昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
昨年12月には、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島市まちづくりサミットが5年ぶりに開催されました。まずは2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減、カーボンハーフに向け、各企業が着実に取組を進めており、すばらしい意見交換の場となりました。
昨年12月には、カーボンニュートラルシティ実現に向けた官民連携のまちづくりをテーマに、昭島市まちづくりサミットが5年ぶりに開催されました。まずは2030年までに温室効果ガス排出量を50%削減、カーボンハーフに向け、各企業が着実に取組を進めており、すばらしい意見交換の場となりました。
また、冒頭で申し上げた「子どもにやさしいまち」を体現するため、昨年10月に、ドイツのケルン市で開催された、ユニセフの「子どもにやさしいまちづくりサミット」に国内唯一の自治体として参加し、“子どもにやさしいまちを世界に拡げる市長・町長宣言”に私自身が直接署名してまいりました。
項目1、ユニセフが開催する「子どもにやさしいまちづくりサミット」について。 (1)サミットの概要・参加者は。 (2)サミットのスケジュールは。 次に、町田市の個人情報保護についてであります。 神奈川県平塚市の元職員が職員当時、市民の個人情報を大量に持ち出し、退職後、平塚市議会議員選挙に立候補して、選挙活動にその情報を利用したという報道がありました。
名勝小金井桜、桜のまちづくりサミット」と銘打って、桜川、吉野、北上の3市を招いて、名勝小金井桜復活イベントを小金井市で開催したことは記憶に新しいところであります。北上市は10年以上にわたって、小金井なかよし市民祭りでの物産販売での参加が続いております。桜川市は本年、初めて小金井市の市民祭りに参加され、終了後には3市の交流会が行われました。私も参加させていただきました。
先日、ふるさと納税全国まちづくりサミットがあり、それに参加して勉強してきました。やりたくてもなかなかできなかった事業が実施できたり、子育て支援で幼児教育を完全無償化して人口増につなげたり、自治体クラウドファンディングを使って地域おこしをしていたりと、それぞれ7つの自治体の知恵を出した取組みで、新たな事業やまちづくりに成功している、こういう事例でございました。
武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小平市、国分寺市、西東京市、小金井市の8市長が、雨を活かすまちづくりサミット宣言に署名し、このプレートが西庁舎の入口のところに掲げられています。それでは、このサミットの宣言を読みたいと思います。 雨を活かすまちづくり50年の継承。8市市長サミット宣言。まちは一つ。まちを歩き、利用する人にとって、まちは一つである。
平成23年2月に(仮称)名勝小金井(サクラ)大復活祭を開催することに伴い、桜のまちづくりサミット小金井桜復活植樹祭、及び名勝小金井桜大写真展等への交付金40万8,000円を新たに計上するものでございます。 54、55ページをお開きください。款13、予備費でございます。歳入総額と歳出総額との差額分を財源調節するものでございまして、8,516万3,000円を増額するものでございます。
雨水浸透ますの設置率が50%を超え、世界一と言われる小金井市にふさわしく、昨年11月には、環境フォーラムの中で8市サミットが行われ、雨を生かすまちづくりサミット宣言で、雨を生かすまちづくりを考え、行動し、次世代のために50年間継承することを確認して、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小平市、国分寺市、西東京市、小金井市、この各市長が一堂に会して宣言書に署名をしました。
8市サミットでは「雨を活かすまちづくりサミット宣言」を読み上げ、武蔵野、三鷹、府中、調布、小平、国分寺、西東京、小金井の各市長が、宣言書に署名をしました。8市が連携し、雨を活かす工夫を進めていくことで、50年先もおいしい地下水を保全しながら飲み続けられることを私も願っています。