町田市議会 2024-03-15 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月15日-01号
④の南口アクセス道路整備事業につきましては、詳細設計などを進めるとともに、支障物移設工事に着手いたしました。 最後に、⑤の鶴川1号踏切改良事業につきましては、今年7月の完了を目指し、工事を行っております。 各事業とも順調に進んでおり、スケジュールの遅れはございません。 2ページをご覧ください。 次に、鶴川駅南地区のまちづくりについて、3点報告いたします。
④の南口アクセス道路整備事業につきましては、詳細設計などを進めるとともに、支障物移設工事に着手いたしました。 最後に、⑤の鶴川1号踏切改良事業につきましては、今年7月の完了を目指し、工事を行っております。 各事業とも順調に進んでおり、スケジュールの遅れはございません。 2ページをご覧ください。 次に、鶴川駅南地区のまちづくりについて、3点報告いたします。
◎地区街づくり課担当課長 鶴川駅南口アクセス道路整備事業の設計などに関する具体的な実施内容についてのご質疑でございます。鶴川駅南口アクセス道路は、新たに整備される南口交通広場へのアクセス機能を強化するために、川崎市の都市計画道路である真光寺長津田線の岡上駐在所前交差点から川井田人道橋までの区間を整備する事業でございます。
まず、背景・趣旨ですが、2016年に制定した鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口交通広場の整備、南北自由通路整備・駅改良、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備事業等を進めております。今回は、2023年3月の本委員会に報告した以降の進捗状況について報告するものです。 まず、南北自由通路整備と駅改良事業について報告いたします。
次に、3項目めの鶴川駅南口アクセス道路整備事業についてお伺いします。 鶴川駅南口アクセス道路の整備事業については、我が会派のおく議員から、昨年6月定例会で一般質問を行っておりますが、この事業は三輪緑山方面や横浜こどもの国方面から鶴川駅南口に新たに整備する交通広場までの間をつなぎ、バス等の乗り入れを実現させるものであります。
最後に、主な特定財源でございますが、鶴川駅南口アクセス道路整備事業を対象として、道路橋梁費補助金1億1,751万円、道路整備事業債1億2,800万円などを計上しております。 249ページをご覧ください。
(29)鶴川駅南口アクセス道路整備に当たっては川崎市住民の声も聞いて、安全性の確保に留意されたい。 (30)成果指標については、事業を実現するために何をするか具体な内容、数値を設定されたい。 (31)地域公共交通の導入については、地域に存在する民間等の移動支援を活用した新たな地域交通のあり方を推進されたい。 (32)市民のニーズをさらに把握しながら、市民バスの事業継続に努められたい。
○副委員長 (33)鶴川駅南口アクセス道路整備に当たっては川崎市住民の声も聞いて、安全性の確保に留意されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (34)成果指標については、事業を実現するために何をするか具体な内容、数値を設定されたい。
まず、背景と趣旨になりますが、2016年に策定しました鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口広場整備、南北自由通路整備・駅改良、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備などの各事業を進めております。今回は、昨年度3月の本委員会で報告いたしました以降の進捗状況について報告をいたします。 まず、各事業の進捗状況についてご説明いたします。
主な意見といたしましては、事業に反対する意見はなく、アクセス道路整備後のソフト対策や抜け道対策、横断歩道の設置についての要望をいただきました。このご意見につきましては、アクセス道路の整備により駅南側の交通量が増加することなどを懸念し、出されたご意見と認識しております。
それから、南口アクセス道路整備について、この地域の整備については鶴川駅周辺街づくり連絡会を立ち上げたと思うんですが、その状況については現在どのように動いていらっしゃるんでしょうか。
相原駅東口アクセス道路整備や駅前広場整備に併せて、相原駅の東の玄関口が生まれ変わる絶好の機会であると思っております。そういった背景を基に以下の質問をさせていただきます。 項目番号1、相原駅東口駅前広場整備に伴う駅前拠点の整備について。 (1)駅東口の駅前拠点をどのように整備しようと考えているのか。
背景と趣旨ですが、2016年策定の鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口広場整備事業、南北自由通路整備・駅改良事業、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備事業等を進めており、この進捗状況を報告するものです。 各事業の進捗状況につきましては、3ページの完成イメージと併せてご覧ください。
都市計画費の都市計画総務費ですが、駅周辺街づくりの推進(鉄道跡地利用)について、小田急線上部利用施設整備及び京王アクセス道路整備事業に係る追加工事費を計上しております。 八六ページをお開きください。教育費でございます。教育総務費の事務局費ですが、教育用電算機システム運用について、区立小中学校への画像転送機及び可搬型アクセスポイントの追加配備に係る経費を計上しております。
2016年に策定しました鶴川駅周辺再整備基本方針の実現を図るため、北口広場整備事業、南北自由通路整備・駅舎改良事業、鶴川駅南土地区画整理事業及び南口アクセス道路整備事業等を進めております。各事業の進捗状況につきましては、お手元の資料の番号順に説明してまいります。 ①の北口広場整備事業については、本年秋からの工事着手に向け、現在準備を進めております。
小田急線上部利用については下北沢駅南西口の西側エリアの施設整備を、また、茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めてまいります。 各総合支所街づくり課・北沢総合支所拠点整備担当課の主要事務事業については以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 続きまして、都市整備政策部に関する事務事業について御説明いたします。 資料二三ページをお開きください。
今後、本格化する町田街道の大戸踏切立体交差化事業や東口交通広場へ至るアクセス道路整備に併せた駅周辺のまちづくりを進めてまいります。 最後に、(6)行政経営改革の取組についてにお答えいたします。
小田急線上部利用施設整備、茶沢通りから下北沢駅へのアクセス道路整備を進めます。なお、本日、後ほど下北沢駅南西口西側区間における小田急線上部利用等の施設設備につきましては、報告案件として御説明いたします。 各総合支所街づくり課等の主要事務事業の説明は以上でございます。 ◎畝目 都市整備政策部長 続きまして、都市整備政策部に関する事務事業について御説明をさせていただきます。
次に、川崎市とは、2018年10月に南口アクセス道路整備事業の協力について文書を取り交わし、ルートの選定、整備手法、役割分担などの協議を重ねてまいりました。ことしの1月には、南口アクセス道路の整備に関する協定を締結し、川崎市域の道路整備について基本的な事項の取り組みを行いました。
また、相原駅周辺では、大戸踏切立体化事業に伴う相原駅東口アクセス道路整備に併せて、駅前にふさわしいまちづくりを目指してまいります。 南町田拠点創出まちづくりプロジェクトにつきましては、昨年のまちびらきに続く第二期整備として、都市型住宅ゾーンの整備と複合利用ゾーンの計画検討に取り組んでまいります。
周辺道路の整備の内容等は、この東京都の環5の事業と整備内容との調整を図りながら、おおむね整ったということでございますが、この副都心の際にも会派の幹事長が質問をいたしましたが、実はこの新庁舎なんですが、この新庁舎までのアクセス、道路整備も含めて交通手段のことなんですが、まずは池袋駅からこの新庁舎までというのは何かコミュニティバスなり何か路線バスという適用はあるんでしょうか。