台東区議会 2020-06-11 令和 2年 6月環境・安全安心特別委員会-06月11日-01号
今回は禽獣に関するということで、昨年6月に委員会報告があったんですけれども、その後、この仏教会の方々も同じような被害が見受けられて、いろいろ調査をしたところ、アライグマによる被害があったのではないかということが確認でき、それに対する対応をしていただいたということですね。
今回は禽獣に関するということで、昨年6月に委員会報告があったんですけれども、その後、この仏教会の方々も同じような被害が見受けられて、いろいろ調査をしたところ、アライグマによる被害があったのではないかということが確認でき、それに対する対応をしていただいたということですね。
五八ページから六〇ページまでは、環境汚染物質の監視・調査、放射線等対策、自動車公害調査、カラス・ハクビシン・アライグマの被害防止対応、開発事業等に対する環境配慮の推進、管理不全な状態にある住居等への対応についてです。これらにつきましては、これまでどおり環境の改善と保全に向けた調査、監視、指導を継続し、区民の快適で暮らしやすい生活環境の確保に努めてまいります。
あと、小型のものですが、ハクビシン、アライグマ、あとタヌキ、アナグマとなっております。 ◆森本 委員 捕獲のほうなんですけれども、これはご意見は寄せられていると思うんですけれども、自分のところに動物がすんでいないと対象にならないとか、外から入ってくるものは捕獲の対象にならないとか、そういうのは何か制約がありましたっけ。つまり、補助金をもらうときに、外から入ってくるものが当然ありますよね。
同款、第2項、都補助金、第3目、衛生費都補助金、第8節、環境政策推進区市町村補助の説明欄2段目、特定外来生物等防除事業費の110万9,000円は、アライグマやハクビシンの捕獲、駆除事業への補助金です。 その5つ下、第13節、受動喫煙防止対策喫煙環境整備事業費補助の1,200万円は、指定喫煙所の設置工事への補助金です。 次に、51ページをごらんください。
5、環境保全一般管理の臨時経費は、ハクビシンとアライグマの相談及び捕獲業務委託経費等でございます。 6、環境学習の推進の臨時経費は、生ごみ堆肥化機械保守点検の委託経費等。 7、環境美化の推進の臨時経費は、屋内型の喫煙所整備に係る経費の補助等。 8、環境保全行動の推進の臨時経費は、目黒区環境審議会専門委員会委員報酬でございます。
本市より大きな農地面積を有している、例えば八王子市では、アライグマ、ハクビシンなどの小型の小動物の捕獲数は平成30年度339頭、青梅市は平成30年度93頭、町田市は平成30年度50頭と多くの動物が捕獲されております。また、このほかにも、中山間地域を含むことから、これらの市ではイノシシや鹿、猿なども捕獲されていると伺っております。
近年、多くの農業者や市民から、イノシシや猿、鹿、ハクビシン、アライグマ、ムクドリ、サギ、カワウなどによるさまざまな鳥獣被害が年々ひどくなってきていると聞きます。特に猿やイノシシによる農作物の被害は大変深刻です。また、昨年は南浅川沿いの住宅にイノシシが出現し、テレビ等で大きく報道されたように、特に八王子市の西部地区では、朝晩に限らず、イノシシの出現に多くの住民たちから不安の声が聞かれます。
生物多様性の保全につきましては、外来種による被害を防止するため、引き続きアライグマやハクビシンの防除を充実してまいります。 第5は、「地域の資源を生かした特色あるまちづくり」であります。 はじめに、産業についてであります。 まず、農業についてであります。 新たな都市農業の方向性を踏まえ、本市の都市農業の更なる振興を図るため、「第三次農業振興計画」に基づき、各種施策を推進してまいります。
こうした背景から、国は外来生物法を施行するとともに、生態系被害防止外来種リストを公表しており、一方府中市では、ハクビシン、アライグマ対策についての相談を実施し、外来種に関しては、府中市生物多様性地域戦略の中で、若干触れるにとどまっている状況にあります。
環境保全課では、平成30年度より東京都の補助金を活用して、家屋等に住み着いてしまったアライグマやハクビシンの駆除業務を実施しているところでございます。平成30年度実績に基づきこの事業に対する補助額が確定したことに伴い、超過交付分を返還するため補正をお願いするものでございます。
159 ◯環境政策課長(岩澤純二君) アライグマ、ハクビシン、タヌキ等の野生鳥獣につきましては、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づき、捕獲・処分は禁止されております。そのため、本市では、野生鳥獣の駆除の相談につきましては、捕獲・処分の免許を有する専門の駆除業者を相談者に紹介しております。
次に、東京都の環境局で実施しています野生動物の生息状況とか、アライグマ、ハクビシンですね、そういった調査状況について聞かせて願いたいなというのと、あと、動物だけでなく、植物、昆虫を含めた外来種ですね、外来種と在来種のいろんな取り組みについてお伺いします。
、出荷をしている農家でなければ支援の対象でないということで、出荷をしていない農家につきましては警察への御相談、また、住宅街でのイノシシについても警察に相談してほしいということでございましたが、これではイノシシがどのように出没しているのかわからないということで、ぜひ警察に相談があったイノシシのことも農林課で把握してほしいというお願いをさせていただきましたけれども、現状、イノシシの被害、ハクビシンやアライグマ
全国における野生鳥獣による被害の状況は前述のとおりでございますが、本市の状況はどうかというと、統計を開始した平成14年度のイノシシ、猿、アナグマ、アライグマ、ハクビシンの5種の捕獲頭数は合計で89頭だったものが、平成20年度には358頭に増加を続け、平成22年度からは先ほどの5種に加えタヌキによる被害が拡大したことから、新たに捕獲対象に追加されました。
今、アライグマも出ているという情報も入っています。
本年度は、3地区を対象に、地域住民と連携した外来生物(アライグマ・ハク ビシン)から市民の生活環境を守るための取組を実施した。 4 環境負荷の少ないまちづくり (1)資源物の分別収集 戸別回収方式による分別収集を実施し、資源物の再使用・再生利用を推進する とともに、プラスチック資源化センターの運転管理を行った。
まず、飼い主のいない猫、いわゆる野良猫と呼ばれるものですが、飼い主のいない猫は、アライグマと違いまして、動物の愛護及び管理に関する法律で保護されている動物でございまして、行政によって捕獲して、いわゆる駆除のようなものはできないという大前提がございます。
(5)アライグマ・ハクビシン防除事業に当たっては、市民の申込みに対してなお一層速やかに対応されたい。 (6)路上喫煙の巡回指導業務については、検討された委託化を実施され、低コストで効果的に環境美化を進められたい。 (7)指定喫煙所の設置については、民間事業者との連携も視野に入れ、更なる受動喫煙防止に努められたい。
こちらの事業なんですけれども、平成30年度にアライグマ、ハクビシンの対応について環境保全課が中心となってモデル事業を組まれたというふうな事業でございました。
八王子市は、どうしても東京の一番西の外れですから、後ろに山をしょっていて、ハクビシン、アナグマ、アライグマ、イノシシ、いろいろな野生動物の農作物被害がすごいということで、追い払い駆除隊という民間の皆さんのボランティアの団体を結成していただいて、追い払い駆除隊の皆さんの活動を主に、これまでも農作物被害の獣害対策に当たっていただきました。