昭島市議会 2024-03-05 03月05日-05号
壁面後退について、2号壁面線は2.5メートルとしながら、つつじが丘団地前の4号壁面が50センチというのは、昭島駅からの連続性を考慮すれば、同じ2.5メートルとすべきであります。はなみずき通りの4号壁面線は、カインズホーム前の環境緑地幅2.5メーターを採用して、人の流れと連続性を考慮して環境緑地とすべきです。 以上の項目について見解を求めます。
壁面後退について、2号壁面線は2.5メートルとしながら、つつじが丘団地前の4号壁面が50センチというのは、昭島駅からの連続性を考慮すれば、同じ2.5メートルとすべきであります。はなみずき通りの4号壁面線は、カインズホーム前の環境緑地幅2.5メーターを採用して、人の流れと連続性を考慮して環境緑地とすべきです。 以上の項目について見解を求めます。
しかしながら、現時点で示されております開発計画においては、周辺からの圧迫感等に配意し、玉川上水やつつじが丘団地等から離隔を取り、併せて高木等を配置する計画となっており、本市といたしましては、そうした敷地内に設けられる歩行者空間等、市民に開放される空間を担保するため、協定締結について、引き続き開発事業者と協議を重ねてまいります。
次に、大綱2ですけれども、まず地区計画の高さについては玉川上水かいわいは玉川上水景観に合う高さとし、その他についても最高でもつつじが丘団地並みとすべきということを意見として申し上げます。また緑地保全については、生き物保全の観点からも代官山以外の緑地も保全に係るあらゆる方策を検討すべきと意見します。
それから、つつじが丘団地、つつじが丘一丁目、それから市民会館北、それから市道昭島23号と市道昭島37号の交差地点を現時点では予定している箇所でございます。
先ほどもお話しさせていただきましたけれども、つつじが丘団地がここにあります。この中を通るルート、これをなくして、それでこの周辺の道路を拡幅しなければ、私も現地を見てまいりましたけれども、諏訪松中通りも含めて、そしてこのはなみずき通りのこの北側、それから五日市街道は16号に、拝島駅の北側、あそこは常に渋滞しております。いや応なくこの辺の渋滞も発生することは必至だと、今以上に。
主なものですと、まだ履行されていないというか、まだ継続する協定ですと、例えばホテルの北側にあります代官山の緑地の保全であるとか、あとつつじが丘団地北側、ゴルフ場との間に市道が東西に走っておりますが、その北側に一部歩道がないところがございます。そういったところの歩道の設置等がございます。 ○議長(三田俊司議員) 16番 佐藤議員。
昭島市の緑が大きく減少する、関東一の物流センター、電算センターが建てば、一日中何台もの大型貨物自動車がつつじが丘周辺を通過する、車の渋滞は必至で排ガスなど住環境が大きく悪化をする、日常生活が脅かされる、広大な南側には面積からつつじが丘団地半分ほどにも及ぶ住宅、マンションが建つんではないか、そうなれば学校の問題や給食あるいはごみ問題、こういう問題はどうなるのか、何とか昭島市として規制してほしい、地域住民
アキシマエンシスがいよいよオープンを迎えますが、隣接する校舎棟の屋上の太陽光発電パネル設置は、つつじが丘団地住民の理解を得ないまま、問題となっています。 つつじが丘団地住民も発電装置を否定しているわけではなく、市はイメージ図で周知をしたというが、既に設置してしまったので我慢してというわけにはいきません、そういうふうに述べています。設計図でしっかりと説明することなく設置されていました。
一つ一つの課題に真摯に向き合い、よりよい昭島市のまちづくりのため、臼井市長が施政方針の中でも表明されておりますが、住んでみたい、住み続けたい、そして訪れたいまちと多くの皆様に思っていただけるまちづくりを進めていけるよう、弱者の側に立ち全力で取り組んでまいる決意をし、今回、災害対策について、つつじが丘団地周辺の交通安全対策について、障害者が安心して暮らせるまちづくりについての大綱3問について質問をさせていただきます
