小平市議会 2013-11-27 11月27日-02号
の過去5年間の参加団体数と全ての団体名でございますが、平成21年度は、陸上自衛隊第一師団第一後方支援連隊、警視庁小平警察署、東京消防庁小平消防署、小平市消防団、小平市九防会、日本郵便株式会社小平郵便局、小平市医師会、小平市歯科医師会、小平市薬剤師会、小平市柔道接骨師会、小平市社会福祉協議会、株式会社NTT東日本東京、東京電力株式会社武蔵野支社、東京ガス株式会社多摩支店、小平交通安全協会、小平市アマチュア無線
の過去5年間の参加団体数と全ての団体名でございますが、平成21年度は、陸上自衛隊第一師団第一後方支援連隊、警視庁小平警察署、東京消防庁小平消防署、小平市消防団、小平市九防会、日本郵便株式会社小平郵便局、小平市医師会、小平市歯科医師会、小平市薬剤師会、小平市柔道接骨師会、小平市社会福祉協議会、株式会社NTT東日本東京、東京電力株式会社武蔵野支社、東京ガス株式会社多摩支店、小平交通安全協会、小平市アマチュア無線
とある地域の方々はアマチュア無線を使ったりとかしていますが、ほか全般的には分団無線と呼ばれているものを使ったりとかしているんですけれども、それでもやはり情報が全然届かなかったりとかしますので、これに対して今後の対策とかはないのかなと思いまして、お聞きします。 ○議長(田中修一) 防災安全担当部長 田中要君。
なお、市では、これまでに福生アマチュア無線クラブや福生市建設防災協力会、さらには市内のガソリンスタンドなどと協定を締結し、東日本大震災の際はこのガソリンスタンドから発電機等の燃料を優先的に供給していただきました。これらの協定を含め、市では、災害時に備え、民間の事業所、団体等と21の協定を締結しております。
次に、しばらく前に、区役所の屋上にアマチュア無線バンドのアンテナが上がっていたかなというふうに思いますけれども、今どうなっていますか。 ◎防災課長 現在はそういったアンテナは設置されておりません。 ◆浅井くにお 委員 何で聞くかというと、東日本大震災の被災地では、先ほども言われたように停電で電話が使えていませんでした。アマチュア無線が物すごく活躍したというふうに聞いております。
当区には既に登録ボランティア制度があり、手話、外国人通訳、アマチュア無線といった専門的技能を有する方が中心と聞いておりますが、防災力としての人材確保という観点からは、こうした専門的能力の有無にかかわらず、前もって災害時に支援できる人をボランティアとして登録し、いざ災害時には、一時集合場所や避難所などで、自主防災組織の中に入って活動してもらうことも重要ではと思います。
当区には既に登録ボランティア制度があり、手話、外国人通訳、アマチュア無線といった専門的技能を有する方が中心と聞いておりますが、防災力としての人材確保という観点からは、こうした専門的能力の有無にかかわらず、前もって災害時に支援できる人をボランティアとして登録し、いざ災害時には、一時集合場所や避難所などで、自主防災組織の中に入って活動してもらうことも重要ではと思います。
10 ◯委員(野村羊子さん) もう一点、防災に絡んでのことですが、アマチュア無線の設備をという要望を耳にしたんですが、それについて何か検討しているようなことはありますか。
現在、福生市と結んでいる災害時の協定につきまして幾つかを挙げさせていただきますと、救護活動につきましては、西多摩医師会や東京都柔道接骨師西多摩支部、また、非常無線通信ではアマチュア無線クラブ、緊急放送の関係で多摩ケーブルネット、災害時ボランティア活動等で社会福祉協議会、それから、燃料等の優先供給等で出光リテール販売株式会社、また、生鮮食料品の供給等では西多摩農業協同組合、理容関係では東京都理容生活衛生同業組合
◎教育部長(近藤忠信君) この六中の岡村先生につきましては、以前から、特にアマチュア無線の中では大変有名な先生でございまして、そういう中で子どもたちに科学の楽しさ、重要性を、部活動を通じながら指導しているところでございます。
