育委員会が発行している広報紙というところが届いている情報としては一番数値として高かったので、それについては引き続き大切にしたいと思っています。
それに加え、各事業者の創意と工夫により特色ある事業を行っており、アンケート調査の結果では、利用者からおおむね好評をいただいております。
◯【町田都市計画課長】 この間の市のほう課題に対する取組でございますけれども、幾つかございまして、1つは調査研究という中で、26市にアンケートをさせていただきまして、同等の地区、またその解決方法等の知恵等がございませんかということで、アンケート調査をさせていただきました。
御質問の子どもや保護者の意見を施策に反映することにつきましては、子ども・若者未来対策推進計画を策定する際に、その基礎資料として、事前に市内の子どもや若者、子育て家庭を対象としたアンケート調査を実施いたしました。それを踏まえ、子育て分野の専門家等で構成された委員会での審議の下、パブリックコメントを実施した上で計画を策定したところであります。
昨年、同様の机及び椅子を使用している八小の児童にアンケート調査を実施したところ、机や椅子の高さが体に合わせて変えられるようになった、キャスターがついて静かに移動しやすくなった、以前より机が大きくなりタブレットや教材が置きやすくなった、きれいで勉強しやすい、などの声をいただきました。
令和5年8月に各学校、各運営委員会、学校利用団体に対するアンケート調査を行いまして、学校利用の実態を踏まえて、昨年12月に「学校施設の使用見直し方針(案)」を策定いたしました。また、今年1月まで方針(案)に対する区民意見の募集を行わせていただいたところです。今般、意見募集の結果等、また、2月に頂戴しました陳情等を踏まえまして、学校施設の使用見直し方針を策定したところでございます。
先ほども質疑でありましたが、市民に対する意向調査みたいなことなんですけれども、何度かの説明の中で、サウンディング調査の中で、そういったことも業者から把握をするという御答弁がありましたけれども、例えば庁舎にいらした方に簡単なアンケート調査を行うとか、そういった手法も有効なのではないかと思います。
先月視察で行った札幌市でLINEをダウンロードすると、ヒグマの出没情報のような緊急連絡、札幌市民病院の外来オンライン予約開始のお知らせ、18歳以上対象の事業効果に関する市民意識アンケート調査などが配信され、八王子市のLINEより見やすく、配信される情報も絞られていると感じました。
このアンケート調査は、次期計画策定の基礎資料となる子どもの生活実態や意見を把握し、子どもに関わる施策の参考とするため、小学校高学年から高校生までの子ども3,000人とその保護者等を対象としたものでございました。併せて、このアンケート調査を補完するため、ヒアリングの第1弾を、先日、6月9日に実施をいたしました。