しかしこの間、昭島の市内で道路をアンダーパス化したことによって、何カ所かありますよね、青梅線でいえば中神駅の東西に踏切があったり、あそこの通称レナウン街道、つつじが丘団地があるところや、あるいは東中神駅寄りの都道をアンダーパス化したときにも、周辺には踏切があったり、あるいは八高線と五日市鉄道跡地道路の、あのアンダーパスをしたときでも、大神町の踏切は残っているわけですよね。
基地の東側はヘリコプターなどの回転翼機が、西側で固定翼機が訓練すると言われてきましたが、最近はC-130が東側、私が日常生活を送っていく中で目撃したときなのですが、つつじが丘団地や、あるいは私の家の近く、中神小学校上空などで旋回訓練を行っています。しかもその旋回も、高度も尋常でない状況であります。旋回するときは機体を45度に傾けるようにして行っています。
(金子都市整備部長 登壇) ◎金子都市整備部長 御質問の3点目、市道北146号(つつじが丘団地北側)の交通安全対策についての、道路北側に歩道の設置を求めるについて御答弁申し上げます。 市道北146号は、つつじが丘小学校南東のつつじが丘団地交差点から西に向かい、昭島37号との接道交差点までの間の道路でございます。
当該横断歩道は、つつじが丘団地交差点と三多摩市場交差点の中間付近に位置するバーデン正面玄関前に設置された横断歩道で、信号機が設置されていない状況でございます。今年度、当該横断歩道を利用する歩行者の安全確保のために横断旗を設置したところでございます。今後につきましても、横断歩道を利用する歩行者の安全確保の観点から、昭島警察署に対し、引き続き信号機の設置について協議、要請してまいります。
これまでの投票区の変更でございますが、最近では平成14年につつじが丘団地東側に大規模集合住宅が新築されたことに伴い、瑞雲中学校を投票所とする第20投票区の有権者がふえてしまったことから、当該集合住宅及びその北側の一部を、区画整理事務所を投票所とする第5投票区に変更いたしました。
財政状況を考えるに当たりまして、やはり歳出の面で、いかに事業を選択と集中していくかが大事であると思うわけでございますが、去年の決算委員会でも意見を述べさせてもらいましたが、昭島市の今までの財政運営を振り返りますと、先人たちの御努力で昭和30年代には工業団地を誘致し、また50年代には約3000世帯という大きなつつじが丘団地の誘致、整備がございました。
そこでもさまざま理事者、あるいは議会で議論があったかと想像できますし、また50年代には約3000世帯のつつじが丘団地の誘致を市が決めた。
近くには、つつじが丘団地という大きな団地があります。そこの方たちは、自分の車を駐車場から出し入れするのにも大変困るような状況になります。祝日や週末、休みのときは、逆に車で出かけられないといった状況にもなっております。 この状況を解消するには、何らかの方策が必要ではないかというふうに思います。
実はこの前のつつじが丘団地の防災訓練に、私もずっと最初から最後まで見させていただいたんですけれども、そのときに学校側から、避難所運営マニュアルの中の学校の中にある施設、仮設トイレはどこに置くんだとか、あるいは炊き出しはどこでやるとか、表のものを住民の方に配られていたかと思います。
次に、防犯灯についてでございますが、御指摘いただきました武蔵野小学校付近から西武拝島線西武立川駅前方面への経路、また市道昭島15号・諏訪松中通りの歩道が暗いとのことでございますが、つつじが丘団地交差点から松中橋交差点までの市道昭島15号につきましては、道路全体を照らす照明灯が設置されており、設置基準を確保しております。
つつじが丘団地建設当時から25年経過し、さらに最近は16号への抜け道となっており、大型車等の通行もふえてきている傾向にあります。これらのことが原因と思いますが、道路の傷み、老朽化が目立ち、舗装工事をとの地域住民の声を多く聞いているところでございます。