小平市議会 2018-11-27 11月27日-01号
答弁として、新規開設園が7園あるので、平成29年度、臨床心理士、言語聴覚士の方々に4人増員して19人体制で、たいよう福祉センター、あおぞら福祉センターを拠点に巡回している。 2、学童クラブについて、直営と指定管理で開設時間に差があることについては。答弁として、保護者からは延長保育の要望が多い。
答弁として、新規開設園が7園あるので、平成29年度、臨床心理士、言語聴覚士の方々に4人増員して19人体制で、たいよう福祉センター、あおぞら福祉センターを拠点に巡回している。 2、学童クラブについて、直営と指定管理で開設時間に差があることについては。答弁として、保護者からは延長保育の要望が多い。
小平肢体不自由児者父母の会からお聞きしたんですけれども、毎年要望書を出していて、たいよう福祉センターでの医療的ケアが受けられるようにしてほしいとの要望に対して、市の見解、お考えを伺いたいと思います。 ○健康福祉部長(柳瀬正明) 小平肢体不自由児者父母の会から、たいよう福祉センターでの受け入れの要望を受けております。
(2)緑成会病院横からたいよう福祉センターへ向かう歩道で、数カ所において根張りや経年劣化による剥がれがあり、早急に対応すべきと考えるが、見解を伺います。(3)萩山駅の横断歩道の小平市側及び周辺の歩道に点字ブロックの敷設がされておらず、音響信号機の設置もないことから危険な状況であると考えますが、見解を伺います。
既存のものを使うことの検討、例えば、たいよう福祉センターの名前などもこれまで議会で出ておりますけれども、相談のしやすさということや名称ということもあわせて考えていく必要があると思うんですけれども、こういった新しいハードということも選択肢からは除外されていないと考えていいんでしょうか。
○健康福祉部長(柳瀬正明) 児童発達支援センターの整備については、市長答弁でも申し上げましたとおり、具体的には来年度検討するわけでございますけれども、例えば、現状のたいよう福祉センターの機能、設備の拡充ですとか、新たなところでの設置、あるいは今、議員からお尋ねのありました小平元気村おがわ東での整備等々、いろんな選択肢はあるわけでございます。
1、公共施設のオストメイト対応トイレについて、東西出張所、健康センター、福祉会館、たいよう福祉センター、あおぞら福祉センター、公民館、地域センター、図書館、小・中学校への設置状況を伺います。2、設置についての課題をどのように捉えていますか。3、オストメイト対応トイレの増設を進めるべきと考えますが、市の見解を伺います。4、前広便座の設置をすべきと考えますが、市の見解を伺います。
○健康福祉部長(柳瀬正明) 一部でございますけれども、例えばたいよう福祉センター、あおぞら福祉センター、これは社会福祉協議会が指定管理者として運営をしているわけでございますけれども、こちらにつきましては社会福祉協議会が業務継続計画を策定しておりまして、たいよう福祉センター、あおぞら福祉センターについての内容もそこの中に含まれておりますので、そこは策定しているということを伺っております。
それ以外にも障害者福祉センター、今はたいよう福祉センターですか、そういったところでも実施されているところでございます。 今使われているところについては、スロープがあったり、だれでもトイレが完備されていたり、あるいはアリーナが2階、3階にある場合は、エレベーターやスロープが完備されているというような状況でございます。
健康センター、子ども家庭支援センターや、障がい者地域自立生活支援センターひびきとか、子育て・女性相談室や、たいよう福祉センター、あおぞら福祉センター、あと教育相談室、こういったさまざまな相談の窓口がある中で、それでも発達支援について総合的に所管する部署が明確でないという指摘がこの検討委員会の中であったかと思います。