目黒区議会 2023-02-09 令和 5年議会運営委員会( 2月 9日)
実際の話、新たに公明さんのほうから、アンケート云々じゃなくて、前の形で取りあえず1回、紙と、それからSideBooks、公明党さんのほうの提案だと、SideBooksにさえ上げる日を決めて、上げさえすれば、1回目のテストができるんじゃないかという、今日、御発言だったと思うんですよ。それならば、自民党としても、ちょっといろいろ会派の中で協議しなきゃいけないんですけれども。
実際の話、新たに公明さんのほうから、アンケート云々じゃなくて、前の形で取りあえず1回、紙と、それからSideBooks、公明党さんのほうの提案だと、SideBooksにさえ上げる日を決めて、上げさえすれば、1回目のテストができるんじゃないかという、今日、御発言だったと思うんですよ。それならば、自民党としても、ちょっといろいろ会派の中で協議しなきゃいけないんですけれども。
先ほど、アンケート云々かんぬん、これは独自じゃないけれども、長期計画とかいろいろとの関連でアンケートとか住民から声を聞いてきたりしたということなんですが、そうすると、これの改定に向けては新たに独自に調査というものは全くしないということで考えていいんですか。 それと、費用の面で、さっきどなたかあれだったんですけども、前回は計画に対してお金が出たということですよね。
96: ◯中村委員 それは、アンケート云々を聞いて、何、これは何なのって聞いているの。満足度80%って、こういうのはどうやって決めるのと聞いているの。それは、後の目標を80%にしておいて、どうやってやるのといったら、アンケートをとりますという話を聞いているんじゃないんだよ。そもそも、何でこんなのが必要なのかもわからないんだけどね。
だから、アンケート云々ということの言いがかりでも何でもないです。 この項目が一たん出たら、本当にこれ、1回何かコンサートとか何かだめですと言ったことをなぜ書くのか理解できない。 (発言する者あり) ◆石塚猛 委員 とにかく私は、気持ちとして急いでほしいことと、そしてもっともっとやはり我々にもうんと投げかけてほしい。
そのために児童館が4階だとかっていうことだと思うんで、特に今の防災云々ということは、今震災後非常に高まっていることでもございますし、私何が必要かどうかというのはちょっと地域じゃないんでわからないんですが、やっぱり地域の声を聞くということ、何らかアンケート云々というとまた大変なんでしょうけれども、何らかの形でやはり地域の方、住民の方と一緒になってやっていくという姿勢が、今の区には問われているところだと
この点を改めて質問したいんですが、先程サービスレベルが向上してアンケート云々というお話がありましたけれども、これでは平均点ではないかということと、すべての体育館が甲乙つけられないような見方で同じようなレベルで考えているのか、これがちょっと気になるんですけれども、いかがでしょうか。
155: ◯小枝委員 ですから、先ほどの副区長の答弁でされた、さまざまな形で地域の意向調査をしてこのような手続に至っているので、アンケート云々の問題ではないということに関しては、一切、周辺への説明をしていないわけですから、それは無理だと思いませんか、副区長が住民の立場に立ったら。
もう一つ言うと、アンケート云々という話も、これは住民の皆さんの総意を決めるためのアンケートではなくて、その中の一番をとって、それを要望するんだというんじゃなくて、一つの運動としてみんなで知恵を集めようということでアンケートをとっているということなので、これも田中委員が主張するように、アンケートはアンケートとしてやっていただいて、交通安全対策は今すぐにでも進めるべきだというふうに思います。
それから、利用者の対するアンケートあるいは周知はということですけれども、今のところ、アンケート云々は特にないんですけれども、現在の利用者が制限されることのないよう、要するに現行の福祉有償運送が担っているところがスムーズに来年4月に運行を継続できるように、この協議会を運営していきたいというふうに考えております。
さっきのアンケート云々というのはあったけれども、区としての基本的な考え方は、これでぱしっと切ってしまうのか、今後この効果をもっと追求していくのか、その辺のところをお聞きしたいんです。 ◎金澤 事業課長 当初から五年間の時限ということでさせていただいておりますので、効果が出る、出ないにかかわらず、一たん事業の方は区切りをつけたいというのがこの事業の性格だろうと思っております。
◆林 委員 雨宮委員は、優しく行財政改革アクションプランはいいけど、その後どうするのという随分お優しいお言葉が出ておりましたけれども、私自体、この行財政改革アクションプランに市民保養施設の廃止というのが唐突に打ち出されてくること自体、ちょっと理解できないんですけども、前段の市民アンケート云々というお話は伺いました。
だから、そういうものももろもろ含めて整理されたものじゃないんだということで、それに対する反論があったらどうぞということでやったんだけど、その反論なるものが先ほど出てきた、アンケート云々というだけなんで。だけど、資料との照らし合わせで、こういう断定をすることは無理があったんじゃないかなと私は今でも思っている。だから、そういうとき、どうしたらいいかだよ。
○委員(秋元ゆきひさ君) 今、アンケート云々とおっしゃったんだけれども、あなた、4月にそういうアンケートを実施しますと、そのことについて皆さん方にも協力を求めますと、お願いしますということは伝えたんですか。 ○スポーツ振興担当課長(近藤洋一君) アンケートの件につきましては、3月28日に、グループの方が来所された際に、アンケートを実施したいということでお伝えをいたしました。
アンケート云々ということじゃないですよ。すべとしていろんなことを考えてやるべきじゃないかなと私自身は思っておりますが、それについて教育長のご見解を求めて終わりたいと思います。 ◎教育長 教育委員会としては、もう先ほど来お願いしているとおり、9月定例会ではやっぱり校名はぜひご決定いただきたいと思います。ただ、努力についてはさらに努力をすべきだというふうに考えます。
その後のアンケート云々はなかなかとれるものではありませんので、一定程度の市の職員とかの感触では、一定程度の効果があるように感じるというような、あくまでもイメージで御理解ください。
それで、今、あなたは区民アンケート云々ということをおっしゃったけど、まず真っ先にやるのは、そのことをやるべきなんじゃないですか、不動産研究所に委託するんじゃなくて。学校跡地を今後どう利用したらいいかと。区民アンケートというのは真っ先にやるべきことじゃないですか。真っ先に。区政の主人公は区民なんだから、我々じゃないんだから。主権在民の世の中で。
さっき長島さんが言った意見との関係で、長島さんもアンケート云々という話をされたんだけど、そういう意味では、アンケートというのはいわゆる住民参加の一つの手法だからね。公聴会というのも一つの方法だけども。あるいは審議会とか、そういうのもあるけど。私はそういうアンケートを幅広くとるというのも一つの方法だと思いますよ。