港区議会 2021-06-15 令和3年6月15日区民文教常任委員会-06月15日
○環境課長(大浦昇君) ある国外のたばこメーカーですが、紙巻きから撤退するという報道もございました。そういったことも踏まえますと、私としては今後増えていくのではないかなとは思ってはおります。 ○委員(池田こうじ君) 都心が多くて3割以上ということで、4割なのか5割なのかは分かりませんが、これから紙巻きたばこと一緒に屋内、屋外とも規制対象にしていくということですか。
○環境課長(大浦昇君) ある国外のたばこメーカーですが、紙巻きから撤退するという報道もございました。そういったことも踏まえますと、私としては今後増えていくのではないかなとは思ってはおります。 ○委員(池田こうじ君) 都心が多くて3割以上ということで、4割なのか5割なのかは分かりませんが、これから紙巻きたばこと一緒に屋内、屋外とも規制対象にしていくということですか。
あと、指定喫煙場所のことで密閉型というのをこれから作っていくというのは、僕も訴えてきていたので、ありがたいと思うのですが、できたら、区の税金であれを作るのは、矛盾していると思うところもありまして、ぜひたばこメーカーにお金を多少出してもらったらいいのではないのかと個人的には思っております。たばこが寄附とか広告を出せないというのは分かっていますけれども、もちろん広告は出さなくて、お金だけです。
喫煙対策のほうで、私、以前、平成28年6月の一般質問でも、このデッキ下にあったたばこ喫煙所の場所の撤去前に質問させていただきまして、そのときに、都内のほうで、たばこメーカーと提携をして、協定を結んで対策されているというところを紹介させていただきました。
品川区では、新しい日常の中で指定喫煙場所の利用の在り方を検討、喫煙場所の地面に穴が開き、中に花畑や池があるように見えるトリックアートを描き、利用者同士が密になることを避けるといった工夫をたばこメーカーと共同で行っています。これはネットニュースから出したものでございますけれども、このような形で水たまりのような感じの絵が描いてあるわけです。
◆馬橋 委員 そうすると、これ私、ちょっと勘違いしていたのですけれど、要はたばこメーカーとかJTとか、そういうところに、努力規定ですが、環境整備と書いてあったので、そういうところに例えば負担をしてもらって喫煙所の整備を進めますとか、そういうことではないということですか。
361 ◯委員(窪田知子君) 東京都の補助金以外にですね、たばこメーカーなんかのほうからもそういった補助金制度もありますので、さまざま工夫しながら喫煙をされる方の権利も守ってあげなきゃいけないという部分があるのかないのかですが、そのあたりですね健康のことも考慮しながらしっかりと進めていただきたいと思います。
もし蒲田駅や大森駅という乗降客の多い駅前広場でたばこメーカーが設置、運用に携われば、たばこを吸わない方々にとっても企業イメージ向上に寄与し、よい関係が構築できるのではないでしょうか。本区の見解をお聞かせください。 ◎長谷川 環境対策課長 来年度の予算案には、東京都の助成を活用して、民間の公衆喫煙所助成制度を創設するため、2,230万円を計上させていただいております。
喫煙場所を整備をする場合、たばこメーカー、JTさんですか、やコンビニさん、たばこ販売店などとの協力が重要になると思いますが、そういうことは区は考えているのかお伺いします。 ◎安藤 環境計画課長 本年四月から民間の喫煙場所設置に対する区の補助制度を新たに設けることを予定しております。
受動喫煙防止対策として、たばこメーカーは害の少ないたばこを開発しています。海外メーカーも含めた、たばこ大手3社はそれぞれ、火で燃やすのではなく、加熱式のたばこを販売しています。ほとんどタールが出ないため、受動喫煙のリスクはほとんどないと言われております。これを受けて、塩崎前厚生労働大臣は、一旦は、加熱式たばこは禁止対象から除外すると発言をしました。
