板橋区議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会-06月06日-02号
次に、障がい者のアフターファイブの居場所についてです。現在、放課後等デイサービスの急速な拡大によって、学校の後の居場所については整備がされてきました。成人した障がい者のアフターファイブの居場所はありません。福祉制度で整備されていないからというのもありますが、本人にとっても、その家族にとっても、生活の質の向上には余暇の充実は重要です。
次に、障がい者のアフターファイブの居場所についてです。現在、放課後等デイサービスの急速な拡大によって、学校の後の居場所については整備がされてきました。成人した障がい者のアフターファイブの居場所はありません。福祉制度で整備されていないからというのもありますが、本人にとっても、その家族にとっても、生活の質の向上には余暇の充実は重要です。
アフターファイブの5時からは、みんなごちゃまぜで一緒だよという共生の理念がありました。 孤立させない暮らしづくりを目指し、保育や障がい、高齢者福祉の専門的な事業を充実させていきながらも、地域社会においては、共生や交流事業の推進や、当事者主体でのボトムアップの事業運営を進めていくことを改めて求めまして、令和元年度決算に対する討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。
◆板井斎 委員 だとすると、どういった仕掛けというか、プロジェクトというものを立ち上げて、今までの議会の中で各委員がさまざまな質疑を教育に関してやってきて、障害児のさまざまな支援のあり方だとか、研修のあり方だとか、なかなかできないところとか、場合によっては本当にアフターファイブでも使えるようにする、そういった開けた先生方の活力になるような仕組みも必要だし、そういうプロジェクトチームを募って立ち上げていただくとか
先日、障害のあるお子さんのお母様より、障害のある息子が就職したが、職場での悩みなどをアフターファイブに話せる場所があれば、仕事のストレスが軽減できて安心との声をいただきました。
ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏は、アフターファイブの習い事や買い物などの経済効果が期待できるとしています。実際イギリスでは、サマータイム導入で消費を刺激し、経済効果を上げているそうです。 早く床につくことを前提にした場合、照明にかかる電力量は削減されます。しかし、夜も気温が下がらず、1日中エアコンが消せないことしの夏のような年は、サマータイムが導入されても電力量は削減されません。
ゴジカラ村という名前は、現市長が施設長をしていたときに始めたらしいのですが、その名のとおり5時からの村、仕事の世界で蔓延する効率主義を離れ、アフターファイブを過ごすように時間に縛られずゆっくりのんびり過ごそうよとのメッセージが込められているそうです。高齢者が子育てを手伝っております。おせっかい村とも言っておりましたが、他人様の子供を叱れるのはじじ、ばばしかいないと。
また、インフォーマルな部分では、アフターファイブのつき合いですとか、あと区役所のサークルに加入して、先輩や後輩とコミュニケーションを図っている職員もいる状況です。職場内のコミュニケーションがとれていることが職場の健康リスクを下げるとも言われていますので、今後、人事課としましても、働きやすい職場環境を整えることに努めていきたいと考えております。 ○委員長 寺田委員。
観光コンベンション課、企画部等、様々な部局の方々がアフターファイブに集まり、ワークショップを繰り返してこられたご苦労を伺い、担当者の熱い思いに触れて、感動いたしました。認定申請には大変な労力が必要ですが、認定を目指して、区の文化財の価値と見せ方を整理することで、観光に結びつける施策につながると考えます。何より日本遺産の冠はアピール性があります。
今回私,7月に入ってから愛知県の長久手市というところに行ってきたんですけれども,そこにゴジカラ村というところがありまして,それは名前のとおり時間に追われない5時から,アフターファイブの村なんですね。そこには特別養護老人ホームやケアハウス,それからデイサービスなどの集まる福祉総合施設ですね,幼稚園や託児所とか介護士・看護師の養成の専門学校だとか,そういったところが全部複合体になっているところです。
