豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
続きまして、52ページ、10款都市整備費、1項同名、1目都市計画費、1、池袋駅周辺まちづくり推進基金積立金14億1,000万円、東池袋一丁目地区再開発事業における区道減少に伴う補償金を基金に積み立てる経費として計上いたします。 続いて、54ページでございます。
地域課題の解決に向けた区民の自主的・自律的な交流や活動を通じてコミュニティ形成を促進し、もって、助け合い、支え合う住み良いまちづくり推進に資するコミュニティルームを設置するとするものでございます。 なお、参考のほうに記載されています各施設条例の設置目的、こちらについては変更いたしません。 続いて、2ページのほうを御覧ください。左上のほうに別表1と書かれております。
鈴 木 眞 美 福祉部長(福祉事務所長兼務) 丸 山 博 史 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
今後におきましても、東京都が新たに策定した東京都福祉のまちづくり推進計画も踏まえ、交通機関、道路、施設、環境、情報発信、共生社会実現に向けた心のバリアフリーなど、ソフト、ハード両面からのバリアフリー推進を図っていかなくてはならないというふうに思っているところでありますんで、また御提言よろしくお願いいたします。 ○議長(赤沼泰雄議員) 小松危機管理担当部長。
◎都市づくり部長 木曽山崎団地地区「まちづくり検討会」及び「まちづくりワークショップ」の開催につきましては、モノレールまちづくり推進室長から説明いたします。 ◎モノレールまちづくり推進室長 木曽山崎団地地区につきましては、都市づくりのマスタープランに基づき、モノレール延伸を契機として新たなにぎわいの創出を目指した団地再生を推進してまいります。
令和6年2月定例議会において、文化活動の推進と題して、S&Dたまぐーセンターの文化活動、アートによるまちづくり推進事業、子どもが鑑賞できる機会について質問いたしました。その中で、市の掌理団体の活躍についても質問させていただき、御答弁いただきました。
◎高島平まちづくり推進課長 33番街区、いわゆる駅周辺エリアと呼んでいるところ、今URの賃貸住宅がございまして、約2,000戸の住宅がございます。
その中においては、やはり一番大事なのは、公共交通機関であります電車、バス等、こうしたことが非常に利用しやすくなっていくということがまずイの一番に大事かなというふうに考えておりまして、町田市におきましては、町田市福祉のまちづくり推進協議会の中のバリアフリー部会というのを設けておりまして、常日頃、市内10駅におけるバリアフリーの基本方針、これに対してのブラッシュアップ作業を続けているというところでございます
一方、町田市においては、令和4年12月に策定された第3次町田市福祉のまちづくり推進計画における交通環境・地域で支える交通の整備において、鉄道駅のホームドア整備の支援が取組内容として掲げられているところでございます。
鈴 木 眞 美 福祉部長(福祉事務所長兼務) 丸 山 博 史 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
鈴 木 眞 美 福祉部長(福祉事務所長兼務) 丸 山 博 史 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
鈴 木 眞 美 福祉部長(福祉事務所長兼務) 丸 山 博 史 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
委員 近 藤タカヒロ 委員 大 野 ゆ か 委員 内田けんいちろう 委員 いがらし 学 委員 小 野 ゆりこ 委員 山 内 え り 委員 高 沢 一 基 委員外議員 議員 石 川 すみえ 説明のため出席した者 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
◎まちづくり推進室長 まちづくり推進室の新任の課長をご紹介させていただきます。まちづくり推進室では、3名の課長が新たに着任となりました。まず初めに、まちづくり調整課長の宇高雄大でございます。 ◎まちづくり調整課長 宇高と申します。よろしくお願いいたします。 ◎まちづくり推進室長 次に、地区整備課長の板橋慎寛でございます。 ◎地区整備課長 板橋でございます。
鈴 木 眞 美 福祉部長(福祉事務所長兼務) 丸 山 博 史 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 佐々木 三 良 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
栄 喜 産業経済部長 平 岩 俊 二 健康生きがい部長 宮 津 毅 保健所長 鈴 木 眞 美 福祉部長 久保田 義 幸 子ども家庭部長 関 俊 介 子ども家庭総合支援センター所長 資源環境部長 岩 田 雅 彦 佐々木 三 良 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
改定に当たりましては、学識経験者や障がいのある方などを構成員とする、町田市福祉のまちづくり推進協議会バリアフリー部会において検討していただくとともに、部会の委員に加えまして、一般の障がいのある方や相原地域にお住まいの方にも参加していただいて、相原駅周辺の町歩き点検を実施し、歩道のない道路や建物の出入口の段差など、実際にバリアとなる箇所を確認しながら検討を進めてまいりました。
◎まちづくり推進室長 区は、都市再生の起点となります高島平駅前の交流核の形成を目指しまして、事業展開を具体化する高島平地域交流核形成まちづくりプランを今月中に策定いたしまして、来年度から高島平のまちづくりは実行期に移行するということになります。
常勤監査委員 有 馬 潤 政策経営部長 篠 田 聡 総務部長 田 中 光 輝 危機管理部長 三 浦 康 之 区民文化部長 林 栄 喜 産業経済部長 平 岩 俊 二 保健所長 鈴 木 眞 美 子ども家庭部長 関 俊 介 資源環境部長 岩 田 雅 彦 都市整備部長 内 池 政 人 まちづくり推進
◎都市づくり部長 行政報告、「モノレール沿線まちづくり構想」策定につきましては、モノレールまちづくり推進室長からご説明申し上げます。 ◎モノレールまちづくり推進室長 2022年8月に町田市と多摩市で、多摩都市モノレール町田方面延伸沿線まちづくり検討会を設置し、モノレール沿線まちづくり構想素案を取りまとめました。