○はま委員 御説明ありがとうございます。 ちょっと細部の確認なんですが、情報共有して対応するという対応というのは、このシステムをきっかけに、いつ相談をするかとか、そういった具体的なことを進めていくということで間違いはないでしょうかということを1つと。
本日の署名委員は、はま委員、橋本委員にお願いいたします。 それでは、陳情審査に入る前に、傍聴者の皆様へお願いがあります。 まず、水分補給など、この中での飲食や、あるいは飲物を飲むことはできませんので、飲む場合には一旦退場して、飲んでから、また入っていただくということになります。御協力をよろしくお願いします。 また、撮影のルールもございます。
○金井委員長 補足説明なしということですので、質疑を受けます ○はま委員 今月、中央地区のほうで挨拶運動がありまして、学童保育の先生がいらっしゃってたんですけれども、通学してきた子どもたちが非常に、先生、今日何でいるのっていう感じで、もううれしくてうれしくて仕方ないという様子で、本当に学童保育クラブがその子どもたちにとって居場所になっているなというのを感じました。
○はま委員 先ほどから本当いろんな委員から出ているんですけれども、やはり入るメンバーがこれまでのメンバーとあまり変わらないようなイメージがあります。
○はま委員 すみません。上田委員のちょっと関連した内容になるかと思うんですが、基本理念とかで、区民センターを今後建設していくため、造っていくために、いろんな区としてコンセプトですとか、そういったものを本当にいろいろお示しはいただいているんですけれども。
本日の署名委員には、鈴木委員、はま委員にお願いいたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 (休憩) ○金井委員長 では、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
本日の署名委員には、小林委員、はま委員にお願いたします。 本日は、報告事項8件の情報提供3件でございます。 それでは、始めたいと思います。
○はま委員 以前も当委員会のほうで質疑させていただいたんですけれども、この公園整備に当たっては、看板ですとか、そういったものを目黒区として統一というか、デザイン性の高い環境になじんだ、そういったものをぜひ設置してほしいということでちょっと意見のほうを述べさせていただいたんですが、今後も木密地域を中心とした公園整備、それと既存の公園についても整備していく計画があるかと思うんですが、そうした看板とか、
○はま委員 私からはスクールロイヤーと、それとあとは学校施設における質問をさせていただきたいと思います。 まず、スクールロイヤーの導入につきましては、ほかの委員からも様々質疑がありましたが、私からはまた違う観点から質問させていただきたいと思います。
○はま委員 私のほうからは、まず、健康福祉総務費、そして、障害福祉総務費、児童福祉施設費から質問させていただきたいと思います。 まず、健康福祉総務費ですが、本区でも、災害時要配慮者の支援を計画的に実施していると思いますが、阪神・淡路大震災、東日本大震災、そして、このたびの能登半島地震と、大災害発災時においては、とりわけ支援が必要な方々への配慮が大切になってきます。
○はま委員 私のほうからは、文化・スポーツ総務費と、あとは文化振興費から2点お伺いしたいと思います。 まず1点目ですが、2025年に日本で初めて聾者のオリンピックであるデフリンピックが東京で開催されます。パラリンピックの日本における認知度が98%を超えているのに対し、残念なことにデフリンピックの認知度はおよそ11%にとどまっているといいます。
○はま委員 ありがとうございます。私からは、1目一般管理費から2点、159ページまでですか。 ○田島委員長 159ページまでですね。 ○はま委員 すみません。それとあと、8目防災対策費から1点、質問をさせていただきたいと思います。 まず1点目ですが、日本における高齢者の人口は、今後急激に増加していきます。目黒区も例外ではありません。
○はま委員 確認なんですけれども、現時点での目黒区以外の東京都内の自治体の受入れなどの状況は分かりました。現地で目黒区として、そういった例えば石川県の要請ですとか金沢市の要請、また何か今後の被災自治体から要請があったときに考えていくっていう目黒区としてのスタンスというか、そういったことでよろしいんでしょうか。
署名委員は、坂元委員、はま委員にお願いいたします。 そして、今日でございますが、議案が2件と、それから報告事項が6件、情報提供が2件ということで入っておりますが、まず議案でございますけれども、説明員の関係で最初に(2)の議案第6号、目黒区三田地区整備事業住宅条例の一部を改正する条例を最初に審査していただきまして、説明員が今、企画総務委員会に行っているので、戻りましたら(1)に入ります。
○はま委員 東京都のほうで、目黒川流域調節池と環七の地下広域調節池を連結するような計画とかもあるようなんですが、そういった東京都との連携ですとか情報提供といったものが、どのぐらい目黒区のほうにあるのかなということと、あと、目黒区の地域住民の皆さんは、本当にこの豪雨対策に対して非常に関心が高い方が多くいらっしゃいますので、こういった計画の改訂などのタイミングとかで、目黒区ではこういった対策をしていますということを
○はま委員 私のほうからは、ナカメ未来ビジョンの変更箇所のところで、5番なんですけれども、第3章、目標3他というところで、変更前がインクルーシブなまち、変更後がやすらぎのあるまちということで、すみません、私のイメージなんですけれども、このインクルーシブというところと、やすらぎのあるというところが、少し意味合いがちょっと違うような気がするんですけれども、その辺というのはどのように考えていらっしゃるんでしょうか
○はま委員 ちょっとお聞きしたいんですけれども、目黒区内におきまして所有者不明の土地はないということなんですけれども、所有者不明の土地がないということは、相続登記は全てされてるっていうことでよろしいでしょうか。それとも、相続登記はまだされてないけれども、所有者不明の土地はないということでよろしいんでしょうか。すみません、お願いします。
○はま委員 すみません。