協定に基づき、災害時における市内各所における災害情報の受信、アマチュア無線の利用も行えるようになっております。また、夜間防災連絡室につきましては、災害時における24時間の体制を確保するための連絡室として利用いたします。 ⑦災害対策本部の外壁、アトリウム側から見た、外側から見た壁になります。左の真ん中のところになります。
さらに地域防災計画の実効性のある見直し、BCP--事業継続計画の早期策定、災害時の協力団体との連携、アマチュア無線家との連携協力、防災行政無線難聴地区への受信機の配布、土砂災害警戒区域への対応、災害対策基金の積み増しの必要性などについて提案をし、その実施を強く訴えたのであります。
御質問の団体登録につきましては、本市では、稲城市アマチュア無線災害情報協力会や稲城市総合建築業協会等の団体と、災害に関する情報の収集及び伝達並びに応急対策活動について、協定書を締結しているところでございます。
また、訓練のお話ですが、協定を結んでいるアマチュア無線クラブでは、区の実施する総合防災訓練の際、世田谷区の職員の無線クラブと交信訓練を行うことによって、災害時に機能するように取り組んでいる事例もございます。 また、区内には飲料水の事業所ですとか、高校、大学など協定を結んでいない団体がまだ数多く残っております。これらの団体と災害時の協力協定を結ぶということは非常に効果があると考えております。
35: ◯大串委員 それはそれで、じゃあ、法律だからしょうがないけれども、ぜひ、アナログの電波、アナログの無線機を使って交信ができる、せっかくできるわけですよね、アマチュア無線帯というのは。阪神淡路のときもアマチュア無線があったおかげで助かりましたよというのがあるわけですので、ぜひ、アマチュア無線を使ってのそういう情報のやりとりができるようにしていただきたい。
私たちは、いざ災害が起こったときに、たまたまアマチュア無線クラブですから、そのクラブも登録したんですよ。このアマチュア無線クラブの方々は、災害時に何とかその情報の受発信のお役に立ちたいということで、あわせて訓練を独自にやると。自分たちのクラブの中で行うということで、それもきっちり、だから、そのアンケートの中に書いていきましょうねと。
66 ◯横倉課長 市内の事業所と関係機関との応援協定につきましては、防災計画の方に資料として載っておりまして、協定関係につきましては281ページ以降にそれぞれ各市との応援協定だとか、水道関係、医療関係、また柔道接骨師会とかアマチュア無線クラブ等載っております。
まず資料の1、背景・経過等でございますが、昨年2月に50メートルを超えるアマチュア無線用の鉄塔工事の着工に伴い、近隣紛争が生じました。 区といたしましても、対応してまいりましたが、建築物ではなく工作物ということで、都市計画上や景観計画上高さ制限ができないこと、紛争に関しましても、予防や調整に関して工作物を対象としていないということから、対応に苦慮していたところでございます。
しかし、聞こえにくい地域があるため、防災行政無線だけでなく、新たな情報伝達の方法としてFM放送の創設、行政ツイッター、アマチュア無線の導入で災害関連情報を提供することを提案、さらに、今回の大震災で避難所に避難された方々は長い間正確な情報が閉ざされていたそうです。停電が続いたこともありましたが、避難所には情報を得るための設備がないからです。
それから、これはどこに関連するのかちょっとわからないですけど、MCA無線の拡充と通信訓練による情報連絡体制の強化とありますが、これは本当に大事なことだと思うんですけれども、前にも課長にはお話ししたと思うんですが、市内のアマチュア無線をやっていらっしゃる方々というのも、最近また活発にこういう取り組み、災害時に協力したいというような要請もありますので、それを活用する方策というものも考えていただきたいと思
あともう一つ、アマチュア無線機がありまして、たまたま行った日は運用がされてなかったんですけども、このアマチュア無線機につきまして、やはり活用していけば、先ほどの科学のおもしろさという点でも電波の勉強にもなりますし、夢も広がってくるかと思うんです。