青梅市議会 2024-06-14 06月14日-03号
市役所前から都立青梅総合高校正門前までの青梅都市計画道路3・5・5号新奥多摩街道線につきましては、東京都が管理する道路でありますが、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業を活用し、市が拡幅整備を進めております。工事については、道路整備と併せて電線共同溝工事も実施しており、平成22年度から用地買収を開始し、既存道路内に敷設されている上下水道管やガス管を移設しながら進めてまいりました。
市役所前から都立青梅総合高校正門前までの青梅都市計画道路3・5・5号新奥多摩街道線につきましては、東京都が管理する道路でありますが、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業を活用し、市が拡幅整備を進めております。工事については、道路整備と併せて電線共同溝工事も実施しており、平成22年度から用地買収を開始し、既存道路内に敷設されている上下水道管やガス管を移設しながら進めてまいりました。
また、町田市においても、みちづくり・まちづくりパートナー事業ということで鋭意、道路事業を進めているところでございます。 用地買収があるから10年が難しいということかどうかということについては、やはり、地権者がいるということは、その地権者の意向とか交渉、そういったもので時間がかかりますので、うまく進めば10年ということも考えられると思いますが、若干の時間は必要だろうなと考えています。
また、現在、みちづくり・まちづくりパートナー事業により、市施行で実施している小野路の交差点改良事業に合わせ、自転車通行空間の整備が可能か、東京都及び警察と調整してまいります。 また、綾部原トンネルの照明につきましては、薬師池方面側も現在、付け替え工事を実施しており、今年の7月末に完了する予定と伺っております。 ○副議長(山下てつや) 2番 渡辺さとし議員。
事業の内容でございますが、交通の円滑化を図るため、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業として東京都から受託し、小野路交差点付近の整備を行います。 2024年度の取り組みでございますが、用地取得及び橋梁詳細設計などを行います。 事業費は、物件等補償料1億225万円、用地購入費5,860万5,000円などでございます。
第21款、諸収入41億9,145万9,000円につきましては、64ページになりますが、第4項、受託事業収入で、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入や、67ページになりますが、第6項、雑入でデジタル基盤改革支援補助金などを計上しております。 72ページをご覧ください。
第21款、諸収入7億6,563万4,000円の減額につきましては、31ページになりますが、デジタル基盤改革支援補助金などを増額する一方で、30ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入などを減額計上しております。 32ページをご覧ください。
町田市では、渋滞緩和に寄与する事業として、小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用した交差点改良事業を進めております。野津田公園の四方を囲む道路が都道のため、町田市ができることに限界はありますが、都市計画道路の優先整備路線に位置づけられている芝溝街道の早期整備を東京都に働きかけております。
◎道路部長(萩野功一) 町田市が行っております野津田公園周辺における渋滞緩和に寄与する事業といたしましては、小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用した交差点改良事業を進めております。2023年11月時点での用地取得率はまだ6%でございます。
◎道路部長(萩野功一) まず、東京都との連携でございますが、野津田公園の四方が都道で囲まれているということを考えますと、町田市ができることというのは限界がありますけれども、このような状況におきましても、東京都と連携して、まず、市としましては小野路交差点東側において、みちづくり・まちづくりパートナー事業という東京都の制度を活用して、町田市が交差点改良事業を進め、渋滞緩和に寄与するよう努めているところでございます
最後に、都と共同で都道の整備を行う第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業につきましては3路線ありまして、各路線により実施内容は異なりますが、用地取得や設計などを進めました。 ◆佐藤〔伸〕 委員 今いただいたご答弁の中で、3・4・41号(小山)については相模原市が橋の工事に着手したとのことですが、工事の進捗をお聞かせください。
最後に、(3)の『小野路交差点』の慢性的な渋滞を解消する為の拡幅についてでございますが、鎌倉街道の小野路交差点から岩子山方面への約180メートルの区間は、東京都の第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業を活用し、道路幅員16メートルに拡幅する事業を進めております。この事業は、2019年度に事業認可を取得し、2020年度から用地取得に着手しております。
まず第1に、みちづくり・まちづくりパートナー事業のうち、原町田五丁目から都計道3・3・36号線までの3・4・11号線の延伸である。モノレール延伸ありき、先行整備される事業であり、多くの住宅が張りついている地域で、住民への情報提供や合意形成はまだこれからだと考える。また、反対の声もあるということで、十分合意形成が図られていないと考える。
まず、(1)の進捗状況はについてでございますが、町田都市計画道路3・4・11号線原町田大通りの延伸につきましては、現在、町田街道から芹ヶ谷公園北側までの延長約520メートル区間におきまして、東京都と町田市が共同で整備を行う第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業として事業を進めております。
◎道路整備課長 この事業は、第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業という事業で今やっているものでして、基本的に都道のうち、第四次事業化計画、都市計画道路の優先整備路線に入っていない路線を市町村の地元からの要望で、東京都と市町村が連携して進めていくという事業でして、例えば用地取得ですとか電線共同溝の工事費ですとか、橋梁、大きな構造物の費用ですとか、そういったものについて東京都の費用を使いながら整備
第21款、諸収入30億6,022万円につきましては、64ページになりますが、第4項、受託事業収入で、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入や、67ページになりますが、第6項、雑入で自立支援給付費などを計上しております。 また、教材費等公会計事業の実施に伴い、新たに学校教材費等保護者負担金を計上しております。 71ページをご覧ください。
第21款、諸収入、項の4、受託事業収入、目の4、土木費受託事業収入、節の2、道路整備事業受託収入5億119万8,000円の減額は、みちづくり・まちづくりパートナー事業の事業費の確定によるものでございます。 31ページをご覧ください。
第21款、諸収入4億6,056万2,000円の減額につきましては、31ページになりますが、余剰電力売払収入などを増額する一方で、30ページになりますが、みちづくり・まちづくりパートナー事業受託収入などを減額計上しております。 31ページをご覧ください。
課題1として、地域の防災性の向上、課題2、街のオープンスペース確保と新たな利活用の推進、37ページにまいりまして、課題3、誰もが快適に利用できる新たな時代のみちづくり、課題4、街の個性の継承と街の魅力を向上させる新たなにぎわいづくり、そして課題5、環境に優しい街づくりという5つの課題をお示しをしてございます。
当該交差点の渋滞解消策につきましては、現在事業中の第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業において、立川方面の車線に右折レーンを設置する計画としており、工事完了後には、渋滞の緩和が図られるものと認識しております。 次に、第3項目についてお答えいたします。
第三次みちづくり・まちづくりパートナー事業は、都道の整備を受託するものですけれども、こちらのほうが4路線ありまして、各路線により実施内容は異なりますが、用地取得ですとか設計、それから地質調査などを実施しております。 ◆佐藤〔伸〕 委員 数値上の進展はないものの着実に事業が進んでいるものと理解します。