町田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月01日-02号
そこからおおむね1年がたち、東京都や東京都の市区町村、競技団体などが主催し、各所で1周年を記念するイベントが行われています。町田市においても、市庁舎1階イベントスタジオにて、8月8日から12日の間、東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念展示、町田2020展が行われました。
そこからおおむね1年がたち、東京都や東京都の市区町村、競技団体などが主催し、各所で1周年を記念するイベントが行われています。町田市においても、市庁舎1階イベントスタジオにて、8月8日から12日の間、東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念展示、町田2020展が行われました。
ヘイトスピーチ規制法の成立から約3年がたち、東京都では東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例が今年4月に施行されました。主な内容として、都知事がヘイトスピーチについて基準を設け、公共施設の利用を制限できること。実施団体の団体名の公表、インターネット上の書き込みや動画の削除要請ができます。また、性的少数者への差別を禁止する努力規定も設けられました。
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定してから6年余がたち、東京2020大会の開催まで残り1年余となりました。これまで新宿区議会公明党は、オリンピック・パラリンピックの成功と、世界各国から観戦に来られるお客様への真心のおもてなしができるように、環境整備や気運醸成について提案してきました。
東京都は、都が定める両方針につきまして、前回の改定から5年がたち、「東京の都市づくりビジョン」の改定、「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」の改定並びに木密地域不燃化10年プロジェクト等を反映し、都市計画変更を行うこととして変更原案をまとめ、縦覧と公聴会を行い、今回の変更案を取りまとめました。 続きまして、2、方針の位置付けです。
こちらも、都道府県が定める都市計画である防災街区整備方針について、前回改定から5年がたち、東京都の区域マスタープランの改定、また木密地域不燃化10年プロジェクトにおける取り組みなどの動きを反映させるために改定するものです。そして、この変更案の中に目黒区にかかわる事項があるため、今回東京都が区に対して意見を求めてきたものです。 次に、2、位置づけと3の都市計画変更の概要を御説明いたします。
まず、資料A4判の1番、都市計画変更の趣旨ですけれども、東京都は都が定める両方針につきまして、前回の改定から5年がたち東京の都市づくりビジョンの改定、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針、これは東京都都市計画区域マスタープランと申します。それの改定並びに木密地域不燃化10年プロジェクト等を反映し都市計画変更を行うこととして、このたび変更の原案を策定したものです。
両側の方たち、東京都も含めた三者でもって確認がとれないということで、不調になっております。その後、また平成3年に同じような形でやったんですが、これは西側の方から申請が上がってきました。しかし、平成6年に同じように不調になりました。それで今回、道路区域としまして、平成25年に道路区域の境界の確認をしたという形になっております。
まず1番、都市計画変更の主旨ですけれども、こちらも都道府県が定める都市計画であります防災街区整備方針につきまして、前回改定から5年がたち、東京都の区域マスタープラン、この改定、また木密地域の不燃化10年プロジェクトにおける取り組みなどの動きも反映いたしまして、このたび変更の原案を東京都が策定したものでございます。
東日本大震災から半年がたち、東京電力福島第一原発事故による複合災害は、広範囲な被害に加え、いまだ収束のめどが立たない放射能拡散による汚染被害は、被災地の復興に希望をなくさせ、見えない放射能汚染の恐怖や被害、子どもたちの将来的な健康被害に多くの親たちが心配を抱えている状況になっています。
関東地方では、関東大震災から80年以上たち、東京直下型地震がいつ起きても不思議でないとさえ言われています。阪神・淡路大震災では、家屋の倒壊などで自力で脱出できなかった人の8割以上が近くの住民に助けられており、頼りになるのは隣近所しかいないとさえ言われておりました。
次に、都営住宅等については、第13条において、相互に協力して、都と協議を行うものとすると、こうなっておりますが、これは平成8年につくった段階での協定でありますが、その後、7年の歳月がたち、東京都は基本的には都営住宅をこれ以上新設しないという方針を固めてきているわけでありますから、これは桜堤についても難しくなってきているのかなと、このように考えているところでございます。
都民と市区町村の立場にたち、東京都と対等・平等に議論ができる仕組みを強く求めるものです。よろしくご賛同をお願い申し上げます。 ◯議長(菊池富美男君) これをもって提案理由の説明を終わります。 お諮りいたします。 本案については、会議規則第三十六条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。