板橋区議会 2022-02-28 令和4年2月28日予算審査特別委員会−02月28日-01号
板橋区では、以前、まちづくり住宅、仲宿住宅がありましたが、これが2019年に廃止されました。かつては、火災に遭った人、罹災した人が14日間までまちづくり住宅を使うことができたのが、今では提携のホテルに7日間まで泊まることができるというふうになっています。
板橋区では、以前、まちづくり住宅、仲宿住宅がありましたが、これが2019年に廃止されました。かつては、火災に遭った人、罹災した人が14日間までまちづくり住宅を使うことができたのが、今では提携のホテルに7日間まで泊まることができるというふうになっています。
若い世代の定住化は、子育てや教育のほか、女性・若者支援、まちづくり、住宅政策など幅広い施策を総合的に推進していく必要があり、No.1プラン2025に基づき、SDGs戦略の一つとして全庁的に展開してまいりたいと考えております。 ◆田中やすのり ありがとうございます。公園の整備だったり魅力ある学校プランと、いろいろ多岐にわたって行わないと難しいですねというお話があったかと思います。
北区も二〇五〇年までにCO2排出ゼロ、北区ゼロカーボンシティを宣言しましたが、気候危機を止めるためには、今後十年間、二〇三〇年までに脱炭素、省エネ・再エネの実効性ある取組を電力や産業、交通、まちづくり、住宅など、あらゆる分野での改革が迫られます。今年度から進めている、今後二十年を見据えた北区基本構想の策定は、こうした点からも非常に重要です。
こういった交通政策やまちづくり、住宅政策との関連性というものも非常に重要ですので、6ページにありますので言いますと、都市づくりビジョン、それからユニバーサルデザイン推進計画2025との具体的な関連事業など、どういうふうに進めていくかをお伺いします。
ただし、今言ったようなことで、ほかの自治体では、まちづくり、住宅系が事務局を持っているところが多いというのは、承知しております。そのために住宅の円滑な供給ができているところもあるというふうには、認識しております。
先ほど中妻委員から数値を求められておりました仲宿まちづくり住宅と大門の研修センターの使用状況ですけれども、令和元年度につきましては、仲宿まちづくり住宅の使用が5件、大門については今年度についてはなかったという、まだあと1か月ございますけれども、現在のところ、ないという状況でございました。 以上です。 ○主査 以上で本日の審査を終了いたします。
ただ、こちらのほうの案件につきましては、やはり建て替えに際しても地元のところから離れたくないとか、そういう方もいらっしゃったので、実際にこのまちづくり住宅に入りたいという方は存在しなかったという形になります。 ◆いわい桐子 今おっしゃってた大谷口と82号線以外の対象となるまちづくり事業はないっていうこと。
それから、まちづくり住宅セーフティーネット制度については、今のところは進んでいないということでありました。でも、現実には、やはり高齢者の方々は高齢者住宅という声をどこに行っても聞きますし、低所得者の方々についても、都営住宅、市営住宅、そういった声は常に私たちのところには届いております。
ただ、民泊事業につきましては、生活衛生の観点だけではなくて、観光やまちづくり、住宅、清掃などの観点からもやはり検討していく必要があるという認識は持っておりまして、生活衛生課を中心に関係各課による庁内検討組織を立ち上げて、対応について検討していくと、そのような状況でございます。以上でございます。 ○委員長 阿部委員。
本区画整理事業は、あきる野市都市計画マスタープランにより本市の現況と課題を抽出し、まちの将来像を設定、将来フレーム、将来都市構成で具体的な地域を挙げながら、土地利用・交通体系整備・公園縁地整備・供給処理施設整備・河川整備・景観づくり・防災まちづくり・福祉のまちづくり・住宅整備・産業のまちづくりの10項目の多岐にわたるまちづくりを基本方針としています。
それと似たようなもので、関原まちづくり住宅というのがありまして、公共団体が進めるまちづくりに協力していただいた移転先として用意してある住宅で、先日も見に行きましたら、大変空き家が、もう多いのですね。
私たち東京土建豊島支部でも、豊島区防災課と2013年に防災協定を締結し、「町の救助隊・チームなまず」を結成して、大規模災害に備えるとともに、豊島区住宅課との連携のもと豊島区内の建設組合と「豊島区住宅相談連絡会」を作り、その一員として安全・安心のまちづくり、住宅の改善に努めています。
例えば関原のまちづくり住宅などは、この間、暑いさなか見に行ったけども、入居率といったら、どうだろう、数十軒あるうち2割、3割レベルで空き家があるんですね。
いろいろな側面から貧困やまちづくり、住宅問題について議論をさせていただきました。
庶民性が息づく漫画家の聖地の再生ということで漫画文化を生かしたまちなみづくり、それから、駅周辺の商店街などのにぎわいと親しみを感じるまちづくり、住宅地の落ちついたまちなみづくり等々でございます。 次に、29ページをお出しいただきたいと思います。
まちづくり住宅は12万です。 ということは、例えば区営住宅は、何も、どこかの大規模改修費も入れて66万ですよ。 ということは、この管理費が1,000万円以上いっているというのは、家賃なんです、全部。いかに大きいかなんですよ。1戸当たり、区営住宅から179万も出してるの、板橋区は。だから、これはもう全部返しちゃっていいでしょうと、僕もそう思います。 問題は高齢者住宅ですよね。
◎住宅政策課長 実際に、このまちづくり住宅の本来の目的でお問い合わせをいただいて利用されている方もいらっしゃいますので、実際に何室が適当なのかというのは、ちょっと検討しなければいけないとは考えておりますけれども、確かにちょっと利用率が下がっているというのは現実でございますので、担当課としてはその課題というふうに捉えて検討していきたいと考えております。
まず、住み続けられるまちづくり、住宅街を守る取り組みについてであります。 本定例会には、長らく民主党が求めてまいりました「土地利用調整条例」が提出をされております。難しい課題に対する長年の関係者の皆様方の御尽力に深く敬意を表します。
まず、住み続けられるまちづくり、住宅街を守る取り組みについてであります。 本定例会には、長らく民主党が求めてまいりました「土地利用調整条例」が提出をされております。難しい課題に対する長年の関係者の皆様方の御尽力に深く敬意を表します。
◎住宅政策課長 先ほどの答弁のほうで改良住宅と申しましたが、申しわけありません、まちづくり住宅に4世帯でございます。 あと、これの賠償につきましては、冷蔵庫やテレビなどということですので、1回限りということでございます。