立川市議会 2020-09-07 09月07日-11号
清水都議は継続案件として、「続◯◯」とか「まちづくりパート2」とかいったタイトルをつけて一般質問を行っていたというような経緯があります。 私の場合、「ver.0」とさせていただいたのは、それこそ一から見直したいという思いと、これからも継続してこの案件に対して取り組んでいきたい、また勉強させていただければという思いで、ゼロからというような思いで「ver.0」とさせていただきました。
清水都議は継続案件として、「続◯◯」とか「まちづくりパート2」とかいったタイトルをつけて一般質問を行っていたというような経緯があります。 私の場合、「ver.0」とさせていただいたのは、それこそ一から見直したいという思いと、これからも継続してこの案件に対して取り組んでいきたい、また勉強させていただければという思いで、ゼロからというような思いで「ver.0」とさせていただきました。
子供たちが健やかに育ち安心して過ごせるまちづくり(パート2)でございます。これも第3回定例会に引き続き,今回も取り入れさせていただきます。 まず初めに,子供たちの遊び場・グランド確保についてです。 狛江市教育振興基本計画の中で,「少年野球,少年サッカーなどで青少年の健全育成を目的とする社会教育登録団体は100余り,これらに参加し活動している小学生は全体から見れば多くありません。
子供たちが健やかに育ち安心して過ごせるまちづくり(パート2) 3. 狛江市の学校教育について 本橋 文武議員………………………………………………………………………………………336 1. 道路事業の課題と対策について 2.
岡野議員がやりましたので、安心・安全まちづくりパート2になりますが、これで一般質問をさせていただきたいと思います。 今定例会では、特定公共物(道路とか水路など)と、それから震災における本市の対応及び学校環境等についてお伺いをしていきたいと思います。 まず最初に、1)特定公共物(道路・水路など)、いわゆる赤道・廃滅水路などの現状と管理について伺わせていただきたいと思います。
今回の質問は、優良企業進出に合わせた工業振興策と、それから21世紀に向けたあきる野市のまちづくりパート2と題しまして、2項目についてお尋ねいたします。 日本を代表するビック企業の富士通、横河電機の当市進出は、景気回復春まだ遠しの、地元商工業者にとって、たまらないビックチャンスであります。
続きまして、大きな2点目の農のあるまちづくりパートIIであります。 農のあるまちづくりにつきましては、市長の目指すところの「心のかよう緑豊かな健康都市立川」の実現のためにこそ私は農が必要なのではないか。