そこで、総括でも伺いましたが、区施設、区有地で何とか対応できないかという点でもう一点お尋ねしたいんですけれども、げっこうはら幼稚園をこども園化された際に、低年齢児の保育を将来できるようにということで場所は確保されていたと記憶しておりますけれども、そこで何とかこの年度に保育の受け皿を確保できないのかという点、すぐさまできますとは言えないとは思いますけれども、場所的には子どもの施設ということでございますので
それから、げっこうはら幼稚園でありましたけど、それからひがしやま幼稚園については4歳、5歳の数。この4園を合わせた数が187名でございましたが、今年度はひがしやま幼稚園1園となりましたので70名。これは園自体の編成が変わっておりますので、参考ということで載せてございます。
26年4月にもう、げっこうはら幼稚園は、こども園となりますけれども、こども園につきまして、後々、保育年齢を拡大していくことにつきまして、ぜひやっていただきたいという趣旨でお尋ねしたいと思います。
3、こども園保育料は、げっこうはら幼稚園がこども園に移行されることにより2,500万円余の増でございます。 54ページにまいりまして、このページは説明欄のとおりでございまして、56ページにまいります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【視 察】(1)目黒区立げっこうはらこども園(仮称)整備工事の二期工事完了に伴う現場確認について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○木村委員長 次に、休憩前に行きました視察のげっこうはら幼稚園について、休憩中に視察していただきましたが
4月には、げっこうはら幼稚園が移行して2園目の認定こども園となりますが、引き続き幼児教育における多様なニーズに応えていくための環境整備に努めてまいります。 次に、東山小学校につきましては、実施計画に沿って、28年度中の竣工に向けた段階的な改築を開始してまいります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○木村委員長 その他ですが、次回の委員会開催については、2月27日木曜日、28日金曜日、どちらも10時から行いたいと思いますが、ここで1つ、2月28日に視察でげっこうはら幼稚園
最後に、教育委員会の関係でございますけども、これにつきましてはげっこうはらこども園開設準備業務の終了に伴いまして、学校運営課の認定こども園整備担当係長を廃止するとともに、区立幼稚園の認定こども園の移行に伴いまして、からすもり幼稚園、げっこうはら幼稚園、ふどう幼稚園の3つを廃止するとともに、認定こども園の移行に伴いまして、げっこうはらこども園の新設を行うものでございます。
現場の代表ということで、こども園の園長、また来年度、げっこうはらこども園に移行いたしますげっこうはら幼稚園長、また栄養士を委員としております。 裏面にまいります。 選定経過でございますが、こちらに記載のとおり、11社、まず1次審査で書類審査を行いました。こちらの書類審査を行った5社、ヒアリング対象として選定いたしました。
こども園につきましては、昨年度、みどりがおかこども園に続きまして、来年度、げっこうはら幼稚園をこども園として開園をいたします。 短時間につきましては、これは幼児教育の時間でございますので、幼稚園と同様、目黒区民、住所要件と、それから年齢の要件になってございまして、3歳児から始めますので、対象の生年月日については記載のとおりでございます。
本案は、目黒区立げっこうはら幼稚園を廃止するため提出されたものであります。 理事者から補足説明は特になく、質疑もなく、最後に、意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒区議団の委員から、本条例案は、げっこうはら幼稚園の廃園を決めるものである。廃園後、幼稚園型こども園に移行するものであり、給食の実施や実施年齢の拡大、環境整備、職員整備が整っており、本案に賛成するとの意見がありました。
○星見副委員長 本条例案は、げっこうはら幼稚園の廃園を決めるものですが、廃園後、幼稚園型こども園に移行するものです。給食の実施や実施年齢の拡大、環境整備、職員整備が整っており、日本共産党目黒区議団は、本条例案に賛成します。 ○木村委員長 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○木村委員長 では、意見、要望を終わります。 議事の都合により暫時休憩いたします。
げっこうはら幼稚園を新たにげっこうはらこども園として開設するに当たり、区立幼稚園としてのげっこうはら幼稚園を廃止するものでございます。 条例案の内容は、議案記載のとおりでありまして、げっこうはら幼稚園を廃止するものでございます。 付則について申し上げます。 本条例は、平成26年4月1日から施行する旨定めるものでございます。
これは次の7番とも関連いたしますけれども、げっこうはら幼稚園の廃止、げっこうはら幼稚園をこども園に移行する改正という内容でございます。したがいまして、6番の幼稚園条例につきましては、改正内容はげっこうはら幼稚園の廃止でございます。 (2)にございます施行期日は平成26年4月1日からでございます。
来年度、認定こども園に移行する予定のげっこうはら幼稚園につきましては、当面、みどりがおかこども園と同様の施設とする予定でございます。 中・長時間保育定員や保育対象年齢の拡大について、現時点で考えておりませんが、今後の課題としては認識しておりますので、現在、国において検討されております新たな子ども・子育て支援制度や保育所待機児童数の状況について注視してまいりたいと存じます。
この理由といたしましては、記載させていただいたとおりでございまして、4歳児の募集につきましては今年度末で閉園をいたしますからすもり、ふどう、2つの幼稚園で募集をいたしませんでしたので、この2つで昨年度の在籍幼児数から比べますと47人の減、げっこうはら幼稚園が11人の増、5歳児でも18人トータルで増がございましたので、差し引き18人の減ということになってございます。
げっこうはら幼稚園の移行準備も進め、多様な保育ニーズに対応した幼児教育を展開してまいります。 東山小学校の改築につきましては、2度の延期により保護者の皆様に御心配をおかけいたしましたが、1年前倒しの平成28年度中の竣工を目指します。 区立第三・第四中学校の統合では、平成27年4月の新校開校に向け、校舎の改修とともに、特色ある教育課程の編成、中学校の魅力づくりを進めてまいります。
4点目は、平成25年度に開園するみどりがおかこども園の円滑な運営と26年度開園予定であるげっこうはら幼稚園のこども園への移行準備を行う年度であること。 5点目は、第三中学校・第四中学校の円滑な統合に向けて、統合新校整備方針に掲げる取り組みを着実に進めていくことや、南部・西部地区の中学校統合に向けた検討を進めていく年であり、保護者、地域と連携した検討が重要であるということ。
次に、げっこうはら幼稚園でございますけども、30人の応募がございまして、昨年と比較して8人の増ということでございます。 ひがしやま幼稚園につきましては、定員を超えましたので、12月14日金曜日に抽せんを実施しております。抽せんの結果、補欠となられた方につきましては、辞退があった場合につきましては順次繰り上げて御入園いただくというところでございますけども、今のところ御辞退はございません。