板橋区議会 2024-06-19 令和6年6月19日災害対策調査特別委員会-06月19日-01号
◎地域防災支援課長 第1回目はまち歩きということで、まちの危険箇所や資源について確認をさせていただいて、危険箇所や資源を確認しながら、実際に発災時にはどういった経路で避難していくかっていうのを図上で訓練するというものでございます。 ◆山内えり そうすると、マップを見ながら、図上で確認する、その地域を歩きもするけれども、主に図上で訓練をするっていうことなんですか。
◎地域防災支援課長 第1回目はまち歩きということで、まちの危険箇所や資源について確認をさせていただいて、危険箇所や資源を確認しながら、実際に発災時にはどういった経路で避難していくかっていうのを図上で訓練するというものでございます。 ◆山内えり そうすると、マップを見ながら、図上で確認する、その地域を歩きもするけれども、主に図上で訓練をするっていうことなんですか。
近年、写真撮影をしたり、まち歩きの方も多く、使用頻度も高まっているように思われます。また、駅や近隣の商業施設にもトイレはありますが、個室の数も少なく、連携して受け入れるには負担も大きい状況だと考えます。 これらを踏まえまして、青梅駅前公衆トイレについて、3項目の質問をさせていただきます。 1つ目、青梅駅前公衆トイレの現状の詳細と管理体制についてお教えください。
○勝島文化・スポーツ部長 おっしゃるとおり、ウォーキングマップは、古いものも入れると、坂道ウォーキングマップとか、まち歩きガイドブックとか、健康ウォーキングマップとか、このコースだと何キロあるって書いてあるのとか、ものすごいいろいろな量が、種類があると思います。私もいろいろ見たことあるんですが、増刷しているかとか、たしか昔あったけど今もう作ってないんじゃないかとか、そういうものもあるんです。
それは個々の市民の皆さんが意識的、自覚的に様々な運動や取り組みをしていらっしゃるということもあるでしょうし、それから、市が様々な健康体操、例えばまち歩きいろいろなことで、皆さんの意識啓発をしているという面もあると思います。 ただ、本当に高齢化社会って、特に、多摩市のように急速に高齢化していく社会の先行モデルはありません。
今後の見通しでございますけども、昨年度、特にこの東町会の皆さん方が率先してまち歩きをしていただいて、新たな公園用地の掘り起こしといったものにも積極的に御協力いただいてるところです。我々もそういった活動をしっかり支援をさせていただくと同時に、少しでも可能性があるところについて登記簿で確認をする、そしてお手紙をお送りする、反応があればちゃんと御訪問させていただいて、協議をできるかどうかの努力をすると。
例えば長崎市では、まち歩きを楽しんでもらうまちぶらプロジェクトに公共トイレ整備を組み込み、多目的トイレを新設、改修したほか、民間施設を開放してもらうおもてなしトイレを設置いたしました。また、岡山県真庭市では、地元特産の木を使って休憩場所も備えた多機能トイレを設け、サイクリングロードの拠点とすることで、観光地化も視野に入れています。
◎地域防災支援課長 まず、現状の地域の特性を把握した上でワークショップを行うんですけれども、その中で住民の方々と地域の危険箇所を確認するまち歩きを実施して、そういったところで地域の危険箇所を確認しつつ、地域特性に応じた防災対策を行っていくと。今回については図上訓練というものを行って、実際の発災時にどういった動きをしていくかというのを資料上で行うことも考えております。
(3)でまち歩き・みどり検討部会ですけれども、検討部会としては8回開催し、緑をテーマとしたまち歩きを検討してございまして、11月18日は一般の方を募集してまち歩きのイベントを開催しました。またウですけれども、地域での緑化活動の情報収集及び地域の方からジョウナンコマツナという種を頂いて、まち歩きのイベントで配布をしてございます。
今、地区防災計画をつくっていく中で、ワークショップやまち歩きなどを通じてということも書いてあるんですけれども、具体的に今決まっていること、想定していることがあれば、教えていただきたいのと、あと、地区防災計画は実際町場の方がつくられると思うんですけども、そこに区はどのような関与をしていくのか教えてください。
また、勉強会のほうでフムフムあかつかPROJECTと呼んでおりますけれども、勉強会のほうは逆にまだまだというところなんですけれども、まずまち歩き、第1回ですけれどもまち歩きを行いまして、職員入れて13名、また、第2回については、そのまち歩きの振り返り事例研究ということで9名でございます。
また、動画配信については、出前講座や、こちらの事業でまち歩きもやっておりますので、その辺りの動画をまとめまして、随時、区のユーチューブに載せております。 ○委員(森けいじろう君) 分かりました。ありがとうございます。
また、地域の皆様方がまち歩きをして区に情報をいただいたりといったこともしていただいてますので、そういったところを何とか公園用地の取得に結びつけていきたいと、そのように考えてございます。 以上です。 ○西村委員長 細貝委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。
(市民経済部長磯貝浩二君登壇) ◯市民経済部長(磯貝浩二君) まち歩きの期間につきまして、私も歩きましたけれども、マップを手にして聖蹟エリア、歩いていらっしゃる方が非常に多かったかなと考えてございます。9つの飲食店等で、ラスカルのコラボメニューの作成に協力していただいて、購入あるいは食事等をしていただきました。
今後は、運河と古川の河口を巡る舟運ツアーの実施や、運河を周遊する舟運ツアーの中で古川を紹介する事業を検討するとともに、古川をテーマとした港区観光ボランティアガイドのまち歩きツアーの実施などにより、貴重な水辺資源である古川の魅力を発信してまいります。 次に、景観についてのお尋ねです。 まず、景観検討委員会についてです。
麻布地区の今と昔の写真収集や定点写真等の撮影、パネル展の開催、歴史や文化などの魅力を伝える講演会や公開セミナー、また、まち歩きや子どもを対象としたイベントの開催など、区民等に麻布の歴史を語る活躍の場や麻布の魅力を学ぶ機会を提供してまいります。 麻布地区の説明は以上です。
目黒については、祐天寺駅周辺で駅前広場を中心とした歩行者優先の交通環境の形成をやりましょうということで、まち歩きツアーみたいなのも企画してやってます。このようなやっぱりウォーカブルの動きっていうのが進んできているわけであります。
進行中のまちづくり地域と無電柱化候補路線が重なっている地域などで道路の電柱や電線の存在を意識したまち歩きが誘発されれば、訪れる人を増やし、地域の活性化にもつながります。そうした観点からも、ぜひ本区でも無電柱化の日にフォトコンテストの実施を要望します。ご見解をお聞かせください。 次に、eスポーツについてお聞きします。
いろいろ区民の皆さんが関わっていただいたり、まち歩きプラスクルーズだとか、何かいろいろな総合支所の事業が、ここ最近、特にコロナ禍の期間前ですか、いろいろあったかと思うのですけれども、この桟橋を活用して事業をしてみようと企画をしたりということもないですか。 ○芝浦港南地区総合支所協働推進課長(中村ゆかり君) 申し訳ございません。
○観光政策担当課長(桑原砂美君) 区では、港区観光ボランティアガイドが実施するまち歩きツアーにおいて、国立科学博物館附属自然教育園を対象としたツアーを実施しております。こうした取組は、都会の貴重な自然環境を知ることができ、区の観光資源の持続可能な活用に寄与するものと考えております。
武蔵村山観光まちづくり協会におきましては、これまでも地域の魅力を知っていただくためのまち歩き事業を実施しているところでございます。あわせて、様々な媒体で本市の認知度を高めていくロケーションサービス事業を通じて、ロケのまち武蔵村山を構築することを目指してまいりました。