渋谷区議会 2022-06-03 06月03日-09号
新型コロナワクチン接種後に、アナフィラキシー等の副作用により亡くなったという報告は受けていません。 また、死亡者が新型コロナワクチンを接種していたかは、把握していません。 新型コロナウイルスに感染したことにより亡くなった方の調査分析は、国の専門機関で全国的な規模で行われるべきであると考えており、国から公表されましたら、適切に区民の皆様へ周知いたします。
新型コロナワクチン接種後に、アナフィラキシー等の副作用により亡くなったという報告は受けていません。 また、死亡者が新型コロナワクチンを接種していたかは、把握していません。 新型コロナウイルスに感染したことにより亡くなった方の調査分析は、国の専門機関で全国的な規模で行われるべきであると考えており、国から公表されましたら、適切に区民の皆様へ周知いたします。
現在、ワクチン接種の副反応に関する区への相談は約20件ほどあり、医療機関の受診を御案内していますが、このうち1件がアナフィラキシーに関するもので、国から医療費及び医療手当の給付を受けられる救済措置の認定がなされています。 今後も、ワクチン接種者からの健康被害についての御相談には、丁寧に対応してまいります。 次に、まちづくりについて3点のお尋ねです。
また、副反応のうち、接種後4時間以内に発生いたしましたアナフィラキシーですとか、接種後28日以内に発生をした血栓症、心筋炎、心膜炎など報告の対象となる症状の発生を知った医療機関につきましては、国に定められた様式により、予防接種後副反応疑い報告、これを提出しなければならないというふうにされております。
◆山内えり それから、前回の閉会中の委員会で伺ったときに、アナフィラキシーなど重い副反応の相談が8件ほどあったと記憶しています。有識者による審査ということで、これから始まるということで伺ったんですけれども、その審査ではどういう話があって、どんな対応となったのかについて聞かせてください。
1万3,392をカウントしているというふうにちょっと認識したんですが、その辺りの例えばアナフィラキシーショックなんかは女性に、以前私が一般質問したときに90%以上が女性であると、その辺のところが大きくもしかして影響して、今回それが算入されているやどうかわかりませんけれども、その辺のところの分析とですね、先ほど請願者のお話の中にもございましたが、このワクチンNEWSですね、これ6号ということで6枚目、
また,集団接種会場における被接種者にアナフィラキシー等の副反応が見られた際の市内救急医療機関としまして市と接種体制の情報を共有し,副反応対応などに御協力いただいています。
2点目、53ページ、17備品購入費の気管挿管一式減24万4,000円、これはワクチンのときのアナフィラキシー対策だと思われますけれども、何セットで24万4,000円の減ということなんでしょうか、お願いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 石川子育て応援課長。 ◎子育て応援課長(石川修君) 1点目についてお答えいたします。
307: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 追加接種に係る副反応につきまして,集団接種会場における経過観察中にアナフィラキシーを疑う症状はなく,診療を必要とする事例も,現時点では出ていない状況でございます。
副反応に対して、昨年の予算特別委員会で質問させていただいた折には、アナフィラキシーショックに対しての対応を考えていらっしゃるというご答弁をいただきました。 しかし、実際に副反応に悩まされている方は、接種後翌日から三日くらいに反応が出ている方もいらっしゃいます。決して、アナフィラキシーショック対策だけでは十分ではないと感じております。
えるようになった原因というのが、原因というか、きっかけというか、ワクチン接種による副反応と考えられる症状、例えば発熱とか注射部分の痛み、これは例えば今のコロナワクチンなんかでも、そういう副反応が出るということは、もう知られていますけれども、それ以外にも吐き気とか嘔吐、下痢等の胃腸障害、筋肉痛や関節痛、疲労感、あと、まれな例としては、ショック症状が出たり、蕁麻疹が出たり、呼吸困難になったり、いわゆるアナフィラキシー
◆山内えり それから、これまでも副反応の状況についてお伺いしてきたんですが、前回の委員会後、副反応で国のほうはアナフィラキシーだとか、重篤な方の対応は一定の保障といいますか、対応しているというふうには聞いているんですけれども、板橋区として、副反応でアナフィラキシーというところまで至らないまでも、そういった健康被害といいますか、副反応の件数だとか、対応の仕方ということが実態で分かれば、そこについても
いわゆる食育も、もちろん大事ですけれども、食事の際に保育士がそばにいないというのは、誤食や誤飲や、それからアナフィラキシーや様々なところで対応できないということに、事故につながりかねないということがあるというふうに思うんです。
鼻水,咳,呼吸困難,喘鳴などの呼吸器症状,目の充血,かゆみ,口のはれなどの粘膜症状,下痢や嘔吐,気持ち悪いなどの消化器症状などのほか,脈の乱れや血圧の低下,意識が朦朧とする症状やアナフィラキシーが発生することなどがございます。
アナフィラキシーは,ファイザーにつきましては2,922件,モデルナについては491件,そのうちアナフィラキシーと評価されたものは,ファイザーでは555件,モデルナでは50件でございました。 心筋炎,これ最近話題になっておりますけれども心筋炎,心膜炎では,ファイザーが210件,モデルナが152件。
2013年3月26日には、「サーバリックス」の添付文書の副作用(重大な副反応)に、従来のショック、アナフィラキシーに、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)とギラン・バレー症候群を追加記載するよう指導があったが、さらに6月16日には、厚生労働省は「長引く広範囲の体の痛み」も記載するよう製薬会社に指示した。
次に、アナフィラキシー等副反応の状況についてでございますけれども、健康被害救済制度の申請等があれば、件数を教えてください。 ○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 現時点で健康被害救済制度の申請は3件ございまして、そのうち2件は国に進達済みとなっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 前田君。
市では、アナフィラキシーショックが発生した際に使用するエピペンなどの医療器材を各接種会場に準備するほか、アナフィラキシーショックの既往歴がある方の接種を市立病院で行う体制を確保するなど、副反応への対応には万全を期しているところでございます。 以上でございます。
区内のアナフィラキシー等の副反応の状況、それから健康被害救済制度の申請件数は何件程度か、お伺いします。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 副反応に関する件数ですけれども、集団接種の方は日報ということで、日々、軽度の部分から含めて報告がございます。トータル398件ございました。 医療機関の方からは東京都を経由して区の方に連絡が来るんですが、トータル、副反応の関係は70件という状況です。
また同時に、夜遅くなりますと、アナフィラキシー等の副反応が起きた場合の病院への搬送ですとか、いろいろな課題があるのではないかなというところも今考えております。 いずれにいたしましても、接種したい区民のニーズ、区民の方々の生活様式に合わせた時間帯ですとか、これからも検討しながら接種率の向上に励んでいきたいと思っております。
また、初めてのことでありますので、アナフィラキシーなどの一体どういう出現があるのか、こういったことも大変心配でありましたので、一人当たりの接種時間は五分としたことであります。初めてのことで慎重を期したということでございます。その後に接種状況を見て、これを四分に短縮し、七月から実現をしたと思います。