目黒区議会 2020-11-20 令和 2年第4回定例会(第1日11月20日)
次に、第2問、住区センター会議室へのWi-Fi環境整備についてでございますが、近年のインターネットやスマートフォンなどの普及に伴い、区民生活のあらゆる場面においてICTが活用されており、住区会議室を利用する地域活動の場面においてもICTの利活用が進むことで、一層、効果的な活動につながるほか、新たな活動への展開も期待されるなど、様々な可能性が広がることと考えられます。
次に、第2問、住区センター会議室へのWi-Fi環境整備についてでございますが、近年のインターネットやスマートフォンなどの普及に伴い、区民生活のあらゆる場面においてICTが活用されており、住区会議室を利用する地域活動の場面においてもICTの利活用が進むことで、一層、効果的な活動につながるほか、新たな活動への展開も期待されるなど、様々な可能性が広がることと考えられます。
37ページにもNo.19でデータの利活用というものが挙げられているので、ちょっとつくりについて気になったので伺いたいんですけども、この25ページで言っている基本方針Ⅳのデータの利活用というのと、37ページ、No.19の施策で言っているデータの利活用というものは別のものなのかなとは思うんですが、こういう書き方をされると、板橋区が言うデータの利活用が何を指すのかよく分からなくなってくると思うんですね。
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化を見据えまして、新しい生活様式に対応し、三密を回避するための環境づくりとしまして、この屋外の公共空間の利活用が必要であると考えているところでございます。今回、国の緩和措置を受けて、市内に所在する店舗等の営業のための路上空間の利活用を推進をしてまいりたいというものでございます。
2年目につきましては、イベントを広げる中で、少し、空き家の利活用ができないかというところで具体的な方策を詰めたり、実際にモデル的な空き家を活用したという事例も見受けられたと思っております。
リナックスカフェの事業終了後、約6年もの間、未利用となっていた旧下島ビルですが、様々な検討を重ねてきて、昨年4月より秋葉原TMOでの利活用が開始されております。 すみません。
公園法で示されている協議会も、公園の利活用が前提になっているので、協議会をつくっても、そこに豊かな自然があることの価値、散歩する、座って風を感じるといった価値を認める住民が排除されないか心配です。地域住民との間の協議の仕組みを経常的に設け、事業者の施設ではなく、区民の施設だという当然のことが確認できる仕組みをつくるべきだと思います。
このマイナンバーカードの普及率から見ても、オンラインの利便性が見直され、さらにICTの利活用が必要不可欠なものとなってきていると考えられます。 老年人口の増加、共働き世帯や単身世帯の増加など、社会構造の変化やライフスタイルの多様化により区政に対するニーズは高度化、多様化しています。民間企業では、ICTの効果的な導入や仕組みの変更を通じて、日々変化する顧客ニーズに対応した取組を行っています。
空家の利活用がまだ町として特に進められている状況にはなくですね、ただいろいろな空家の利活用については、町が直接手を下してしまうとですね、その建物に人が入っていても大丈夫なのかといった調査等々も必要になってこようかと思いますが、時折空家がないかというような形でのお問い合わせが年に1件ないしは2件ぐらい入ってまいりますと、商工会を案内等している状態でありまして、理想であれば空家に人が住まうあるいは活用されればですね
いろいろとヒアリングをすると、基本的には学校で使って、管理をするためにラックに入れておくということなんですけど、私たちもスマートフォンだったり、タブレットを活用するときには、身につけていて、文房具のようにいろいろと使うことによって、端末の利活用が進んだり、本来あるポテンシャルみたいなものを引き出すことができると思いますから、ぜひ、ラックに入れっ放しではなくて、例えば、家庭のオンライン学習で使ったりとか
小学校について言うと、学区外に子どもだけでは行けないルールを設けているところもあり、子どもの足でアクセス可能な居場所と考えると、既にある放課後子ども教室の利活用が現実的です。また、同計画のニーズ調査結果では、小学生に放課後過ごさせたい場所は、習い事が61.8%、自宅が61.2%、第3位が放課後子ども教室で38.2%であり、期待が大きいことも分かります。
ですので、現在の空きフロアを、当該事業の利活用がない場合に限って、近隣の方々に避難場所としての利用を可能とするものです。このため、避難スペースとしての備蓄品については新たな整備は予定しておりませんけれども、必要に応じて物資の手配をすることとしております。
また、国の通信利用動向調査によりますと、二〇一七年における個人のインターネット利用者の割合では、六十歳代で七三・九%、七十代で四六・七%、八十歳以上でも二〇・一%で利用があり、高齢者でもICTへの利活用が進んでいると認識されます。 老若男女を問わず、インターネットやスマホなどICTを活用できるようになっている今、次世代の行政手続の在り方を検討するため、全庁的な点検に着手いたします。
さらなる区民サービスの向上、職員の働き方改革の推進のためには、ICTのより一層の利活用が求められております。その取組を進めることで少子高齢化、人口減少社会を迎えている我が国の社会的課題、地域課題の解決にも寄与するものと考えております。 そこで伺います。新型コロナウイルスの影響により、財政状況が厳しくなる中、より効率的、効果的な区政運営が求められております。
◆坂本あずまお 外部のデータ利活用については、そのような形ということですので、総務省と状況が変わり次第どのような対応でもできるような準備はしておいていただきたいのと、あと内部利用についてお伺いしたいんですけれども、これもずっと何年もの課題で、IT推進、区政情報、広聴広報、魅力発信、総務部総務課、もろもろデータの管理と取扱いの所管が多岐にわたっているということで、庁内のデータの利活用がなかなか進まないという
私が今提案した内容については、公共性、あと公益性の配慮や一般交通の支障のおそれ、あと、安全性の観点等から、道路の利活用が難しいということは理解はできました。
そして、さまざまな分野におけるICTの利活用がなされているわけですが、教育のあり方もICTによって大きく変わろうとしています。 国のGIGAスクール構想により、教育の情報化推進がなされ、町田市でも小・中学校タブレット端末活用事業が計画されておりますが、小中学生の教育において、どのような活用がなされるのかが重要であります。 そこでお伺いします。
学習記録など全てがデータとして残り、教育ビッグデータとしての利活用がなされるということが示されています。クラスの話し合いの場で、誰がどれだけ言葉を発していたか、視線はどこにあったのか、子どもの発話量や視線が教員の指導内容とともにデータ収集される、こんなことまで書かれています。これはまさに監視カメラだなと思います。
空き家の利活用が言われながらも、現状、都区ともに助成制度が存在せず、区内にも5,000件近くの空き家が存在する実態について質しました。一部ではありますが、既に地域で空き家が有効に活用され、居場所としての機能や見守り機能を発揮しているケースもあります。地域共生社会を掲げるからには、このような有効な資産活用につながる実態には、運営助成をしていく制度を望むものです。
予算審査特別委員会のほうでも、所管は違うとは思うのですが、居場所として児童館の利活用ができないかと思っていまして、現状、行くと、少し驚かれてしまうというか、もちろん不登校で利用している子はいるとは思うのですが、学校に行くべき時間に行くと、少しばたばたしてしまう。
よくこの空き家の利活用が出るんですけど、実際に活用ができる場合の活用助成が、例えば小規模保育園にできないかとか、あるいはシェアハウスとかグループホームにできないかとか、いろいろあるんでしょうけど、いろいろ法的な部分で基準を満たせなかったり、衛生的な部分だとか、ちょっと危険があるだとかということで進まないと思いますけれども、この空き家の活用助成の実態はいかがでしょうか。