625件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(625件)千代田区議会(16件)港区議会(51件)新宿区議会(5件)台東区議会(10件)墨田区議会(5件)目黒区議会(12件)大田区議会(11件)世田谷区議会(39件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(13件)北区議会(3件)荒川区議会(1件)板橋区議会(17件)練馬区議会(5件)足立区議会(26件)八王子市議会(1件)立川市議会(15件)武蔵野市議会(43件)三鷹市議会(17件)青梅市議会(6件)府中市議会(0件)昭島市議会(10件)調布市議会(48件)町田市議会(26件)小金井市議会(30件)小平市議会(13件)日野市議会(42件)国分寺市議会(20件)国立市議会(0件)福生市議会(30件)狛江市議会(5件)清瀬市議会(11件)東久留米市議会(0件)武蔵村山市議会(29件)多摩市議会(28件)稲城市議会(0件)羽村市議会(14件)あきる野市議会(22件)西東京市議会(0件)瑞穂町議会(1件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025020406080

該当会議一覧

港区議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-02号

次に、アルファ米を活用したレシピについてです。港区では災害に備えてアルファ米などを備蓄しています。このアルファ米などは賞味期限があり、時期になると入替えが必要です。そのため廃棄にならないようフードロスの観点からも地域防災訓練で配付しています。災害時の備蓄食品は日常では食べにくく、防災訓練でもらっても賞味期限切れになってしまいます。

港区議会 2023-11-30 令和5年第4回定例会−11月30日-16号

あっせんの中の保存水アルファ米セットは賞味期限が五年です。生涯一度きりの利用に制限することなく、せめて五年に一度の低価格でのあっせんをすべきです。防災用品あっせん事業火災警報器感震ブレーカー等取付支援を行うこと。それぞれ答弁を求めます。  高輪子ども防災フェスでの自衛隊展示コーナーについてです。  高輪で開催された子ども防災フェスでは、自衛隊展示コーナーが設けられました。

昭島市議会 2023-06-20 06月20日-04号

そのほかに各学校には簡易備蓄倉庫もありますし、それからあと備蓄倉庫アルファ米ですとか、そういう食料も入っていますので、そういうものを総合的にどこからどこにどう持っていくのかということを、これは今、想定もしていますけれども、実際起きたときには、通報の情報を収集しながら配送するとかという形で配る形になるかと思います。 

青梅市議会 2023-03-06 03月06日-03号

市の災害用備蓄品のうち、食料については、地震により想定される最大避難者数1万4791人の1日3食2日分として、アルファ米ビスケットをそれぞれ4万4373食備蓄しており、ビスケットには、一部アレルギー対応米粉クッキーも含まれております。そのほかに、小中学生用帰宅困難者用、風水害時避難場所用東京寄託物資も合わせますと、合計で約12万6000食を備蓄しております。

板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号

現在、本区の災害救助物資であるアルファ米クラッカーなどの品質保証期限は5年となっております。期限が近づいたものから随時、町会などに販売や配付をしております。区の今後の発注計画ですが、アルファ米については毎年3万3,400食購入され、4年に一度入替えを行っており、予算額は年間1,336万円となります。

昭島市議会 2021-08-31 08月31日-01号

その中で、支援の内容としては、御飯、アルファ米だったり、おかゆだったりとか、魚の缶詰、丼の素、レトルトカレーなんていうような形で、非常食、もちろんどうしても中心になってしまうのかなと思うんですけれども、これは大体何日ぐらいを想定しているのかというのと、現在の利用者というのを聞こうと思ったんですけれども、40名分というようなことになっていると思うんですけれども、今後何名ぐらいの方に対して支援するのを想定

足立区議会 2021-06-29 令和 3年 6月29日総務委員会-06月29日-01号

今回の備蓄品につきましては、10年間経過をして廃棄というふうに聞いておりますけれども、逆に言うと、直近で災害があった場合には、そのような品質があまり保証できないものを区民の皆様に災害時お配りするということもございますし、また、町会などでは防災訓練などでアルファ米とかお水等消費期限が近いものをお渡しするようなこともございます。  

台東区議会 2021-03-12 令和 3年 予算特別委員会-03月12日-01号

佐々木洋人 庶務課長 食料につきましては、小・中学校、幼稚園、保育園とありまして、種類としてはアルファ米、クラッカーおかゆ備蓄しているところでございます。今の委員ご指摘のアレルギー対応備蓄につきましては、施設の種類やただいまの品目により異なりますけれども、児童・生徒、園児数全体の3%から10%を備蓄しているというような状況でございます。 ○委員長 鈴木委員

日野市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021-03-02

防災拠点として活用するにあたりまして、アルファ米、水毛布パーテーション等、必要な備蓄品を、完成に向け令和3年度に購入する予定でございます。  また、議員より質問ございました、避難経路の照明の整備につきましては、他の指定避難所と併せて、蓄電池を備えた街路灯早期設置に向けて、鋭意関係各課と調整してまいりたいと思います。  

板橋区議会 2020-10-14 令和2年10月14日決算調査特別委員会 企画総務分科会-10月14日-01号

そういった中で、これまでは町会、様々な場所アルファ米とか防災クラッカーというのを販売しながら備蓄を残さないようにという形で取り組んできて、令和2年度においては食品ロスとならないようにしていくっていうように認識をしていたんですが、今回この状況でございますので、そこの部分については発生してしまうのか、食品ロスが発生してしまうのかどうか、まず教えてもらえますでしょうか。

世田谷区議会 2020-10-01 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月01日-03号

現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、地域、地区、さらには町会自治会などの単位でのイベント等取組は少なくなってございますが、今後も、イベント等の実施に当たりましては、地震体験ができる起震車水消火器アルファ米などの防災備蓄品、様々な防災啓発物などをフル活用いたしまして、様々な団体の活動の中での防災の要素を取り込んでいただけるよう、各総合支所とも連携して対応してまいります。

日野市議会 2020-09-17 令和元年度一般会計決算特別委員会 本文 開催日: 2020-09-17

冒頭、お話いただいたとおり、日野市の備蓄品については、備蓄チェックに基づいて、毎年ですね、食料品、また、資機材のほうをですね、ローリングストックで対応させていただいているところでございますが、令和元年、台風19号の被害に基づきましてですね、今回、予備費を充当させていただきまして、入れた資機材、また、備蓄品につきましては、アルファ米、おかゆビスケットミルク毛布、トイレットペーパー、こちらのほうをですね

あきる野市議会 2020-09-02 令和2年第1回定例会9月定例会議(第2日目)  本文(一般質問)

これまで防災備蓄品総合訓練などで利用、また配布されてきましたが、クラッカー乾パンなど、子どもたちにも喜ばれると思いますし、アルファ米給食利用など、東京都に持っていくのもいいですけれども、ぜひ市内で消費していけるような取組があればいいかなというふうに思っておりますので、どうか食品ロスのため、御検討のほど、よろしくお願いをいたします。