町田市議会 2022-03-22 令和 4年文教社会常任委員会(3月)-03月22日-01号
節の12、乳幼児医療費助成事業費補助3億6,299万7,000円、節の13、義務教育就学児医療費助成事業費補助3億8,266万8,000円、節の14、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億2,278万3,000円は、それぞれ乳幼児や小中学生、ひとり親家庭等の医療費補助事業に係る経費の都補助分でございます。
節の12、乳幼児医療費助成事業費補助3億6,299万7,000円、節の13、義務教育就学児医療費助成事業費補助3億8,266万8,000円、節の14、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億2,278万3,000円は、それぞれ乳幼児や小中学生、ひとり親家庭等の医療費補助事業に係る経費の都補助分でございます。
節の14、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億1,223万8,000円は、ひとり親家庭の医療費補助事業に対する都補助分でございます。 節の15、私立幼稚園等園児保護者負担軽減事業費補助1億3,022万5,000円は、幼稚園児の保護者に対する負担を軽減する事業などに対する都補助分でございます。
節の14、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億1,459万5,000円は、ひとり親家庭の医療費補助事業に対する都補助分でございます。 節の15、私立幼稚園等園児保護者負担軽減事業費補助1億3,356万7,000円は、幼稚園児の保護者に対する負担を軽減する事業などに対する都補助分でございます。
なお、平成27年版の「むさしのの福祉」という冊子の31ページの(9)で、世帯類型別被保護世帯数の母子世帯の欄を御参照いただきたいですし、また事務報告書の283ページには、児童扶養手当等支給事業、そして285ページには、ひとり親家庭医療費助成事業などのデータがございますので、そちらを御参照いただきたいと存じます。
節の19、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億1,396万2,000円は、ひとり親家庭の医療費の助成制度に対する都補助分でございます。 72、73ページをお開きください。 節の20、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助126万3,000円は、ひとり親家庭の支援事業に対する事業費の都補助分でございます。
ひとり親家庭医療費助成事業は、18歳未満の子どもを扶養する、所得が基準以下のひとり親の方に対する医療保険の自己負担分の一部助成でございます。 194、195ページをお願いいたします。ひとり親家庭住宅費助成事業は、賃貸住宅に居住する、所得が基準以下のひとり親の方に対して、住宅費の一部を助成するものでございます。
主なものは153ページ、5番、ひとり親家庭医療費助成事業が2,109万8,000円の減です。 152ページ、第5目児童福祉施設建設費、本年度9億7,483万円で、5億2,328万8,000円の増です。主なものは右側153ページ、1番、六郷保育園の改築が2億4,209万7,000円の増。3番、田園調布保育園耐震補強等改修工事が3億4,982万7,000円の増。 第4項児童福祉費は以上です。
節の21、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億1,065万8,000円は、ひとり親家庭等の医療費の助成制度に対する都補助分でございます。 節の22、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助97万2,000円は、ひとり親家庭の自立支援事業に対する事業費の都補助分でございます。
節の17、乳幼児医療費助成事業費補助3億8,164万6,000円、節の18、義務教育就学児医療費助成事業費補助3億4,721万円、節の19、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億983万8,000円、節の20、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助231万4,000円、節の21、児童福祉施設設置等経由事務費交付金54万9,000円、節の22、家庭的保育事業費補助7,371万7,000円は、各事業に
これは多いように見えるのですけれども、一番多いのはひとり親家庭医療費助成事業ですから、5,000万にかけるお金がこの母子家庭の支援に使われているということになります。そこで、この問題について、その相談に乗るときに、例えば就職をしたいのだという相談があったときに、では、なぜそのように思うのかと相談をしていきますと、離婚したいと。
節の23、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億970万5,000円は、ひとり親家庭等の医療費の助成制度に対する都補助分でございます。 節の24、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助224万6,000円は、ひとり親家庭の自立支援事業に対する都補助分でございます。
2点目は、東京都ひとり親家庭医療費助成事業制度の所得制限超過となった対象者を補完するために実施している市独自の所得制限を超過した方に対するひとり親家庭医療費助成事業制度を廃止するものです。 次に、第83号議案についてです。
節の21、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億922万8,000円は、ひとり親家庭の医療費の助成制度に対する都補助分でございます。 節の22、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助231万4,000円は、ひとり親家庭の支援事業に対する事業費の都補助分でございます。
151ページ、5番ひとり親家庭医療費助成事業が、受給者数の増に伴い、3,564万6,000円の増でございます。 150ページ、第5目児童福祉施設建設費、本年度6億7,786万1,000円で、1億4,189万1,000円の減でございます。主なものは、右側151ページ、1番森が崎保育園の改築が612万7,000円の減。
節の22、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億450万2,000円は、ひとり親家庭等の医療費の助成制度に対する都補助分でございます。 節の23、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助169万円は、ひとり親家庭の自立支援事業に対する都補助分でございます。 節の24、児童福祉施設設置等経由事務費交付金65万9,598円は、認可保育園の各種届け出事務に対する都からの交付金でございます。
同じく、節の27、ひとり親家庭医療費助成事業費補助1億1,481万6,000円は、18歳未満の児童を養育しているひとり親家庭等における医療費補助事業にかかわる補助金であります。 63、64ページをお開きください。 同じく、節の33、家庭福祉員事業費補助990万6,000円は、市内に7人いる家庭福祉員にかかわる補助であります。
残り1,625万円は、平成21年度事業の確定に伴うひとり親家庭医療費助成事業、乳幼児医療費助成事業、義務教育就学児医療費助成事業の都への返還金でございます。 同じく子育て支援課分の1,883万8,000円のうち、684万9,000円は、平成21年度事業の確定に伴う保育所運営費、病児・病後児保育事業、母子家庭等対策総合支援事業等の国への返還金でございます。
節の22、ひとり親家庭医療費助成事業費補助9,977万6,000円は、ひとり親家庭の医療費の助成制度であります。 節の23、ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業費補助121万6,000円は、ひとり親家庭の支援事業に対する事業費補助であります。 節の24、児童福祉施設設置等経由事務費交付金21万4,000円は、認可保育園の各種届け出事務に対する交付金であります。
5番、ひとり親家庭医療費助成事業、受給者数の減少に伴い、2,225万1,000円の減でございます。 第5目児童福祉施設建設費、本年度18億2,764万1,000円で、15億6,507万9,000円の増でございます。右側133ページ、1番、鵜の木保育園の改築、427万5,000円の増。2番、(仮称)新鵜の木保育園の新設、1億1,369万9,000円の増。