目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
7の目黒区立のぞみ寮については、今年度から目黒区社会福祉事業団が管理運営を行っておりますが、令和5年度まではいたるセンターが管理運営を行っておりましたので、本日御報告する評価は、いたるセンターに対して実施したものでございます。 資料の構成、運営評価の方法につきましては、高齢者施設と同様でございます。
7の目黒区立のぞみ寮については、今年度から目黒区社会福祉事業団が管理運営を行っておりますが、令和5年度まではいたるセンターが管理運営を行っておりましたので、本日御報告する評価は、いたるセンターに対して実施したものでございます。 資料の構成、運営評価の方法につきましては、高齢者施設と同様でございます。
3目、説明欄1、知的障害者グループホームの管理は、管理経費見直しに伴う、のぞみ寮の指定管理料の追加経費等。3、福祉工房等の管理の(1)一般管理は、障害福祉施設バス送迎委託経費等。(2)かみよん工房から(5)下目黒福祉工房までは、光熱費等の高騰による指定管理料の追加経費等。(7)スマイルプラザ中央町は、電話機及び電話交換機の取替え工事費等でございます。
○橋本健康福祉部長 それでは、議案第84号、目黒区立知的障害者グループホームのぞみ寮の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。 本件につきましては、先ほどの案件と同様、5月に実施方針、6月に募集要項、それぞれ委員会で御報告させていただきまして、その後、事業者を公募して、候補者選定に至ったというものでございます。 お手元の資料を御覧ください。
35ページに進んでいただきまして、のぞみ寮でございます。総合評価は、(1)共同生活援助(グループホーム)は61点、短期入所も同じく61点となっております。 ページをおめくりいただきまして、グループホームの評価できる点といたしましては、利用者の情報共有や意見交換を行う仕組みづくりを評価してございます。更なる向上を求める点と、次のページの短期入所の所見については記載のとおりでございます。
こちら項番2の対象施設にあります高齢者センターと知的障害者グループホームのぞみ寮の指定管理者制度の実施方針につきましては、先月31日の当委員会で御報告させていただきましたが、それに基づきまして、指定管理者の募集に関して業務内容、募集条件、選定に関する事項などを具体的に定めた募集要項(案)を策定いたしましたので、御報告をいたします。
現在、私ども健康福祉部で所管しております施設の一部につきましては、区の基本方針にのっとり、指定管理者制度を導入しておりまして、来年3月末をもちまして高齢者福祉施設である高齢者センターと、あと障害福祉施設である知的障害者グループホームのぞみ寮、こちらの指定期間が満了するということになります。
こちら、施設名、のぞみ寮でございます。 2から6につきましては、記載のとおりでございます。 7番の評価でございますが、全てB+となってございます。 おめくりいただきまして、24ページをごらんいただきたいと存じます。 こちら短期入所事業について、また全事業共通についても全てB+で、全体としてB+の評価となってございます。 25ページをごらんいただきたいと存じます。
○上田健康福祉部長 それでは、知的障害者グループホーム「のぞみ寮」の指定管理者の指定につきまして、補足説明を申し上げます。 本件に関しましては、昨日、副区長から提案説明を申し上げたところでございますけれども、本年4月11日に基本方針、8月1日に実施方針をこの委員会に御報告し、その後、公募による選定を行いまして、社会福祉法人いたるセンターを指定管理者の候補者として選定いたしました。
こちら実施方針を策定いたしますが、対象施設10施設のうち、表の上、高齢福祉施設が6、そのうち公募の特例を考え方としてとるところが上の5施設、そして高齢者センターが公募1カ所、障害福祉施設につきましては、上の3カ所が公募の特例、そして知的障害者グループホームのぞみ寮につきましては、公募の考え方をとります。 3の実施方針(案)でございます。
最後20ページをごらんいただきまして、こちら目黒区立のぞみ寮グループホームでございます。こちら20ページの3から6については記載のとおりでございます。7につきましてはB+、また21ページをごらんいただきまして、短期入所、総合評価につきましてはB+になってございます。22ページをごらんいただきまして、総合評価で合わせてB+。
表の右側で、公募とする施設が高齢福祉施設のうち高齢者センター、障害福祉施設は知的障害者グループホーム「のぞみ寮」としております。 それでは、3ページをごらんください。 まず公募の特例とする施設について、1で書かせていただいております。 公募の特例とする8施設につきましては、区の基本方針に沿って、現在の指定管理者である事業団を継続して選定する方向で手続を進めたいと考えております。
3目、説明欄1、区立知的障害者グループホーム運営管理の臨時経費は、区立知的障害者グループホームのぞみ寮について、平成30年度末で指定管理者の指定期間が満了することから、指定管理者更新に係る事務引き継ぎ経費等を計上するものでございます。 3、福祉作業所運営管理の(1)福祉工房運営一般の臨時経費は、障害福祉施設バス送迎委託経費。4、かみよん工房運営管理の臨時経費は、有資格者による施設点検経費。
最後、目黒区立のぞみ寮でございます。 こちらは、指定管理者として社会福祉法人東京都知的障害者育成会でございます。 指定期間として21年度から10年間、評価対象期間としましては28年度となってございます。 4、5、6については、記載のとおりでございます。 7番、評価項目でございますけれども、共同生活援助事業、21ページをごらんください。
○篠﨑障害福祉課長 実際に男女混合でやっているグループホームは、繰り返しになりますけども、区立ののぞみ寮というところで、それは指定管理で民間の社会福祉法人がやってございます。それ以外は、女性専用、男性専用というような形でやっております。知的の場合はですね。精神の場合は、もともと男女混合で運営しております。 以上でございます。
その下の東が丘障害福祉施設につきましては、これは社会福祉法人東京援護協会、目黒本町福祉工房につきましては社会福祉法人いたるセンター、のぞみ寮につきましては社会福祉法人知的障害者育成会でございます。
目黒本町福祉工房につきましては社会福祉法人いたるセンター、のぞみ寮につきましては同じく社会福祉法人の東京都知的障害者育成会でございます。この6施設とも全て平成24年度の運営につきましてはBプラスでございましたが、25年度の運営評価、総合評価につきましても全てBプラスでございます。 運営評価の方法につきましては、これは高齢福祉施設と同じ評価委員会において行いました。
以下、大橋えのき園、心身障害者センター、東が丘障害福祉施設、目黒本町福祉工房、のぞみ寮と同様に全て総合評価の結果はBプラスでございますが、詳しい説明は、後ほどごらんいただきたいと思います。省略させていただきます。 説明は以上でございます。 ○佐藤委員長 説明が終わりましたので、質疑をお受けいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(10)福祉サービス第三者評価結果について(下目黒福祉工房、のぞみ寮) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、(10)福祉サービス第三者評価結果について(下目黒福祉工房、のぞみ寮)、障害福祉課長より説明を求めます