◎柿沼浩一 税務課長 ただいま委員からお話がありました加熱式たばこ、現在、海外のたばこメーカー、それからJTからでも販売が開始され、普及も始まっております。ただ、まだ販売は地域的には限定的で、区内のたばこ販売店でもまだ一般には取り扱いはされていないというような状況でございます。
19 ◯9番(中山克己議員) 市内の商店会の中でも、例えば東小金井南口商店会の今井啓一郎会長とかとお話をさせていただきますと、いわゆる商店会の協力によって、駅周辺で美化の一環として灰皿を設置するモデル地区の試験運用というのは可能ではないかというふうに、つまり地元商店会の協力を得られるということも伺っておりますし、また、たばこメーカーの協力などによって市内美化
その際に、たばこメーカーの方から少し話題に上がりましたけれども、加熱式たばこによる受動喫煙の問題は、まだ議論のあるところでございます。ですが、少なくとも紙巻きたばこと比べれば、格段に受動喫煙のリスクは低いということは、間違いなく言えるのではないかと思っております。だからこそ、非喫煙者と喫煙者が何とか同じ空間で共存できる可能性があるのが、この加熱式たばこではないかと思うわけです。
こういったトラブルなどが起こる前に対応すべきと考えますが、ここで質問なのですが、たばこメーカーなどに対策をとるようにと、そういった要請をしたことなどは立川市としては今まであったのでしょうか。 ○議長(須﨑八朗君) 環境下水道部長。
今回の改正の背景といたしましては、外国のたばこメーカーから軽減措置見直しを求める声に配慮し、平成31年4月1日まで毎年段階的に激変緩和措置を講じ、本則の一般たばこの率を適用していくものでございます。 資料No.1にお戻りください。4の納税環境の整備です。
では、こちらの写真ですが、たばこメーカーによるテントでの簡易喫煙所を配置している事例を拝見いたしました。現在、区では、屋外の指定喫煙場所の整備を進めていると思いますが、イベント時は、小さなお子様からお年寄りまで多くの方で混雑しますので、イベント時の喫煙所対策も大変重要な課題だと思います。「ふれ愛まつりだ、芝地区!」
ですから、そのような意味では、これまであった喫煙場所についても、近くでそのような場所が確保できるのであれば、積極的に働きかけをして、たばこメーカーあるいは場所を確保できるような場所があれば区の助成もあるということなどもPRをして、区が独自につくるだけではなく、これまで喫煙場所があったところには意識的に働きかけをして増やしていただきたいと思います。
次に、9月1日、世界的なたばこメーカーから加熱式たばこというものが日本で先行的に発売が開始されました。加熱式たばこは、国内メーカーからも2013年に発売され、普通の紙たばことは異なり、水蒸気を吸う仕組みになっているため、煙が出ず、においも少ないのが特徴です。先日、私が大門駅から区役所に向かう途中、男性がその加熱式たばこを吸いながら歩道を歩いているのを見かけました。
たばこメーカーやコンビニに喫煙スポット整備の責任をもっと果たさせ、受動喫煙をしないように囲い込んだ施設をつくるなど、人が集まるところは避けるなど、対策を講じるべきであります。区長、区民の健康を守るとともに、東京オリンピックで海外の方をおもてなしするためにも、受動喫煙防止と歩きたばこ、ポイ捨て防止について、区長が基本方針を示し、区民的討論を呼びかけるべきではないでしょうか、区長の所見を求めます。
今、都内では、たばこ屋さんとたばこメーカーがタイアップをして、たばこメーカーが広告を打つので、そこに喫煙所を設置するというのが結構ありまして、都内の駅周辺のたばこ屋さん、今までおじいちゃんが1人でやっていたようなたばこ屋さんが無人で自動販売機が置かれて、喫煙所になっているというスペースがかなり多くあるのを行政のほうで御存じでいらっしゃいますでしょうか。
また、広告の禁止ということで、これも日本は特に何も規制はされていないんですけれども、進んでいる国、ヨーロッパなどでは基本的にF1などでも、ちょっと思い出すとわかるかもしれないんですけれども、有名なたばこメーカーの広告はそのグランプリのときはないんですね。