昭島市議会 2006-03-03 03月03日-04号
私は、この大きな節目の年の市政運営に当たり、政治への道を志したその原点とも言うべき第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの言葉『人民の、人民による、人民のための政治』を忘れることなく、『人間尊重』と『環境との共生』をまちづくりの基本理念として、初心に立ち返り、市民福祉の向上を目指し、情熱と勇気を持って行政運営を推進してまいります」とありました。
私は、この大きな節目の年の市政運営に当たり、政治への道を志したその原点とも言うべき第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの言葉『人民の、人民による、人民のための政治』を忘れることなく、『人間尊重』と『環境との共生』をまちづくりの基本理念として、初心に立ち返り、市民福祉の向上を目指し、情熱と勇気を持って行政運営を推進してまいります」とありました。
私は、この大きな節目の年の市政運営に当たり、政治への道を志したその原点とも言うべき第16代アメリカ合衆国大統領エィブラハム・リンカーンの言葉「人民の、人民による、人民のための政治」を忘れることなく、「人間尊重」と「環境との共生」をまちづくりの基本理念として、初心に立ち返り、市民の福祉の向上を目指し、情熱と勇気を持って行政運営を推進してまいります。
そこで、この中に、提出先として、アメリカ合衆国大統領、ロシア連邦大統領、フランス共和国大統領、あとイギリスに中国ですか、それぞれ国家主席等、首相ということで入っておりますけれども、これ、大使館にでも出すのかな、どうやって届けるんですか。
宜野湾市や沖縄県の姿勢を政府に反映させ、アメリカ側に突きつけていくため、意見書ではなく、決議として、また、提出先にアメリカ合衆国大統領と在日米軍司令官を加えました。緊急の課題として、よろしく御審議ください。
また、同時にアメリカ合衆国大統領あて書簡を送付し、撤去、返還を要望しました。 今後も区民の安全な生活を最優先とし、あらゆる機会をとらえ、麻布米軍ヘリポート基地の早期撤去を要望してまいります。 次に、青山公園の早急な返還についてのお尋ねです。 都立青山公園の臨時ヘリポートは、アメリカ合衆国、防衛施設庁及び東京都の三者による協定に基づき、早急に返還されるべきものです。
年 月 日 千代田区議会議長 アメリカ合衆国大統領 宛 6:
年 月 日 千代田区議会議長 アメリカ合衆国大統領 宛 満場一致ご議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
なお、本決議については、アメリカ合衆国大統領に送付することといたします。 ――――――――――――――――◇――――――――――――――― ○議長(小峰 博) 続いて、日程の追加についてお諮りいたします。 議員の派遣についてを本日の日程に追加し、追加日程第二として直ちに議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
回定例会可決(9月30日提出) ・ 日本人拉致問題の早期解明を求める意見書 第3回定例会可決(9月26日提出) ・ 固定資産税の大幅な減税を求める意見書(内閣総理大臣・総務大臣提出分) ・ 固定資産税の大幅かつ継続的な減税を求める意見書(東京都知事提出分) ・ 米国政府の臨界前核実験に抗議し、今後の実験計画撤回を求める意見書(内閣総理大臣提出分) ・ 臨界前核実験に対する抗議(アメリカ合衆国大統領提出分
年 月 日 千代田区議会議長名 アメリカ合衆国大統領 宛 満場一致ご議決いただきますようお願いを申し上げて、提案理由の説明といたします。
平成 年 月 日 千代田区議会議長 アメリカ合衆国大統領 宛 28:
(内閣総理大臣に提出) [同趣旨の抗議文をアメリカ合衆国大統領に提出] ┌──────────────────────┐ │意見書の全文はホームページでご覧になれます。
そうしますと、さっきの一番最初の最新ニュースというのにもかかわってくるんですが、例えば今日、本会議が終わりまして、核実験に対する抗議文を議会として内閣総理大臣とアメリカ合衆国大統領に出したといいますと、そのタイトルだけを相手方のパソコンに送るわけですね。その方は、どんな内容だろうと見たければ区議会のページにアクセスをしてもらうと、そうすると全文が見られるというようなことです。
年 月 日 千代田区議会議長名 アメリカ合衆国大統領 宛 5:
年 月 日 千代田区議会議長名 アメリカ合衆国大統領 宛 満場一致ご議決いただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
年 月 日 千代田区議会議長名 アメリカ合衆国大統領 宛 イギリス首相 満場一致ご議決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
とかえて、区議会議長名をもってアメリカ合衆国大統領に提出するものです。 アメリカ政府が実施した臨界前核実験に対する抗議 貴国政府は、去る3月22日、ネバダ州の地下核実験場において、今年2月に続いて10回目の臨界前核実験を実施した。 わが国は、広島、長崎への原爆投下による被爆を経験した世界で唯一の国であり、長年にわたり、全世界に核兵器の廃絶を求めてきた。
平成 年 月 日 千代田区議会議長名 アメリカ合衆国大統領 宛 11:
最後に、吉野市長さんにおかれましては、今12月市議会でお別れということになりますが、昔、マッカーサー元帥、50年前の日本進駐軍の総司令官、後にアメリカ合衆国大統領が現職を去るとき、「老兵は死なず。ただ消え去るのみ」と演説をしたことを子供ながらに覚えております。吉野市長さんのお心はいかばかりかと拝察申し上げます。これからも元気で、また別の角度から御指導願いたいと思います。ありがとうございました。