三鷹市議会 2018-06-11 2018-06-11 平成30年 第2回定例会(第2号) 本文
そうした厳しい状況の中で、いかにして地域の方たち、先ほどお話ししましたけれども、ことし三鷹市でも地域の中で健康増進、介護予防をする、そうしたふうな取り組みのことを支援していく予算づけがされているところですけれども、そうした身近なところでの支援、介護予防、介護増進もそうですし、お互いの支え合い、そうしたことも含めた部分でのコミュニティの創生、こういったところを視野に入れた取り組みですね。
そうした厳しい状況の中で、いかにして地域の方たち、先ほどお話ししましたけれども、ことし三鷹市でも地域の中で健康増進、介護予防をする、そうしたふうな取り組みのことを支援していく予算づけがされているところですけれども、そうした身近なところでの支援、介護予防、介護増進もそうですし、お互いの支え合い、そうしたことも含めた部分でのコミュニティの創生、こういったところを視野に入れた取り組みですね。
だから、例えば北側の方たち、先ほど172号線の方たち、要するに沿道のところは物すごい高い建物ができてしまう。その北側の人たちは相当日陰になっていて、自分たちがせっかく建てた建物について、これからどういう生活になっていくのかという不安があるでしょう。でも、具体的にそれはどうなるかというのは確かにわかりませんよね。沿道がどういう地権者がいて、どういうまちづくりになってくるのか。
◎木田 社会教育課長 ちょっと私のところだけでというよりは、多分、教育委員会の各課、それから子育て支援との連携の中で総合的にやはり考えていく必要があるのかなと思っておりますが、今の社会教育課では、PTAの方たち、先ほど何回も申し上げていますが、地域の方のご協力をいただいて校庭開放等で子どもたちの見守り、遊びの確保をしていただいているところでもございますし、まだ、全校立ち上がっておりませんので、今後のあり