その時々のテーマにあわせてニュータウンの再生、つまり43年前、この多摩丘陵の原野にどのような思いで当時このニュータウンをつくろうという思いで走り出したのか、またこの計画を打ち出したのか、そんなことも含めて昨年はこのニュータウンの話、ESD・持続可能発展教育の話、地域包括ケアということで医師会会長から話を伺ったり、さらに公共施設の見直しについて議論を重ねたり、そうした研修という枠組みではなく、アフターファイブ
それは、職員が公務以外のアフターファイブで常に地域で、自治会で、PTAで、子ども会で活躍してほしいという強い思いを持っているからであります。そんな中では、平成24年度から25年度にかけて自治会の加入率が若干ですが上がったというふうにいい話を聞きました。大変うれしいことであります。私が夏祭りでいろいろなところに参加させていただきますと、職員が大変お手伝いをしている、また議員さんもお手伝いをしている。
○市民生活部長(齊藤豊) 市長答弁にもございましたけれども、確かに自粛が--実際そういったことがあるかどうかというのはありますけれども、社会風潮として、なかなかアフターファイブの過ごし方というものも変わってきているのかなと、ライフスタイルというか、そういったものが変わってきているのかなということはございます。
こういったことで少しでも残業時間を減らすことができる、または早く帰って家族サービスができる、もしくはアフターファイブのレジャーができるようになるかもしれません。それ以上になれば、もしかしたら経済効果をもたらすぐらいの時間ができるかもしれないというふうに思っています。
(8)就労支援センターの位置付けを高め、人的な体制の拡充と、アフターファイブや休日などでのフォローも含めた支援を充実させること。センターの設置場所を検討すること。 (9)障がい児の療育についてサービス等利用計画作成が求められるが、成長の中での変化があるので、保護者と認識を共有できるように、療育後1~2か月後に見直すなどの親身な対応を行うこと。
(8)就労支援センターの位置付けを高め、人的な体制の拡充とアフターファイブや休日などでのフォローも含めた支援を充実させること。センターの設置場所を検討すること。 (9)障害児の療育について、サービス等利用計画作成が求められるが、成長の中での変化があるので、保護者と認識を共有できるように、療養後1、2か月後に見直すなどの親身な対応を行うこと。
そういう特性を考えていろいろな趣向を凝らす、地域に逆に丸投げしてしまう要素があってもいいぐらい、これだけの職員の方々、本当にアフターファイブ、これは就業中だけれども、初動要員的な職員の方々にかなりお力添えをいただいて何とかもっている感じがするのですけれども、来てくださった職員の方々にも負荷が、いろいろな連絡事項で呼び出しみたいな形でやっていらしたではないですか。
これは、単に自宅と職場の往復だけではなくて、アフターファイブ、余暇の時間を有効に使ってもらうことで、例えば、それが区内でショッピングとか、または趣味、娯楽を活動してもらうことで、区内でどんどん経済の発展を進めていくという考えでございます。 土台づくりでは、13番、商店・商店街の活性化ということで、これはもう、今までも進めておりますけれども、こういった基盤を整備していく。
やはり基本的にはやはり父親の皆さん方、集まってふだんなかなか接触する機会がないということで、このアフターファイブを十分生かして交流を深めているという報告はよく聞いております。 やはり意義としましては、やはり父親という方々が学校教育等にかかわっていただいて、当事者意識を持って教育問題について議論していただいたり、また場合によっては注文していただくということも大事だろうと思いますし。
非常にいいですね、アフターファイブ、英会話というのは魅力的だと思いますが、必ず英会話をしろという意味ではないんですが、いいと思います。私も今回、この決算を見て、これをきっかけにいろいろと人事それから給与制度を勉強させていただいて、いろいろ分析をさせていただいたんですが、非常に難しいですね。
それで、実際にたまり場というか、居場所、アフターファイブに皆さんがお集まりになってお話をされるとか、日ごろの愚痴をお話しされるとかという場所については、市としてもやはり一定必要性があると、そのように考えてございますけれども、どのような形あるいはどのような場所で行うことが適切かということについては、非常に大きな問題だと考えてございます。